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事実に追い詰められた人びとが逃げ込む「陰謀論」という呪文(櫻井ジャーナル) 
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/773.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 03 日 00:42:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

事実に追い詰められた人びとが逃げ込む「陰謀論」という呪文
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201809020001/
2018.09.03 櫻井ジャーナル


 少なからぬ日本人が「アメリカ様」を信仰している。「世の中はアメリカ様の描いた予定表にしたがって動く」のであり、「アメリカ様の御言葉こそが真実」で、その「御言葉」に異を唱えることは許されないという態度だ。その「御言葉」が嘘だと言うことを事実に基づいて説明する人物が現れたなら、「陰謀論」という呪文を彼らは唱える。

 本ブログでも書いたことがあるが、「陰謀論」という呪文が盛んに使われるようになったのはジョン・F・ケネディ大統領が1963年11月22日に暗殺された後のこと。新大統領のリンドン・ジョンソンはアール・ウォーレン判事を委員長とする調査委員会を設置するが、その中にはリチャード・ラッセル上院議員(当時、以下同じ)、ジョン・クーバー上院議員、ヘイル・ボッグス下院議員、ジェラルド・フォード下院議員、アレン・ダレス元CIA長官、ジョン・マックロイ元世界銀行総裁がいた。そして主席法律顧問はリー・ランキン。

 大戦中から破壊活動を指揮、ケネディ大統領にCIA長官を辞めさせられたダレスや世界銀行の総裁を経てドイツの高等弁務官としてナチスの大物たちを守ったマックロイ、フーバーFBI長官に近かったフォードがメンバーに含まれ、ランキンはCIAとFBIにつながっていた。ダレスの側近で1966年6月から73年2月までCIA長官を務めたリチャード・ヘルムズによると、彼がダレスを委員にするように説得したのだという。(David Talbot, “The Devil’s Chessboard,” HarperCollins, 2015)

 この委員会で専任だったのはダレスくらいで、調査はダレスを軸に動いていく。そして出てきたのはリー・ハーベイ・オズワルドの単独犯行説。この報告書が出ると疑問が噴出、疑惑の目はCIAへ向けられる。その後の調査でオズワルドはFBIに情報を提供していた可能性が高いとも言われている。少なくともウォーレン委員会の主張は矛盾だらけで、説得力は全くない。

 その報告書が出た3週間後、1964年10月12日に散歩していたひとりの女性が射殺された。ケネディ大統領と親密な関係にあったマリー・ピンチョット・メイヤーだ。銃弾の1発目は後頭部、2発目は心臓へ至近距離から撃ち込まれていた。

 この女性が1958年まで婚姻関係にあったコード・メイヤーはCIAの幹部として秘密工作に関わっていた。アレン・ダレスの仲間だったわけだ。

 ケネディ大統領が暗殺された直後、マリーは友人でハーバード大学で心理学の講師をしていたティモシー・リアリーに電話し、泣きながら「彼らは彼をもはやコントロールできなくなっていた。彼はあまりにも早く変貌を遂げていた。・・・彼らは全てを隠してしまった。」と語ったという。(Timothy F. Leary, “Flashbacks,” Tarcher, 1983)

 その後も多くの人がケネディ大統領暗殺に関して調査、今ではオズワルドの単独犯行説を信じる人は少数派だろうが、有力メディアやアカデミーの世界でウォーレン委員会の説に異を唱えると「陰謀論」扱いだ。

 ソ連が消滅した後、1990年代からアメリカを中心とする西側の政府や有力メディアは証拠を示すことなく、自分たちに都合の良いストーリーを「事実」として露骨に宣伝することになった。そうした傾向は特に21世紀に入ってから強くなり、今では事実を探すことが困難なほどだ。

 ここに来て新たに使われ始めた呪文に「偽情報」とか「偽報道」というものがある。当初は西側の政府や有力メディアに向けられていた表現だが、それを批判者側へ向けている。勿論、証拠や根拠は示さない。「アメリカ様の御言葉を信じろ」ということだ。西側はすでにカルト化している。


 

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コメント
1. 2018年9月03日 09:02:36 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1417] 報告
世界金融危機から10年、ポピュリズムこそが真の遺産

驚くほど変わらない国際金融市場、犠牲になったの労働者の怒り

2018.9.3(月) Financial Times
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2018年8月31日付)

米株、強気相場の最長更新 連続3453日
米ニューヨークで、強気相場(bull market)を象徴する雄牛(bull)の銅像と並んで写真を撮る人(2010年5月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / SPENCER PLATT〔AFPBB News〕

 世界金融危機の遺産は、市場経済の見直しでもおかしくなかった。「何でもあり」という風潮が、「誰もが利益を得る」に少し近い風潮に道を譲っていた可能性もある。

 市場暴落の後に聞かれた説得力のある演説や大胆な約束――バラク・オバマ氏、ゴードン・ブラウン氏、アンゲラ・メルケル氏などの姿を思い浮かべてほしい――は、まさにそのような期待を抱かせた。

 ところが、我々が結局手に入れたのは、ドナルド・トランプ氏であり、ブレグジット(英国の欧州連合=EU=離脱)であり、近隣窮乏化を厭わないナショナリズムだった。

 2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻を機に始まったプロセスは、大きな敗者を生み出した。自由民主主義と開かれた国境という2つの概念だ。

 民間銀行の幹部、中央銀行の幹部、規制当局者、政治家、エコノミストなど、危機の元凶になった人たちは、自分のせいではないと肩をすくめるばかりだった。

 世界は明らかに変わった。しかしその変わり方には、本来なら知性ある改革の特徴になるような秩序や体系がなかった。

 所得の伸び悩みと緊縮財政が10年間続いた以上、金融危機の経済的影響から最も大きな打撃を被った人々が、エリートに反旗を翻すポピュリストの台頭を支持することは決して意外なことではない。

 豊かな国々では人口のかなりの部分が、レッセフェール(自由放任)の経済や、グローバル化という開かれたフロンティアを拒むようになっている。

 最も景気がいい時期でさえ、大規模な移民は混乱をもたらす。そこへ緊縮財政を放り込めば、移民はあっという間にスケープゴートにされる。

 とりわけ衝撃的なのは、国際金融市場の運営にほとんど変化が見られないことだ。

 解雇された銀行幹部は何人かいた。巨額の罰金の支払いを迫られた金融機関もいくつかあった。だが、最大の負担は国や株主に押しつけられた。

 野放図な金融資本主義を構築した張本人たちは、今でも巨額のボーナスを手にし、何ケタあるか数えている。

 困ったことと言えば、そのボーナスの現金化が可能になるまで待たねばならない期間が少し延びたことぐらいだ。

 当初の規制改革――銀行は自己資本を増強したり、コンプライアンス(法令順守)担当社員を増やしたりしなければならなくなった――にもかかわらず、米ウォール街や英シティーの人々の日常は以前とほとんど同じだ。

 銀行幹部は、社会の役に立たない活動をしながら多額の給料を手にしている。国家は、大きすぎてつぶせない金融機関に保証という形で巨額の補助金を提供し、その原資は納税者が負担している。

 そして頭脳明晰な若い数学者たちは、トレーディングルームの活気を保つために、危険なほど不透明な金融商品を新たに開発している。

 今日でも以前と同じように、利益が民営化される一方でリスクは国有化されている。欠けているのは、資本主義の正直さを維持してくれる競争だ。

 事後の分析が行われた場合でも、それが公表されるや否や、急進的な結論は脇に追いやられ、ほこりをかぶるだけとなった。

 中央銀行の幹部らは、共謀の疑惑を否定した。市場の監視役を担う当局も同様だ。

 米連邦準備理事会(FRB)の議長を2006年まで務めたアラン・グリーンスパン氏は、足かせを外した市場の美徳を説く第一人者だった。同氏はいまだに賢人としてあがめられている。

 マービン・キング氏はイングランド銀行総裁として、同銀による組織的な規制に投じる資源を減らし、金融危機は投資銀行のせいだと批判を積み重ねた。公職を退いた今はシティグループに助言を行う立場に収まっている。

 片や政治家たちは、金融界を特別扱いするのをやめる、ウォールストリートよりもメーンストリートを重視する、市場を国民の主人ではなく僕(しもべ)にすると約束していた。

 当時、英財務相だったジョージ・オズボーン氏は「我々はみな同じ船に乗っている」と言っていた。

 そんなことはない。暴落のコストは主に、最も負担に耐えられない人たちの肩にのしかかった。

 緊縮財政では、増税ではなく公的支出の削減が中心になった。英国の場合、オズボーン氏が設定した負担の配分は、歳出削減と増税が8対2の割合だった。

 所得が少ない人ほど、国の支出に頼る割合は大きくなる。票が必要なときには政治家が愛してやまない「ハードワーキング・クラス(一生懸命働く階級)」が犠牲にされたのだ。

 このようにほとんど自明の観察を行うのは、ポピュリズムの復活を説明するためだ。

 かつての安定した働き口を失ってしまった白人ブルーカラーの米国人が今トランプ氏を支持しているのを見て、誰が驚くだろうか。

 同様な立場にある英国の人々が、彼らの不幸を移民のせいにする悪意ある議論に影響されてブレグジットを支持したことも、やはり不思議ではない。

 欧州大陸を見渡してみても、極端なナショナリズムの台頭が社会市場経済――普通の有権者にも利害関係を持たせた資本主義の一形態――の衰退を反映していることがよく分かる。

 もちろん、デジタル技術や、一握りの巨大ハイテク企業による非競争的なレントシーキング(注1=自分の都合に合わせて法規制を調整させて超過利潤(レント)を得ようとする行為)によって、負担が重くなった面はある。

 グーグルが積極的に推進している租税回避のコストは、税負担を引き受ける力が最も弱い人々の肩にのしかかる。

 ポピュリストを増加させるのに最も貢献した感情は、不公平感だ。つまり、エリート連中は俺たちが困っていても何とも思わないんだ、という考えだ。

 トランプ氏をはじめとする人々は答えなど持っていない。

 それどころか、この米国大統領の「支持基盤」だと言われている人々こそが、大統領の始めた貿易戦争の敗者になるだろう。

 彼らはすでに、大金持ちへの減税によって富を奪われている。英国の労働者たちも、ブレグジットのおかげで貧しくなる。

 イタリアの連立与党の一角を担う「同盟」とフランスの「国民連合(RN、旧国民戦線)」も同じ類いのインチキを吹聴している。しかし、彼らが認識している不満の多くは本物だ。

 後年の歴史家たちはいずれ、2008年の世界金融危機を振り返って、この瞬間に世界最強の国々が国際社会をリードするのをあきらめ、グローバル化が逆回転を始めたのだと認識することになるだろう。

 無理もないことだが、世界の他の国々は、西側諸国から学ぶべきことはもうほとんどないとの結論に至っている。

 当時は多くの人々が、共産主義の崩壊はオープンで自由な民主主義が永久に覇権を握る時代の前兆だと考えていた。

 だが、実際にはそうなっていない。

 未来の歴史家たちを本当に悩ませるのは、アンシャンレジーム(旧体制)はなぜ、自らの終焉に際してこれほどまでに怠惰で無頓着だったのか――それどころか、終焉に手を貸していたのか――ということだろう。

By Philip Stephens

2. 2018年9月03日 09:04:07 : OO6Zlan35k : ScYwLWGZkzE[1418] 報告
アルファベット会長が語る「偽ニュース・中国・米政府」

Alphabet Chairman John Hennessy: How I Work

WSJのインタビューに答えるアルファベットのヘネシー会長(英語音声、英語字幕あり)
By Douglas MacMillan
2018 年 9 月 2 日 08:59 JST 更新

 ドナルド・トランプ米大統領は最近、グーグルのニュース検索結果は保守派に不利になるよう操作されていると批判し、政府の介入が必要かもしれないとの認識を示した。こうした批判に対応することは、半年前にグーグルの親会社アルファベットの会長に就任したジョン・L・ヘネシー氏の喫緊の課題だ。

 アルファベットを巡っては、グーグル利用者からプライバシーに関する懸念の声が上がる一方、規制当局もアルファベットが過度な影響力を握らないよう対応を模索している。検閲対応の検索エンジンで中国再参入を目指しているとされ、こうした物議を醸すプロジェクトについては、社内でも一層の透明性求める声も多い。ヘネシー氏は、こうした波乱の時代を切り抜けるよう、アルファベットを導く手腕が問われている。

 ヘネシー氏はこのほど、サンフランシスコでウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューに応じた。

 ヘネシー氏は、シリコンバレーが生み出す未来を懸念しているかとの質問に対し、「テクノロジー楽観主義者」との立場を変えていないとし、ハイテク業界が自主規制を行うことが可能だと話す。ただ、業界がその方策を見つけられなければ、政府の介入は不可避とした。また「偽ニュース」など、テクノロジーが悪用されるケースに言及し、意図せぬ悪影響をもたらす可能性に留意する必要があるとした。

 ヘネシー氏はアルファベットの会長に就任する以前は、スタンフォード大の学長を務めており、ハイテク業界とのつながりを深めてきた。グーグルの他、ネット検索のヤフー、電子決済サービスのペイパル、動画配信サービスのネットフリックス、写真共有サイトのインスタグラムなど、これら有力ハイテク企業はいずれも、スタンフォード出身者が創業した。

 米政府との共同プロジェクトへの批判など、社内で活発な議論が交わされる企業文化の是非については、社内で生まれ、他の社員を不快にさせない限り、問題はないとの認識を表明。企業は社員の貢献の元に成り立っており、社員が信念を持って仕事に注力し、自分たちの意見を聞き入れられていると感じるほど、会社も強くなると述べた。

 グーグルは中国の検閲方針に反対し、2010年に同国から撤退した。その原則を曲げずに、中国に再参入できるかとの問いには、まだ検討段階だと指摘。中国再参入を目指す理由については、中国ほどの大国を無視することは難しいとし、「問題は、制限付きのグーグルでも中国の人々の暮らしが良くなるのか、それともアクセスが全くない方がましなのかだ」とした。その上で、「世界には何らかの形で検閲が存在するのが現実」とも述べた。

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3. 2018年9月03日 19:00:29 : d09awybmvs : 9XELq6f142c[91] 報告
捻じ伏せろ 「陰謀論」の レッテルで
4. 2018年9月03日 20:08:35 : Uv7Abpowbk : itcEkDNvwuk[1] 報告
結局は、櫻井も含めたマスコミやジャーナリストが誠実かどうかだ。

論が陰謀論であっても、そうでなくても、発信源は大体マスコミサイドからくる。

その上に、スパイ組織があるのか無いのかは、大衆には見えない。

そこは庶民には存在証明不可能なので、結局はジャーナリストの誠実さにかかっている。

櫻井のように、一般的なジャーナリズムから離れたジャーナリズムを

狙っている者は、特に誠実か不誠実かに全てがかかっている。

他に事実を知っているものが居ないからだ。

持論を守るために、あるいは崩されないために、理由をでっち上げて、

必要以上に、トランプを持ち上げる櫻井にジャーナリストの誠実さはない。

すでに、物を見るときの公平性が失われているからだ。

櫻井が誠実になるべきはトランプではない。それは単なる権力者へのおべっかだ。

櫻井が誠実になるべきは、自身の記事を熱心に真実だと思ってくれる読者に対してだ。

嘘は絶対につかないという誠実さが要る。

櫻井は、たとえトランプやロシアやCIAから100億ドル貰っても、嘘をついてはいけない。

それができて初めてスタートラインに立てる。

陰謀論がどうのこうのは、証明すれば簡単に崩れる。

証明しても、信じてもらえないのは、誠実さが無いからだ。

それを陰謀論という揶揄の所為にしても仕方が無い。

5. 2018年9月03日 20:20:42 : JzOAnhTayU : T7FcJwj@DjQ[1] 報告
トランプが成功したら、それはトランプのお陰。

トランプが失敗したら、それはトランプの深謀遠慮な作戦などと言い出したら、

トランプは絶対に失敗しない絶対者になる。

そういう田中宇方式の詭弁は、まともなジャーナリストなら、絶対に使ってはならない。

多極主義者もチョンボはするし、上手く行くときもある。

今回はチョンボ、今回は上手く行ったというのを、

正確に見極め、振り分けて提供するのが、真のジャーナリストだ。

6. 2018年9月03日 23:40:32 : B5jUAVwOgo : @q0pLXaGlcw[43] 報告
「アメリカ様」と言うより「アングロシオニスト様(実際は新自由主義者や軍産複合体や多国籍大資本等のアングロサクソンイスラエル系極悪一味)」かも?!
7. 2018年9月04日 07:33:57 : LNFSGWIlcE : Rkucs71v4sk[4] 報告
米英仏イスラエルあんどサウジアラビアによるシリア軍事侵略に使われたISIS
そのISISの頭目がヒラリーと同根の「戦争屋ネオコン」マケイン

だが上記戦争屋連中のプロパガンダ機関に過ぎない日本のマスコミは
ISISの頭目マケインを米国の英雄として一斉に報道するという相変わらずの愚行

事実に追いつめられて逃げ込む先が「陰謀論」という主張は核心を突いた正論であり
事実である

「事実」が平気で嘘を吐く連中を益々事実から逃避させ更なる嘘を吐き続ける
悪循環へと追い込んでいると言える

「事実」から逃避し続けることだけが連中が人間の振りをして何とかこの世に
存在し続けるための逃げ道なのである

8. 2018年9月04日 07:54:58 : BQ9quuYgw2 : GKMM4z65w3U[1] 報告
アメリカが大きくはっきりと明確に二分している現在、その論点自体あいまいさを押し通したものでしかないな。
誠実?金で動いてる人間に「誠実さ」という物差しを宛てがうこと自体嘘くさいんだよ。
フェイクニューサー以外の人間はみな貧乏人で正真正銘のボランティアでないとつとまらんよ。言うだろ?武士は食わねど高楊枝て。
9. 2018年9月04日 09:24:00 : Ef236fAa4M : IuOMV0v5Lh0[310] 報告
陰謀なんて政治の双子の弟みたいなもんなのに
陰謀を妄想の別名にしたがる人
いるよねー

偽情報なんて最近出てきた概念でもなんでもないし
コンスピラシーのイロハでしょうに

10. 2018年9月04日 17:43:03 : GWkKAaKRks : LHn7czhR2VY[3] 報告
ミソもくそも一緒にして、事実を隠そうとするのが、ネット工作の基本だ。
陰謀論と言って、どうでもいいデマと明らかになった真実を同じように扱う。
バカには通用するかもしれないが、あるていど知性がある人間には無意味。
11. 2018年9月04日 19:48:51 : V3D5KI7ID6 : VJfj00yL2I4[1] 報告
陰謀論者に誠実さがあるのか?
どこかの誰かがいっていた
真偽不明の事実とやらを鵜呑みにしているだけなのに。
少しでもネット以外で事実を確かめようとしたことがあるのか?
一度も無いくせに偉そうに。ネットで腐れブログに洗脳されただけ。
マスコミに洗脳されるよりも程度が低い。
権威主義の屑どもが別の権威にすがって
精神を保たせてもそれは元の屑と何ら変わらない。
物差し抜きのアナーキズムなんか誰も求めていない。
少なくともアナーキストのお前には真偽も何もかも判断する能力は一切無い。
虚構の中で死ね。
12. 2018年9月05日 16:33:20 : Yb5WOZ7QSA : RhWCc0D6cRc[4] 報告
北欧の海賊集団を起源とした残虐な白人系のテンプル騎士団(マルタ騎士団)を秘密結社とするならそれの現代版であるスカル&ボーンズがその海賊の残虐性を備えた秘密結社、その秘密という名前が妥当かどうか、今ではその髑髏マークで日本の製品販売しているだろう。金融業界ではモルガン財閥がセットで兵器産業や麻薬産業を手下に弄んでいるようにみえる。だからといって自己満足のブロガーをはじめ虚勢された宦官日本人
男ではどうにもならんだろうが。

ユダヤ? 反キリスト? ユダヤ人種は基本的に無関係、キリスト教団体で団体維持となると信者獲得にどんなことでもするケースなんてざらだ。そういう風潮に反発する動きも自然に発生する。宗教音痴の日本人フィルタの思い込みを見直すこともないからあれこれ参考にせず、自分で分析してみたらどうだ?

13. 2018年9月05日 23:41:12 : Iuac5tfPWY : gXAvVelMswM[43] 報告
都合の悪いことは全部「陰謀論」だよな。
これが一番。
「陰謀論だ」「陰謀論だ」と念仏唱えて、極楽浄土へ逝ってくださいな。
14. 2018年9月06日 08:21:44 : Ku8xKxN4pw : asv3Cd7feP4[17] 報告
いろんな仮面をかぶってごまかしいてはいるが、単純な話超犯罪者集団がいて、徹底した秘密主義と超スロ-スピードで目指すもの、それは世界支配である。それも実質的にである。いい例がTPPだったし、過去200年間の世界的な戦争は彼らがコーディネートしたものだった。Q軍団とトランプはかなり追い詰めているみたいで、追い詰められているからこそかなり表面化して動き出している。アメリカのマスコミの滅茶苦茶さをみればわかる。とにかくあとドルが崩壊すれば彼らの資金源もパーであり、期待している。もはや時間の問題だけだと思うが、さて。
15. 2018年9月07日 16:21:48 : k6qdheHm1g : P23veF3223o[64] 報告
日本の安倍晋三支持のネトウヨや安倍支持文化人(?)などもうアホカルトの住民に見える。産経新聞も同じ。

言葉の通じない新興宗教信者と寸分変わるところはない。

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