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最新の対ロシア経済制裁は、トランプが政権を掌握していないことを示している(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/674.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 17 日 11:05:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

最新の対ロシア経済制裁は、トランプが政権を掌握していないことを示している
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-bb9e-1.html
2018年8月17日 マスコミに載らない海外記事


Michael Maloof
公開日時: 2018年8月10日 15:03
RT

 3月、イギリスでのスクリパリ親子に対する毒ガス攻撃への関与のかどで、ロシアに対して課される最新の経済制裁から明らかなように、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、自身の政権を掌握できていない。

 モスクワ訪問中のランド・ポール上院議員(共和党-ケンタッキー選出)が、両国間のより良い関係を呼びかけるトランプ大統領のウラジーミル・プーチン大統領あて書簡を手渡したと発表したのとまさに同じ日、経済制裁が実施された。

 その理由から、時期は疑わしく見え、トランプ自身に外交政策があるが、陰の政府と呼ばれる、主に官僚で構成されるトランプ政権にも、連中の政策があることを強く示唆している。現在、彼自身の政権を、トランプ大統領ではなく、連中が掌握していように見え、ワシントンとモスクワを更に疎遠にさせる悪影響を及ぼしつつある。

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 国家安全保障問題担当補佐官ジョン・ボルトン率いるネオコンが、マイク・ポンペオ国務長官とニッキ・ヘイリー国連大使とともに、シリアや北朝鮮やイランや、更にロシアに対しても、より強硬な路線に向けること表向き狙ったトランプ“戦時内閣”を構成している。

 とりわけボルトンは、こうした国々の一部での政権転覆を主張し、遠慮ない物言いをしている。トランプはそれほどでもない。実際、彼は、まさにその逆を言っている。ところが、ワシントンで、連中の反ロシア才能がネオコンを活性化し、民主党や陰の政府や主要マスコミの大半とともに、ロシアとトランプの共謀というエセ言説を押し出している。

 しつこい反ロシア怒号と、繰り返して課されてきた経済制裁が、疑わしい理由による更なる経済制裁の威嚇を招く効果を及ぼし、外交関係停止見込みの可能性を高めている。

 冷戦絶頂期でさえ、アメリカとロシアの間の関係は、今の状態ほどのどん底状態になったことは決してなかった。最新の経済制裁は、主に軍事利用も可能な民生品、デュアルユース・テクノロジーに影響する。これには、今回拒否されるだろうガス・タービン・エンジン、電子機器や集積回路を含んでいる。とは言え、オバマ政権にさかのぼるこれまでの経済制裁で、既にこれらデュアルユース・テクノロジーの多くに禁止が課されている。

 おまけに、もしロシアが、90日以内に、これ以上、化学兵器を使用しないと保障し、国際査察官がロシア製造施設を視察するのを認めなければ、更なる経済制裁を実施すると述べて、アメリカは最後通告をした。しかしロシアは化学兵器の使用を否定している。アメリカと異なり、ロシアは国際条約に従い、化学兵器備蓄を破壊した。

 経済制裁実施は、1991年のChemical and Biological Weapons Control and Warfare Elimination Actの条項に由来する。

 現在はイギリス国民であるセルゲイ・スクリパリとその娘ユリアがノビチョク神経ガスで中毒にされたとトランプ政権が確定してから、経済制裁の実施開始までに、法律は60日間の猶予を定めている。イギリス政府による最初の確定に続き、アメリカがこの結論に至った。

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 ところが、アメリカ政権は、期限に一カ月以上遅れている。そこで下院外交委員会委員長エド・ロイス下院議員(共和党-カリフォルニア選出)が、約二週間前、トランプ宛に、大統領の期限無視を非難する書簡を書くことになった。

 奇妙にも、アメリカが実施しているにもかかわらず、イギリス政府は同様な経済制裁を実施していない。ノビチョクの出所を巡り、一部のイギリス政治家と専門家たちの間で、続いている疑念と、イギリスが、貿易でロシアに依存しているのを懸念していることの反映かも知れない。しかし、アメリカが既存の法律をもとに経済制裁を実施することにして以来、当初、ロシア外交官を追放して、経済制裁を実施とは言え、ロンドンからの反対はどうやらなかったようだ。

 ところが、モスクワは、スクリパリと娘の毒ガス攻撃に関与したことを断固否定した。ノビチョクは、ロシア人科学者が冷戦中に開発したが、戦場では決して使用されなかった。ロシア当局はイギリスにロシア関与の証拠を要求し、クレムリンとイギリス政府で共同捜査を行うことを呼びかけた。

 モスクワがそうした共同捜査要求しているのに、国連安全保障理事会の他の欧米諸国、アメリカとフランスもしたように、イギリス政府は、繰り返し、申し出を拒否した。

 アメリカは毒ガス攻撃をロシアと結びつける情報は“機密扱い”だと主張している。

 奇妙にも、3月に毒ガス攻撃とされるものが起きたソールズベリーからほど遠からぬエイムズベリーのポートンダウンにある政府研究施設がノビチョク残滓を調べた。ポートンダウン研究所は、イギリス国防省と保健省が運用し、国防科学技術研究所のために働いている。

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 検査の結果、毒がノビチョクの一種だったことが確認されたが - 重要なことに - 毒がどこで作られたのか、誰がそれを使ったのかは判断できなかった。この進展で、更なる混乱が生じ、政治家同士の論争を引き起こした。

 ドイツの外国諜報機関、連邦情報局BNDが、ロシア人亡命者から見本を入手したとされている1990年代以降、ノビチョクの標本が、長年、多くのNATO諸国の手中にあることが知られている。

 イギリスやアメリカやフランスやカナダやオランダが化学式を共有し、d解毒剤を開発するための取り組みとして、少量のノビチョクが製造されたと報じられている。ポートンダウン研究所も同様に、研究のため標本を得ていた。最近、チェコのミロシュ・ゼマン大統領が、チェコがある種のノビチョクを合成し、実験したことを認めた。ロシア当局によれば、スウェーデンとスロバキアも、神経ガスを製造する技術能力がある。

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 こうしたこと全てから、イギリスと、アメリカが、スクリパリ親子の毒ガス攻撃で採取された標本を、一体なぜ決してモスクワと共有したがらなかったかという問題が、一層気にかかる。ところが、毒ガス攻撃では、連中全員、いかなる証拠も無しに足並みを揃えて、モスクワを非難している、ロシアを更に孤立化させる狙いでの、更なる対ロシア経済制裁のためにロビー活動するより邪悪な理由を示唆している。

 これは、そもそも新たな封じ込め政策の一つの形として冷戦を始め、NATOをロシア連邦国境まで強化すべく国防費を正当化するための取り組みで、特にアメリカが悪魔を必要としていることを反映している。

 国防省国防予算案が発効しようとする中、最近更なる対ロシア経済制裁が成立し、ロシアに対するこの主張は、政治的な動機の、濡れ衣の主張は、トランプ政権で、アメリカ率いる一方的な世界秩序が、これまでになく益々挑戦を受けつつある中、ロシアを封じ込める、より大きな地政学的理由として利用する口実であることが明らかになりつつある。

 ところが、その理由は、モスクワが始めた何かではなく、自身の政権を掌握していない、あるいは、一度も掌握したことのないトランプ本人なのだ。彼の選挙公約の多くはsuch as 包括的共同作業計画、イラン核合意からの離脱、イランと商売をするあらゆる企業に経済制裁するという威嚇、アメリカ同盟諸国との彼の関税戦争は、お互いに矛盾しており、世界の不安定化を増すことになっている。トランプはロシアとの良好な関係を語るが、同時に、モスクワを悪者扱いする彼の政権の行動は、違うことを示している。

 自己破壊的になって、長い歴史を持つアメリカの政治的、経済的世界支配に対する挑戦を引き起こしているトランプの矛盾する政策を考えれば、モスクワ-ワシントン関係の行く先が暗いのは明らかだ。

 F.マイケル・マルーフは、元ペンタゴンの安全保障専門家。

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 本コラムの主張、見解や意見は、もっぱら筆者のものであり、必ずしもRTのそれを代表するものではない.
記事原文のurl:https://www.rt.com/op-ed/435646-sanctions-trump-russia-skripal/

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コメント
1. 2018年8月17日 18:58:24 : Ke44IjaMSM : KKif_3BKkjs[15] 報告
>最新の対ロシア経済制裁は、トランプが政権を掌握していないことを示している

そうかな?
一方で脅しをかけ、もう一方では笑顔で接するなんてありふれた交渉術だろう。
イランに対しても制裁をかけつつ話し合おうと言っているのだから、同じやり方をしているだけだ。

2. 2018年8月17日 22:40:23 : oYeYurWwue : VAMwhuo5ihI[1] 報告
見せかけの経済貿易戦争で米国内とそこに対峙させられる国内の双方の売国企業が損益だすだけでぇーす。フェイクメディアを支えるのは何の生産性も期待されて無いフェイク産業でぇーす。フヌケた素人記者が相場詐欺師とつるんで和気あいあいと互いを擁護しあって騒いでまぁーす。
面倒な記事いちいち紹介すんじゃねぇーと思いまぁーす。
3. 2018年8月17日 22:48:22 : UUuMnBHVKk : NCHZFFlYzYg[5] 報告

制裁、非難の応酬は米中露がかつてないほどの蜜月である証左。

トラ習プーが上手く政権強化に使用している。仮想的ごっこも続く。

中間選挙まで陽動作戦だ。


4. 2018年8月22日 07:10:20 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1342] 報告

Putin’s Unlikely Ally in His Standoff With the West: His Central Banker
Elvira Nabiullina has earned an unusual degree of freedom to buttress an economy buffeted by sanctions
Elvira Nabiullina, Russia’s central bank chief, on June 8. KATYA REZVAYA FOR WALL STREET JOURNAL
71 COMMENTS
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Anatoly Kurmanaev
Aug. 20, 2018 9:56 a.m. ET




• • ST. PETERSBURG—After Russia’s central-bank chief, Elvira Nabiullina, moved to shut down a large lender last year for allegedly falsifying accounts, the nation’s top prosecutor’s office issued an order to leave the bank alone.
She closed it anyway.
In her five years in office, Ms. Nabiullina has closed hundreds of weak banks, stymied the exodus of Russian wealth abroad and transformed monetary policy to bring inflation to record lows. That has earned her an unusual amount of freedom to make tough decisions, even if that means treading on powerful interests.
Thinking of Ms. Nabiullina merely as a central banker understates the significance of her role. As President Vladimir Putin bids to return Russia to great-power status, challenging the U.S. and Europe from Syria to Ukraine, it’s her job to shore up the economy against volatile oil markets and sanctions. Russia’s ability to continue its quest rests in large part on whether Ms. Nabiullina can keep the financial system stable.
Given Russia’s messy, corruption-filled banking system, that is a challenge. She has struggled to regulate some state banks, analysts said, and her job has grown more difficult with looming new U.S. sanctions against Moscow for a nerve-agent attack against a former Russian spy in the U.K. Moscow has repeatedly denied involvement.

Workers in biohazard suits at the scene where a former Russian spy and his daughter were found sickened by a nerve agent on March 8 in Salisbury, England. PHOTO: BEN STANSALL/AGENCE FRANCE-PRESSE/GETTY IMAGES
Ms. Nabiullina has earned public praise from Mr. Putin, who rarely commends subordinates, as well as from abroad. Last year at the Kremlin, Mr. Putin told her that “under your leadership, the central bank has done a great deal to stabilize the economic situation.” Managers at big investment funds, from Pacific Investment Management Co. to Pictet Asset Management, call Ms. Nabiullina one of the world’s most skilled central bankers. Christine Lagarde, managing director of the International Monetary Fund, lauded her in May for setting “standards of quality for macroeconomic policy.”
International investors have piled into Russian government bonds, despite the country’s weak economic growth, weakening currency and deepening U.S. sanctions.
“Nabiullina was clearly given a mandate from the highest level of the government to bring stability,” said Kirill Lukashuk, head of the financial sector at ratings agency ACRA. “The government realized they can’t be stable without a healthy banking sector, strong reserves and low inflation.”
In an interview, Ms. Nabiullina said her focus has been on improving the health of Russia’s banking sector. “It became obvious to everyone that something had to be done,” she said. “In the circumstances when we started facing external challenges and geopolitical risks, the financial system had to become very strong and very stable.”
Mr. Putin has expressed his “very, very high appreciation” of Ms. Nabiullina’s work “given the very complicated macroeconomic environment, the very aggressive international environment, toward Russia,” said presidential spokesman Dmitry Peskov. “Her position demands more independence…because the central bank is independent in accordance with our legislative system,” he added.

Vladimir Putin and Elvira Nabiullina during a meeting on Oct. 27, 2017, at the Novo-Ogaryovo residence outside Moscow. PHOTO: ALEXEI NIKOLSKY/PRESS POOL
When Ms. Nabiullina took over Russia’s central bank in 2013, it was a sleepy institution with poorly trained staff and limited powers, investors and bankers said. Mr. Putin criticized her predecessors for lacking the will to clean up the country’s banks.
In 2006, the central-bank official responsible for revamping the system, Andrey Kozlov, was shot dead in his car. Russian financier Alexey Frankel, whose banking license Mr. Kozlov had revoked earlier that year, was later convicted of organizing the killing.
Today, bodyguards accompany Ms. Nabiullina even inside her headquarters.
Detractors include presidential advisers and industrialists who say her focus on low inflation and iron regulation is stifling the economy.
“From stability to stagnation is just a short step,” said Andrey Sokolov, chairman of Russia’s largest private lender, Alfa Bank.
There are about 480 active banks in Russia, triple the number in Brazil, which has a similar-sized economy. Russia’s top 20 lenders, however, account for 70% of the banking assets. Almost a third of the banking system is in the hands of state-owned Sberbank , the successor of the Soviet Union’s banking monopoly.
Ms. Nabiullina, 54 years old, was born into a working-class Tatar family in the Ural Mountains. She earned an economics degree from Moscow’s top university during the final years of the Soviet Union and immediately began working on policies for Russia’s burgeoning market economy.
She spent the 1990s working at the country’s largest business trade group and in the economy ministry. She has earned a reputation for bookishness, personal honesty and fixation on detail, according to government advisers. Those qualities drew the attention of Mr. Putin, who brought her into his think tank to help draft an economic manifesto shortly before he assumed the presidency in 2000.
As president, Mr. Putin consolidated power, curbing the political clout of tycoons and regional strongmen. At the time they also controlled a large part of the banking system, using weak regulation to finance political campaigns and personal ventures and to transfer wealth out of the country.
When banks collapsed under the weight of bad lending decisions and unsustainable deposit rates, owners often moved abroad, usually to London, where they bought mansions at record prices. The U.K.’s government has denied extradition requests from Russia, citing lack of trust in the country’s judicial system.
Industry veterans said that before Ms. Nabiullina took over, banking licenses were mostly used as mechanisms to funnel money abroad and process insider deals.
Cleaning Up the Banks
As Russian central-bank chief Elvira Nabiullina has closed or nationalized banks, the state has had to pay back billions of rubles in guaranteed deposits.
Source: Central Bank of Russia (licensed); Russia's Deposit Insurance Agency (rubles paid back)
“We used to open a newspaper in the morning and look at the banking deals and said—that’s capital flight, and that’s asset stripping,” said Sergey Khotimskiy, co-founder of one of Russia’s largest private banks, Sovcombank. “The dodgy enrichment schemes were obvious to everyone.”
The 2008 global financial crisis exposed the weakness of the system. Indiscriminate lending saddled banks with mountains of bad debts, which they camouflaged with increasingly elaborate balance-sheet exercises, said Mikhail Zadornov, a veteran state banker. Bank failures snowballed, leaving the state to pick up the tab for insured deposits.

Mr. Putin and Ms. Nabiullina on Oct. 20, 2008. PHOTO: IVAN SEKRETAREV/ASSOCIATED PRESS
Banking woes slowed Russia’s economic recovery, which convinced Mr. Putin to act. In Ms. Nabiullina he saw a loyalist who had the expertise and the stomach to clean up the financial system, according to two people who were government advisers at the time. Mr. Putin appointed her as his economic adviser in 2012, and head of the central bank the following year.
When she took over the institution, banks and companies were moving $5 billion out of the country every month, and inflation topped 7%.
She shut down 70 banks in her first year.
In 2014, the West met Russia’s military interventions in Ukraine with sanctions. The impact, combined with a precipitous fall in the oil price, caused the value of the ruble to fall by half against the dollar that year.
Taking Interest
Elvira Nabiullina has left Russian interest rates high to keep inflation low.
*Highest rate for the month
Source: Central Bank of Russia
Ms. Nabiullina stopped a longstanding policy of spending billions of dollars from the country’s reserves to try to prop up the ruble. In December 2014, with the ruble continuing to fall, the central bank nearly doubled its key lending rate to 17% at an emergency late-night meeting.
The rate increase restored calm to markets but strangled the country’s consumer-fueled growth. The country’s emerging middle class, which had become used to foreign vacations and European cars, is still feeling the effects of the ruble’s collapse.
Some government advisers and lawmakers criticized Ms. Nabiullina for the rate increase. “Difficult decisions are difficult to explain [to the government],” she said. “For me it was easy to make that rate decision, because I was sure there was no alternative.”
Ms. Nabiullina turned her attention next to homegrown problems. Since she took office, she has halved the number of Russian banks, shutting down about 440 lenders. She has reduced capital outflows by about 50% to $2.5 billion a month.
Many of the banks she closed had been considered untouchable, analysts said. Some, such as Promsviazbank, counted lawmakers and state-company executives among its shareholders and held money for national oil companies and the Orthodox Church. Others, like Bank Sovetskiy, had served political objectives, providing banking services in Crimea, the Ukrainian region the Kremlin annexed in 2014.
A dozen shut-down lenders have tried suing the central bank to get their licenses or assets back. None have succeeded.
“Nabiullina has freedom to operate as she chooses in the interests of stability, even when it hurts vested interests,” said Alexander Danilov, a banking analyst at Fitch Ratings. “She has stepped on many toes.”
Yugra, the bank she closed last year over the objections of the prosecutor’s office, is owned by construction magnate Alexey Khotin. The bank had used credit taken from other banks to subsidize market-beating deposit rates, and became the 12th-largest holder of retail deposits in the country last year, according to the central bank. It also sponsored an amateur hockey league founded by Mr. Putin, who occasionally plays in it.
When the central bank took over Yugra last June following repeated warnings, it said it found a $600 million deficit in its balance sheet masked with bad loans. Just hours before the bankrupt bank’s license was due to expire, the prosecutor’s office ordered a halt to the closure, calling the bank “a financially stable credit organization.” Ms. Nabiullina rejected the order.

Ms. Nabiullina shut down Yugra last year. Above, a Moscow branch in July 2017. PHOTO: ANTON PODGAIKO/TASS/ZUMA PRESS
Mr. Khotin’s representatives and the prosecutor’s office didn’t respond to a list of questions on Yugra’s closure, which the bank is contesting in court.
“It was a test of will, and she won,” said banking analyst Mr. Lukashuk.
Ms. Nabiullina’s freedom stands out from her peers in developing economies from Turkey to Argentina, where central bankers are under pressure from the government to keep interest rates low to keep credit flowing to voters and businesses.
In January, inflation hit a record low for the post-Soviet period of 2.2%, a result of Ms. Nabiullina’s decision to keep interest rates high after the Crimea sanctions. Some tycoons have urged a faster reduction.
Ms. Nabiullina’s confidence in Mr. Putin’s backing was on display at the central bank’s congress in St. Petersburg in June.
She publicly traded barbs with the chief executive of Russia’s banking behemoth, Sberbank, and criticized the head of a major state oil company for raising gasoline prices. She chastised the police and courts for not doing enough to punish errant bankers.
Still, she has struggled to regulate Russia’s lesser, underperforming state-owned banks, whose executives often treat them as fiefs, analysts said. These banks are kept afloat by constant injections of state funds, which the executives have funneled into unrelated assets ranging from supermarkets to railroad cars.
Almost a trillion rubles of public capital, about $16 billion at today’s rate, went to just three state-owned banks—VTB, Gazprombank and Rosselkhozbank—in the first four years of Ms. Nabiullina’s central-bank term, according to Fitch Ratings. All are still saddled with bad debts or illiquid assets.
Ms. Nabiullina said the same regulatory rules apply to all banks, adding that she has shut down several regional state-owned lenders.
The central bank has also come under criticism for bailing out three large private banks last year, including the country’s seventh-largest lender, Bank Otkritie. The move has cost the government about $44 billion and continues to drain public funds.
Private bankers said Otkritie should have been sold off in pieces instead of becoming yet another state bank. Government-owned lenders now account for two-thirds of all lending and private deposits.
Ms. Nabiullina said Otkritie was “too big to fail” and required a quick takeover to avert a financial crisis.
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While the cleanup of the financial sector is nearly finished, she said, she sees bigger problems for Russia’s economy as a whole. “The previous model of [consumer-led] economic growth has been drained,” she said. Her modest economic forecasts have consistently lagged behind Mr. Putin’s goals, which she said can be achieved only through deep, unpopular changes to the system.
Even if the price of oil rose to $100, from around $65 today, she said, “it’s very unlikely that our economy can grow above 1.5% to 2%” a year.
—Anna Mikheeva and Mike Bird contributed to this article.
Write to Anatoly Kurmanaev at Anatoly.kurmanaev@wsj.com



プーチン大統領と西側との対立関係:彼の中央銀行家
エルビラ・ナビウリナは、経済制裁のために特別な自由を得ている
ロシアの中央銀行総裁、エルビラ・ナビウリナ(Elvira Nabiullina)、6月8日。ウォールストリートジャーナルのためのカティヤ・リズヴァヤ
71コメント
〜によって
アナトリー・クルマナエフ
2018年8月20日9:56 a.m. ET




••ST。ロイター通信によると、

とにかく彼女はそれを閉じた。
彼女の5年間のオフィスでは、Nabiullinaさんは何百もの弱い銀行を閉鎖し、海外のロシア財産の流出を阻止し、インフレ率を最低に抑えるように金融政策を変えました。それはたとえ強力な利益を踏みにじっているとしても、彼女に厳しい決定を下すための珍しい自由を与えました。

Nabiullinaさんを単に中央銀行家とみなすことは、彼女の役割の重要性を控えめにしています。ウラジミールプーチン大統領がロシアを大国に戻し、米国と欧州にシリアからウクライナに挑戦するよう呼びかけたことから、激しい石油市場や制裁措置から経済を救うのは彼女の仕事です。ロシアの探求を続ける能力は、Nabiullina氏が金融システムを安定的に保つことができるかどうかに大きく依存している。
ロシアの乱雑で腐敗した銀行システムを考えると、それは挑戦です。アナン事務総長は、モスクワに対する新制裁措置がイギリスの元ロシア人スパイに対する神経薬の攻撃で現われたことで、彼女の仕事はより困難になったとモスクワは繰り返し主張した。
 
バイオハザードの労働者たちは、ロシアのスパイとその娘が3月8日に英国のソールズベリーで神経の病気に冒された場面で訴訟を起こす。写真:ベン・スタンスル/フランス・プレース/ゲッティイメージズ
Nabiullina氏は、部下や海外からの褒め言葉はほとんどないプーチン大統領から賞賛を得ている。昨年、クレムリンでプーチン大統領は、「あなたのリーダーシップの下で、中央銀行は経済状況を安定させるために多大な努力をしました」と語った。太平洋投資管理会社からピクテット・アセット・マネジメントまで、世界で最も熟練した中央銀行家の一人であるNabiullina氏。国際通貨基金(IMF)のクリスティン・ラガルド(Christine Lagarde)マネージングディレクターは、「マクロ経済政策の質の基準」を設定したことを5月に賞賛した。
同国の弱い経済成長、通貨の弱含み、米国の制裁強化にもかかわらず、国際投資家はロシアの国債に積み重なっている。

「格付け機関ACRAの金融部門責任者、キリル・ルカシュック氏は、「ナビウリナは安定性を確保するために最高水準の政府からの権限を与えられたことは明らかだ」と述べた。 「政府は、健全な銀行部門、強い準備金、低インフレがなければ、安定しないことに気づいた」
インタビューで、Nabiullina氏は、ロシアの銀行部門の健全化に焦点を当てていると述べた。 「誰にでも何かをしなければならないことが明らかになった」と彼女は語った。 「外的課題や地政学的リスクに直面した状況では、金融システムは非常に強く安定しなければならなかった。
プーチン大統領は、Nabiullina氏の作品「非常に複雑なマクロ経済環境、非常に積極的な国際環境をロシアに与えてくれたことについて、非常に高く評価している」と表明した、とドミトリー・ペスコフ大統領は述べた。 「中央銀行は立法制度に応じて独立しているので、彼女の立場はより多くの独立を求めている」と彼は付け加えた。
 
ウラジミール・プーチン、エルビラ・ナビウリーナが、モスクワの外にあるノボ・オガリョボの住居で、2017年10月27日の会合で語った。写真:ALEXEI NIKOLSKY / PRESS POOL
Nabiullinaさんが2013年にロシアの中央銀行を買収した時、スタッフは訓練されておらず、権限が限られている眠そうな機関だったと投資家と銀行家は言いました。プーチン大統領は、前任者に対し、国の銀行を清掃する意志がないと批判した。
2006年には、システムの改革を担当する中央銀行職員、アンドレイ・コズロフは、彼の車で銃撃された。その年の早い段階で、コスロフ氏の銀行免許を取り消したロシアの金融業者、アレクシー・フランケルは、殺害の組織化について有罪判決を受けた。
今日、彼女の本部の中でさえナボウリーナさんにボディーガードが同行しています。
批判者には、低インフレと鉄規制に焦点を当てていると指摘されている大統領顧問と工業者が含まれている。
ロシア最大の民間貸し手アルファ・バンク会長、アンドレイ・ソコロフ氏は、「安定から停滞までは、ほんの短いステップである」と述べた。
ロシアには約480の活発な銀行があり、同様の規模の経済を持つブラジルでは3倍の数です。しかし、ロシアの上位20の貸し手は、銀行資産の70%を占めている。銀行システムのほぼ3分の1は、ソビエト連邦の銀行独占の後継国である国営のSberbankの手に委ねられている。

54歳のナビウリナさんは、ウラル山脈の労働者階級のタタール家として生まれました。彼女はソ連の最後の年の間にモスクワのトップ大学から経済学の学位を取得し、急速に拡大しているロシアの市場経済のための政策に取り組み始めた。
彼女は1990年代を、同国最大の商業貿易グループと経済省で働いて過ごしました。彼女は政府の顧問によると、帳簿、個人的な正直さ、細部への固定という評判を得ている。プーチン大統領は、彼女をシンクタンクに連れて来て、2000年の大統領選挙直前に経済声明を作成するのに役立った。
大統領として、プーチン大統領は権力を統合し、政界の勢力と地域の強硬派の政治的影響を抑えました。当時、彼らはまた、銀行制度の大部分を支配し、弱い規制を用いて政治的キャンペーンや個人的な事業に資金を供給し、富を国外に移転させた。
銀行が悪い貸し出しの決定と持続不可能な預金金利の下で崩壊したとき、所有者は多くの場合、通常はロンドンに移動し、そこでは大邸宅を記録的な価格で購入しました。英国政府は、司法制度に対する信頼の欠如を理由に、ロシアからの引渡要求を拒否している。
業界のベテランは、Nabiullina氏が代理を務める前に、銀行ライセンスは主に海外で資金を送って内部取引を処理するための仕組みとして使用されていると述べた。
銀行の清掃
ロシアの中央銀行長エルビラ・ナビウリナ(Elvira Nabiullina)が銀行を閉鎖または国有化したため、国家は保証された預金で数十億ルーブルを返済しなければならなかった。
出典:ロシア中央銀行(免許)。ロシアの預金保険代理店(ルーブル返済)
ロシア最大の私営銀行Sovcombankの共同設立者であるSergey Khotimskiyは、「午前中に新聞を開き、銀行取引を見て、それが資本逃避であることは資産剥奪だ」と述べた。 「ドッジー豊かな濃縮計画は誰にとっても明らかだった」
2008年の世界的な金融危機は、システムの弱点を露呈した。ベテランの州の銀行家であるミハイル・ザドルノフ氏は、無差別な貸し出しの銀行には不良債権の山が詰まっており、ますます精巧なバランスシートの練習に偽装されている、と語った。銀行の失敗は雪が降り、被保険者の預金のためのタブをピックアップする状態を残す。
 
写真:IVAN SEKRETAREV / ASSOCIATED PRESS 2008年10月20日、プーチン大統領とナビウリナ大統領
ロシアの経済回復が遅れたため、プーチン大統領は行動を起こした。 Nabiullinaさんには、当時の政府顧問であった2人の人によると、彼は専門家と金融機関を浄化するための胃を持っていたロイヤリティーを見た。プーチン大統領は2012年に経済顧問として彼女を任命し、翌年に中央銀行の長を務める。
彼女が金融機関を買収したとき、銀行と企業は毎月50億ドルの資金を出し、インフレ率は7%を超えました。
彼女は最初の年に70の銀行を閉鎖した。
2014年、西側諸国は、制裁を受けてロシアの軍事介入をウクライナと会った。この影響は、原油価格の急落と相まって、ルーブルの価値はその年のドルに対して半減した。

興味を引く
Elvira Nabiullinaはインフレを抑えるためにロシアの金利を引き上げた。
*今月の最高料金
出所:ロシア中央銀行
Nabiullina氏はルーブルを守ろうとするために国の埋蔵量から数十億ドルを費やすという長年の政策を止めた。 2014年12月、ルーブルが下落を続けている中、中央銀行は緊急深夜会議で主要貸出金利を約17%に倍増させました。
この金利上昇は、市場に冷静に戻ったものの、消費者の繁栄した成長を阻害した。外国の休暇やヨーロッパの車に慣れてきた新興中産階級は、依然としてルーブルの崩壊の影響を感じている。
一部の政府顧問と議員は、Nabiullina氏に金利上昇を批判した。 「難しい決定は政府に説明することは難しい」と彼女は言った。 「私にとっては、その選択肢がないと確信していたので、その決定を下すのは簡単だった」
Nabiullinaさんは自宅の問題の隣に彼女の注意を向けました。彼女は就任して以来、ロシアの銀行の数を半分に減らし、約440の貸し手を閉鎖した。彼女は月に約50%から25億ドルの資本流出を減らしました。
彼女が閉鎖した銀行の多くは、手を触れることができないと考えられていたとアナリストらは指摘する。 Promsviazbankのような一部の者は、議員や国営企業の役員を株主に数え、国営石油会社や正教会に資金を預けた。 Bank Sovetskiyのような他の人たちは、2014年にウクライナのクレムリンに併合されたクリミアで銀行サービスを提供するという政治的目的を果たしていた。
ダースのシャットダウン貸し手は、ライセンスや資産を取り戻すために中央銀行に訴訟を起こそうとした。誰も成功していない。
フィッチ・レーティングスの銀行アナリスト、アレクサンダー・ダニロフ氏は、「ナビウリナは、利害関係が損なわれても、安定性のために選ぶよう自由に行動する」と述べた。 「彼女は多くのつま先を踏んだ。
昨年、検察庁の異議を理由に閉鎖した銀行ユーグラは、建設大隊のアレクセイ・ホーティンが所有している。同銀行は、他の銀行からの信用を利用して市場預金金利を補助し、中央銀行によると、昨年の同国における小売預金の第12位の保有者となった。また、プーチン氏が設立したアマチュア・ホッケー・リーグもスポンサーとなっています。
中央銀行が昨年6月に警告を繰り返してYugraを買収したとき、不良債権で覆われた貸借対照表に6億ドルの赤字を発見したという。破産した銀行の免許の有効期限が切れる数時間前に、検察庁は銀行を「財政的に安定した信用機関」と呼んで停止を命じた.Nabiullina氏は命令を拒否した。
 
昨年、NabiullinaさんがYugraを閉鎖しました。上、2017年7月のモスクワ支店。写真:ANTON PODGAIKO / TASS / ZUMA PRESS
ホッティンの代理人と検察庁は、銀行が裁判で争っているユグラの閉鎖に関する質問のリストには答えなかった。
「それは意志のテストであり、勝った」と、銀行アナリストのルーカシュク氏は述べた。
Nabiullina氏の自由は、トルコからアルゼンチンへの途上国の同僚から際立っています。アルゼンチンには、中央銀行が政府から有権者や企業への信用流入を抑えるために金利を低く保つよう求められています。
1月には、ソ連時代2.2%のインフレ率が過去最高を記録した。これは、クリミア制裁後に金利を引き上げるというナビウリナの決定の結果である。一部の大物は、より早い削減を促している。
プーチン大統領の支持に対するナビウリナ氏の信頼は、6月のセントピーターズバーグでの中央銀行の会議で展示されていた。
彼女は、ロシアの銀行大手Sberbankの最高経営責任者(CEO)と野蛮な取引を公にし、ガソリン価格を引き上げるために大手国営石油会社の頭を批判した。彼女は間違った銀行家を処罰するのを十分にしなかったため、警察と裁判所を懲罰した。
ロイター通信は、ロイター通信に対し、ロイター通信に対し、ロイター通信によると、これらの銀行は、スーパーマーケットから鉄道車両に至る無関係の資産に経営陣が注ぎ込んだ州の資金を絶え間なく注入することによって浮き続ける。
フィッチ・レーティングスによると、Nabiullinaの中央銀行の任期の最初の4年間で、ほぼ1兆ルーブルの公的資金(現在の金利で約160億ドル)が、国営銀行の3つ、VTB、Gazprombank、Rosselkhozbankに移されました。すべてはまだ不良債権または非流動資産で抱かれています。
Nabiullina氏は、同じ規制ルールがすべての銀行に適用され、いくつかの地域の国営貸し手を閉鎖したと付け加えた。
中央銀行はまた、昨年、同国の7番目の貸し手であるBank Otkritieを含む3つの大きな民間銀行を救済する批判を受けている。この動きにより、政府に約440億ドルの費用がかかり、公的資金が枯渇している。
プライベートバンカーは、Otkritieはまだ別の国営銀行になるのではなく、売り切れになっているはずだと述べた。

プライベートバンカーは、Otkritieはまだ別の国営銀行になるのではなく、売り切れになっているはずだと述べた。政府所有の貸し手は現在、すべての貸出および私募の3分の2を占めています。
Nabiullina氏は、Otkritieは「失敗するには大きすぎる」と言い、金融危機を回避するためには迅速な買収が必要だと述べた。
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彼女は、金融部門の浄化はほぼ終了しているが、ロシア経済全体にとって大きな問題を抱えていると述べた。 「[消費者主導の]経済成長の以前のモデルは消耗している」と彼女は語った。彼女の控えめな経済予測は、プーチン大統領の目標に一貫して遅れている。
石油価格が今日約65ドルから100ドルに上昇したとしても、「経済は1.5%から2%以上成長する可能性は非常に低い」と述べた。
-Anna MikheevaとMike Birdがこの記事に貢献しました。
Anatoly.kurmanaev@wsj.comでAnatoly Kurmanaevにお書きください

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