http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/339.html
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末尾に転載する記事で、「米朝首脳会談をクシュナー氏が橋渡し」した経緯が報じられている。
虚実・真偽が相半ばすると推測するその記事には、「北朝鮮高官は2017年夏、米政府との関係改善を推し進めるため、クシュナー氏との接触を試みた」とある。
この情報は、米朝首脳会談絡みの投稿で何度も書いてきた、今回の米朝首脳会談へと向かうスタートは金正恩委員長の元旦スピーチではなく、「米朝は遅くとも昨年8月から9月にかけて今回の米朝首脳会談につながる交渉を始めていた」という私見への一つの傍証と言ってもいいだろう。
それはともかく、世のジャーナリストはそれほどに“不感症”なのかと声をあげたくなるのは、昨年夏から米朝が秘密裏に交渉をしていたという新情報に接したら、その裏をとることも重要だが、昨年夏から今年6・12までに起きた様々な国際的な動きを再確認し検証しなければならないはずなのに、今のところ、そのような動きが表面化していないからだ。
まず、米朝交渉が昨年夏から行われていたのなら、昨年9月のUN総会におけるトランプ大統領の演説に端を発する「チビのロケットマン」とか「戦争狂いの老いぼれ」といった米朝間の罵り合いは、お互いが事前に了承した“お芝居”だった可能性が高い。(元々そう思いそう説明してきたが(笑))
また、今年元旦に行われた金正恩委員長の挨拶を受けて急速に進んだ南北融和も、そして、金正恩委員長と会談した韓国安保室長が3月8日トランプ大統領に金正恩委員長が米朝首脳会談を望んでいる伝え、トランプ大統領が「じゃあ、やろう」と即応したのも、シナリオに従って各国が動きながら米朝首脳会談(「米朝和解」)に進んでいくという“外交芝居“全体の第○幕だったことになる。
(その“外交芝居”に出演が決まっていながら、未だ舞台に上がっていないのが米朝に次ぐ準主役の地位を与えられている日本である)
転載する記事が書いている、ホワイトハウスメンバーで米朝秘密交渉に関わった主要人物がクシュナー氏というのはそうなんだろうと思う。
敵国と公言でき核やミサイルを弄ぶ危険な存在として強い非難の的となっていた北朝鮮との交渉を“部外者”に知られるのはあまりにまず過ぎるとして、極秘中の極秘の機密外交として扱われたことは間違いないからだ。
記事に拠ると、北朝鮮と交渉を始めたことは、ティラーソン前国務長官・ケリー首席補佐官・マクマスター前大統領補佐官(国家安全保障担当)・マティス国防長官には伝えられたという。
しかし、たぶん、彼らには、米朝交渉の内容はほとんど知らされていなかったと思う。
それは、米国の外交を仕切る国務長官であるティラーソン氏が、米朝外相会談(今年3月13日ストックホルム)の直前(アフリカ歴訪からストックホルムに向かおうとしていたまさにその時)にツイッターを通じて解任されてしまったことからも推察できる。
唐突に解任されたティラーソン氏の代わりに米朝外相会談に臨んだのは、CIAの副長官(最近CIA長官になった)である。
この米朝外相会談絡みで面白いのは、ストックホルムの米朝外相会談と並行するかたちで、ヘルシンキの日本大使館で北朝鮮と韓国の人間も出席する会合が催されたことだ。
米朝交渉を極秘に進めなければならなかった最大の理由は、万が一にもその事実が国際的に漏れてしまうと、大団円が「米朝和解」となるように書かれている“一大外交芝居“のシナリオが有効性を失い瓦解しかねないことにある。
米朝交渉がばれると、「朝鮮半島の戦争危機」や「北朝鮮の核・ミサイル挑発」を利用しながら日朝首脳会談や米朝首脳会談に進んでいくという米国の得意技“核を利用した瀬戸際作戦”が笑うことさえできない出来の悪いコントに成り下がってしまう。
米朝秘密交渉が始まった昨年夏と言えば、「核まで使われる可能性がある一触即発の戦争危機」と騒がれた昨年春(3月下旬から5月初旬:4月がピーク)の事態からそれほど日にちが経っていない。
米朝が秘密に交渉していた昨年秋も、9月「水爆実験」から連続的な火星シリーズ「ICBMの試射」と北朝鮮の“核とミサイルの挑発”が続いていた。
そのため、9月と12月には、安保理でこれまでにない強力な制裁措置を含む「北朝鮮決議」が中国とロシアも賛成するかたちで採択されている。
このような経緯を考えればわかるが、昨年夏から米朝が直接交渉していることがばれてしまうと、昨年秋に展開された(演じられた)北朝鮮の“挑発的軍事活動”や米朝の罵り合いが出来レースの茶番(「外交術上の仕掛け」)だと感づかれてしまう。
これから政治板に投稿する内容のエッセンスだが、クシュナー氏がホワイトハウスで対北朝鮮交渉に関与したきっかけは、記事に書かれているような経緯ではなく、トランプ大統領と金正恩委員長の仲介役を果たしたロッドマン氏の動きの反映(影響)だと考えている。
(※詳細については、政治板の投稿を参照していただきたい)
転載する記事には、北朝鮮政府関係者とクシュナー氏をつないだ「仲介人がシンガポールに拠点を置く米鉱山会社の御曹司、ガブリエル・シュルツ氏」となっているが、北朝鮮の鉱山事業に間接投資しているレベルの人物より、金正恩委員長ともトランプ大統領とも親密な友人関係にあるロッドマン氏のほうが仲介役にふさわしいのは自明ではないか。
そのロッドマン氏は、安倍首相が5月1日の電撃訪朝を断念し「朝鮮半島戦争危機」もひとまず落ち着いた昨年6月13日、不動産王トランプ氏の著書を手土産に北朝鮮を訪問した。
そして、ロッドマン氏が北朝鮮入りした直後に、あの不幸なオットー・ワームビアさんが解放され帰国の途についている。
米国は北朝鮮に制裁を実施しているので、米国の鉱山会社が北朝鮮に直接投資をすることはできない。そのようなレベルのシュルツ氏が金正恩委員長と面識があることさえ疑わしい。
記事にあるように、北朝鮮(金正恩委員長)がトランプ大統領に直接声をかけたいと思ったら、そんなあやふやな人物に頼らなくとも、自分のことを「生涯の友」と公言しトランプ氏とも友人であるロッドマン氏に頼むほうがずっと合理的で手っ取り早いではないか。
記事にある「北朝鮮の政府関係者はトランプ氏を分析した結果、同氏は他の多くの首脳とは異なり、穏健にも強硬にも同時になり得る人物だと判断。戦争リスクは高まっていても、同氏との接触は効果を生む可能性があると結論付けた。だが、北朝鮮政府は、トランプ氏に直接声を届けるうえで頼れるのはクシュナー氏だけだと判断した」というような話は、創作というより出来の悪いでっち上げと言えるものだ。
なぜなら、まず、金正恩委員長自身ではなく、北朝鮮の政府関係者がトランプ大統領の“品定め”をし、裏からの接触が効果を生むと結論づけてしまうことなぞ北朝鮮ではありえないことだからだ。
(政府関係者ではなく朝鮮労働党幹部が自分のトランプ氏“品定め”を金正恩委員長に説明するところまでならありえる)
次に、北朝鮮政府関係者が空母打撃団を2編成も朝鮮半島に派遣したトランプ大統領のことを「穏健にも強硬にも同時になり得る人物だと判断」し「戦争リスクは高まっていても、同氏との接触は効果を生む可能性があると結論付けた」としたら、北朝鮮政府は、世界で稀なレベルの抜群の国際感覚と分析力を備えていることを意味する。
当時、朝鮮半島に戦争の危機をもたらしたトランプ大統領のことをそのように評価した西側諸国の政治指導者やメディア幹部はいなかったのだから。
さらに、「トランプ氏に直接声を届けるうえで頼れるのはクシュナー氏だけだと判断した」というのも、これまた出来の悪い推理小説まがいの陳腐な説明である。
北朝鮮の政府関係者が、何本かある米朝間外交ルートでの積み重ねなしで、トランプ大統領に直接声を届けられる可能性があるとは露とも思わなかったはずである。
結論を言うなら、米朝秘密交渉はトランプ大統領の判断と指示に基づくものであり、その米朝交渉を円滑に進め短期間かつ確実に成功へと導くため、国際的な慣例とプロトコールを尊重する国務省(ティラーソン国務長官)ではなく、娘婿クシュナー氏(とCIA)に仕切り役を命じたというのが実相だと思う。
「6・12米朝和解」につながった米朝秘密交渉は、トランプ大統領の直轄外交案件として進められたのである。
トランプ政権の重要スタッフは米朝交渉が行われていることを知っているだけで、交渉内容や進展状況は、クシュナー氏とポンペオCIA長官(及びCIA高官)の範囲内で秘匿され、進展の都度トランプ大統領に上申されていたと思う。
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[FT]米朝首脳会談、クシュナー氏が橋渡し
2018/6/18 14:10
米朝対話のルートを裏で切り開いたのは、トランプ米大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー上級顧問だった。それが、ポンペオ国務長官の極秘の平壌訪問や、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長による画期的な米朝首脳会談につながった。
事情に詳しい2人がフィナンシャル・タイムズ紙(FT)に語ったところによると、北朝鮮高官は2017年夏、米政府との関係改善を推し進めるため、クシュナー氏との接触を試みたという。この事実は、家族や個人的な関係を通じて外交関係を築き上げてきたトランプ政権の特異な性質を浮き彫りにしている。重要な案件を推し進めるのに、これまでとは違ったルートを模索するトランプ氏の手法だ。
関係筋の1人はFTに対し、「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席との(17年4月の)マール・ア・ラーゴでの首脳会談の調整でクシュナー氏が重要な役割を果たしたと北朝鮮は判断した。北朝鮮高官はクシュナー氏が金氏に対しても同様にうまくやってくれると期待した」と語った。
北朝鮮の政府関係者は悪化する米朝関係の改善策について検討した結果、仲介人を通じてクシュナー氏と連絡を取った。
北朝鮮の政府関係者はトランプ氏を分析した結果、同氏は他の多くの首脳とは異なり、穏健にも強硬にも同時になり得る人物だと判断。戦争リスクは高まっていても、同氏との接触は効果を生む可能性があると結論付けた。だが、北朝鮮政府は、トランプ氏に直接声を届けるうえで頼れるのはクシュナー氏だけだと判断した。当時の外交トップだったティラーソン前国務長官は効果的なルートではないと考え、国務省を経由するのは回避した。
関係筋は「北朝鮮政権は金一族を中心に運営されており、そうしたやり方で物事を進めるのは彼らにとっては普通のことだ。また、トランプ政権の幹部は頻繁に交代するため、クシュナー氏のような親密な家族と連絡するのが理想的だと感じたのだろう」と述べた。
クシュナー氏はその行動が越権だとたびたび批判されてきた。同氏は非公式な立場にありながら、中国からメキシコに至るまで各国との外交政策を担っている。
■北朝鮮に投資する鉱山関係者が仲介
関係筋によると、クシュナー氏は昨夏、北朝鮮問題だけが議題と知りながらホワイトハウスでの橋渡し役の1人との会談要請に応じた。この件を最初に報じた米紙ニューヨーク・タイムズは、その仲介人がシンガポールに拠点を置く米鉱山会社の御曹司、ガブリエル・シュルツ氏だったと伝えた。同社はフロンティア市場(新興市場には及ばないが高いポテンシャルを持つ後進市場)に投資している。北朝鮮に投資する唯一の欧米投資家とみられる同氏の会社は、オバマ政権が対北朝鮮経済制裁を強化する前に取引を行った。
関係筋によると、シュルツ氏は以前、トランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏や長女イバンカ氏がアジアで不動産投資の機会を模索した際に両氏と会ったことがある。同氏は北朝鮮について協議するためにクシュナー氏との面会を要請した。シュルツ氏はクシュナー氏に北朝鮮の高官が同氏と直接話したがっていることを伝え、その高官が信頼できると保証した。
クシュナー氏はそのことを当時米中央情報局(CIA)長官だったポンペオ氏に伝えた。このことはティラーソン前国務長官やケリー首席補佐官、マクマスター前大統領補佐官(国家安全保障担当)、マティス国防長官にも伝えられた。クシュナー氏自身が北朝鮮高官と面会や協議を行ったことはない。ポンペオ氏はCIAのルートを使ってその北朝鮮高官に連絡したが、この機会は北朝鮮政府との突破口を見いだそうとする米韓のいくつかの取り組みの一つにすぎなかった。ポンペオ氏は平壌を極秘訪問し、それが先週の米朝会談の地ならしとなった。
クシュナー氏はこれに関してコメントを控えているが、橋渡しをした後も進捗状況を把握している。
トランプ政権は北朝鮮政府が大幅な関係改善への準備ができていることを期待している。ポンペオ氏は次のステップについて協議するため北朝鮮高官と再び会う予定だ。シュルツ氏はコメントの要請に応じなかった。
By Katrina Manson
(2018年6月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙 https://www.ft.com/)
(c) The Financial Times Limited 2018. All Rights Reserved. The Nikkei Inc. is solely responsible for providing this translated content and The Financial Times Limited does not accept any liability for the accuracy or quality of the translation.
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31891360Y8A610C1000000/?n_cid=DSTPCS001
※ 関連参照投稿
「恥を知らない言論の放恣な行為:北朝鮮が米国追随の中国をボロ糞に批判:「北朝鮮危機」は年内(平昌五輪前)に解決へ転換!」
http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/675.html
投稿者 あっしら 日時 2017 年 9 月 23 日 02:42:48: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
「大詰めを迎えた日朝交渉:2・9安倍―金与正(平昌)会談で再開された日朝首脳級交渉」
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/859.html
「大詰めを迎えた日朝交渉:「拉致問題」解決に向け大きく舵が動いた5月7・8日大連「中朝首脳会談」」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/149.html
「大詰めの日朝交渉:“帰国したい人だけ帰国”「拉致問題解決法」を青山繁晴氏やビートたけしに発言させ世間の反応を窺う安倍官邸」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/197.html
「トランプ大統領が6・12米朝首脳会談をキャンセルしたワケは優柔不断で主体性のない安倍首相への気遣い!」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/220.html
「6・12米朝首脳会談復活説は明日27日「安倍電撃訪朝」のシグナル!?:いずれにしろ日朝国交正常化の猶予は最大4ヶ月」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/285.html
「当時の官房長官である福田康夫元首相が語る「日朝交渉失敗要因」と「日本の約束破り」」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/288.html
「「北朝鮮核問題」ではなく「朝鮮半島統一回復」が主題と気づかぬ日本の政治家やメディアたちの精神を蝕んできた属国的戦後史」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/319.html
「6・12「米朝首脳会談」は中韓首脳も参加の「朝鮮半島和平サミット」=戦後史終焉の一大イベントになる予感:安倍首相は?」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/370.html
「トランプ大統領、米朝首脳会談前に“非常に重要な”日米首脳会談を行うと表明:いつもながらの“外圧”利用の政策転換か」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/407.html
「この期に及んでなお、日朝国交正常化を政治家として能なしで器量もない安倍晋三氏に期待するワケ」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/411.html
「ボルトン補佐官:「完全武装解除」に執着する対北朝鮮強硬派として“希望の星”となっているが実は「南北平和統一」論者」
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/128.html
「記者や評論家は真正のアホ?:明日の日米首脳会談で「拉致」の念押し?そんなことをしたら、出て行かれるか、叩き出される!」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/764.html
「↓安倍政権の評価には同意だが、安倍退陣の後は?:日朝国交正常化まで無能で決断力もない安倍首相でいくしかない日本」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/775.html
「安倍首相 拉致問題解決のため 日朝首脳会談に意欲示す 米での会見で[NHK]」
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/818.html
「米朝首脳会談の目的を「朝鮮半島の平和構築」ではなく「北朝鮮の非核化」と説明し続ける日本メディアの腐った“冷戦世界脳”」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/146.html
「米朝「非核化合意」“確定”を受け安倍首相が驚愕の政策転換:「拉致問題」を棚上げした北朝鮮経済支援の“地ならし”開始”」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/190.html
「「解決済み」言及せず=拉致問題で金正恩氏―首脳会談を本格模索:中国・米国そして北朝鮮にもおんぶにだっこの安倍首相」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/255.html
「仁王像さんへ:今でも昨年5月1日に電撃訪朝していたら安倍首相にノーベル平和賞だったと思っていますよ。」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/258.html
「仁王像さんへ:日本は経済支援と国交正常化というテーマで「蚊帳の外」ではなく「蚊帳のど真ん中」」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/283.html
「東アジア激変と日本0:「モリカケ冷麺」でも生き延びる安倍政権:長きに亘って続いてきた日本と北朝鮮の「奇妙な裏同盟」の序」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/296.html
「アベ“も”信用できないのはその通りだが、疑念の内容は意味がない:初心な政治観だから脱却を」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/298.html
「バカバカしい!中国や米国の仲介で、数兆円の経済支援と引き換えに拉致問題を解決したと強弁できる対応を得るだけの話」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/310.html
「東アジア激変と日本:日朝国交正常化をサボったあげく日本に「第3の敗戦」をもたらす小泉―安倍らの大罪」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/362.html
「谷間の百合さんやまるこ姫さんのような拉致被害者家族会への批判言動は不要でかつ危険:安倍首相や西岡力氏などに批判を」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/410.html
「「拉致被害者家族会」への批判を諫めた投稿にいただいた多くのコメントへの一括返信」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/430.html
「闇が深い拉致問題:帰りたくない人や死んだ人そして北朝鮮以外に拉致された人などがいる可能性も」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/451.html
「机龍之介さん・人間になりたいさん・不可知さんへ:「拉致被害者家族会」批判問題コメント」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/473.html
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