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2019年の「景気予報」、第一線の経営者39人の予想を一挙公開!
https://diamond.jp/articles/-/189777
2019.1.4 週刊ダイヤモンド編集部
『週刊ダイヤモンド』12月29日・1月5日新年合併特大号の第一特集は「総予測 2019」。毎年恒例の超人気企画ですが、今年は、ありえないほどに大幅増強!なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化を予測。また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、どう動くかも執筆しています。つまり、総勢115人が2019年を見通す、総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!ここでは誌面にも登場している日本企業の経営者39人に、2019年の金融・産業界を天気になぞらえて予報してもらいました。
日本企業の経営者は2019年をどのように見ているのだろうか。
集計結果を見ると、「晴れ」や「晴れ時々曇り」など、表現の冒頭に「晴れ」が入っている予報を合計すると22人。一方で「雨」という答えはゼロだから、19年は比較的多くの経営者が明るく見ているということになる(上の画像参照)。
気になるのが「晴れ」と「曇り」と答えた合計11人を除くと、全員が「後」や「時々」「ゲリラ雷雨」などを表現に入れ、“変化”を予測していること。
その原因として、圧倒的多数の経営者が挙げているのが「米中貿易戦争」だ。
実に15人が懸念している。他に挙がる懸念は世界的な景気後退や、米国の金融政策、国内では人手不足や消費増税などだ。
全員の見立てを強引に一つにまとめるなら「国内では人手不足と消費増税、海外では世界的な景気後退と米国の金融政策が気になる。しかし、最大の懸念は米中の貿易戦争」となる。
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であるならば、日本企業の好調持続のカギは二つの大国のトップが握るということになりそうだ(個別の経営者の予想とコメントは下の画像参照)。
※全画面で拡大
2019年の「景気予報」、第一線の経営者39人の予想を一挙公開!
— カイエン@いつも心に太陽を☀️ (@FaL5ons) 2019年1月3日
集計結果を見ると「晴れ」や「晴れ時々曇り」等、表現の冒頭に「晴れ」が入っている予報を合計すると22人。一方で「雨」という答えはゼロ、19年は比較的多くの経営者が明るく見ているという事になる。https://t.co/uhRpzZyuTV
景気予報
— Nishikata Taichi C.P.A Office (@Nishikatataichi) 2019年1月4日
雨
の回答はゼロとの事です。https://t.co/zb184W5ah4
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