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暴落相場こそ仕込みの絶好機 2019年“大化け銘柄”はコレだ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/244442
2018/12/26 日刊ゲンダイ
こんなときは絶好のチャンス(C)ロイター
25日、日経平均は1000円以上の暴落で取引を終えた。
「NYダウが大幅下落だったので、ある程度は覚悟していましたが、1000円超も値下がりするとは思っていませんでした。この先、どこまで下がるか……」(市場関係者)
年内に1万8000円まで下がるという見方も出てきたが、一方で、今こそ買いどきという声もある。
「25日は、ほとんどの銘柄が値下がりしましたが、個別企業の業績とは無関係です。こんなときは、値上がり期待の持てる株を購入する絶好のチャンスです。そこで来年、株価が上昇しそうな8銘柄をピックアップしてみました。共通しているのは、ASEAN諸国に活路を求め、2ケタ増益が可能な企業群です。山崎製パンや食用油脂関連のカネカなどです」(IMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏)
そのほか、「ボンド」で知られる接着剤大手のコニシ、機械関連の技研製作所、鉄道のホームドアに強い日本信号などだ。
「8銘柄については、来年、18年の年初来高値水準まで株価が戻る確率が高いとみています」(清水秀和氏)という。となると、医療分野のクリエートメディックは947円(25日終値)が1488円(高値)、下水道を主力とする月島機械は1112円→1883円だ。
「暴落相場だった25日に値上がりした銘柄も狙い目です。低迷相場に負けない強い企業ということになります」(証券アナリスト)
日経平均に採用されている225銘柄を見ると、値上がりしたのはNECと、LNGプラントに強みを持つ千代田化工建設の2銘柄のみだった。東証全体では約97%が下落。そんな中で、養命酒製造や象印マホービン、湖池屋、製粉の昭和産業などが上昇している(別表下参照)。
年の瀬に仕込めば、いい新年が迎えられるかもしれない。
25日の日経平均は1000円以上も暴落しました。年内に1万8000円まで下がるという見方も出てきましたが、一方で、今こそ買いどきという声も。年の瀬に仕込めば、いい新年が迎えられるかもしれません。
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年12月26日
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・暴落相場こそ仕込みの絶好機 2019年“大化け銘柄”はコレだ
— 晋災独裁をもたらすアベノアクマ 晋三陛下は独裁者 (@abenomaxsengen) 2018年12月26日
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↑安倍誤魔化し政治の限界が露呈。これで安倍の支持率が下がって安倍晋三が辞任すればそれもまた良し。
株価よ、下がれ!もっと下がれ!ついでに安倍政権支持率も下がれ!
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