http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/896.html
Tweet |
《絶対有用情報!?》現代似非医療や詐欺師政府は無視?世界放射能大汚染!防白血病・癌、大量死病時代を生き抜く可能性を探る!
今回、池江璃花子の白血病の告白に始まった、東日本地域を中心とする若年層の白血病罹患の激増に対する国民の懸念の似非払拭のため、相変わらずこの掲示板への権力による情報操作が激しい。 この板の私のコピペ前稿、《池江璃花子の白血病》 と 《若年層の白血病急増について》は、他の阿修羅原発板白血病関連記事と比較しても、その発症と放射能との因果関係、放射性核種やその化合物の環境への大量放出後の各疾患の増減等、より科学的知見に基づく内容であると考えられるにも関わらず、アクセス上位には至らなかった。
だが結局市井で広がっている事実をいくら隠蔽しようと試みても、大多数はそれを直接自分の肌で感じ、何かがおかしいと気づき始めているからこその、例えばこの掲示板での、複数の原発板白血病関連過去記事の再ランク入りだったのだろうし、情報操作対象記事にしても、実際にはより多くの人々の閲覧があるものと確信している。
そして大体、考えて欲しい。 通常であれば人口十万人あたり一人ほどの発症しかないような疾患が、自身のまわりでもちらほら聞こえてくるような状況はどう考えてもおかしいだろう。 しかも、ヒトの体内で造血しているのは骨髄であり、その骨を形成する重要元素のカルシウムの放射性同位体ストロンチウムの出処が、フクイチや再稼働中の原発等からであるのは明白だし、細胞分裂がより活発な若年層やそこに属する女性の放射能に対する感受性や影響もより多大であり、若年女性を中心とした白血病患者の増加とフクイチからの多様な放射性核種の環境への大量暴露の因果関係を否定するほうがよほど非論理的・非科学的であろうに。
再掲:《池江璃花子の白血病》 と 《若年層の白血病急増について》より
上記表は、原爆投下後の模式図ではあるが、あらゆる放射性核種の環境への暴露という点で、原爆と原発の間にある差異は、それが一時的なものであるか、断続的なものであるかの違いくらいであり、各核種の放出タイミングの時系列的な相違も、放射能毒性が総じて遺伝子異常や変異原性等であるのを考慮すれば、同様の状況をもたらすと推測できるのではないのだろうか。
そして放射能の毒性の顕在化は、毒物の偽装屋、放射能でも述べたように、従来疾患の頻発化と憎悪にあり、いずれにせよ今後、あらゆる死の可能性を持つ病気の、より若年層での、男性より女性の大量死時代を迎えるのが予想できるだろう。
そんな将来世代への大毀損に対して我々の政府は、汚染区域への住民の帰還催促や、より多くの原発再稼働や、全国の老朽化した水道管の付け替え責任の回避と水道水の放射能汚染隠しのための水道民営化や、実際にそれを上水道へと添加する際は完全防護服を着用しないといけない程の毒性をもち、原爆作成の過程で見出されたフッ素の水道水への付加の促進や、汚染の矮小化のための放射能汚染の度合いの見直し等、自身の過去の政策の失敗の隠秘とカネへの執着に熱心であり、国民の健康などは全く眼中にないだろう。
さらにその姿勢は医療・製薬業界でも同様で、近年では生死に関わる疾病の治療を高度医療と称してより高額な医療請求をしたり、何の疾患も駆逐できていないのに世界中での薬の売上を飛躍的に伸長させていたり(《大ニュース❗️WHOが医療大麻は安全であり、健康上のリスクがないと宣言!》-投稿者による無責任意訳人類病の克服vs世界医療・製薬産業の繁栄と存続あるいはそれにかかる利害)して、患者のニーズに答えることなく、虚無でしかない札束に執着している。
こんな現況では、政府や医療は死の元凶でしかなく、自分や愛する者たちの身は自分達で守るしかないだろう。 前置きが長くなってしまったが、そうするための有用であろうと考えられる可能性をその順に列挙する。
- まず第一は、汚染の激しい地域からの逃避。
※画像はクリックで拡大
画像は、いま、爆発的に売れている放射能汚染地図がこれだ!より、本稿投稿前アクセス数[26782]。 今更だが、現在もフクイチは全くのアンアンダーコントロールであり、放射性核種及びその化合物の環境中への大量暴露が断続して起こっており、汚染の広がりと均一化はまだ始まったばかりで、今後それはより深刻化し、世界規模であると推察できる。 その上での選択はアナタ次第。 より遠くへ〜がよいのでは? ベストプランは最近嗜好用の大麻が解禁となったカナダや、不眠や不安症状での医師からの医療用大麻の処方が可能なオーストラリア二州への移住でしょう。 【大麻には毒性や習慣性も認められず、現在までの世界の様々な研究で白血病やあらゆる癌や難病を含む200以上の疾患を、何ら重篤な副作用なしに完全治癒させる結果が得られており、それを違法とする科学的根拠も存在しないと考えられる。】 (注意:一時滞在者が、その試用や医師からの処方が可能かどうかについては不明ですので、自己責任にてお調べ下さい。)
- より少ないストレスと笑い。 ストレスの蓄積はDNAにまで悪影響を及ぼす研究報告もある。(ストレスは「DNAレベル」でヒトの肉体を根本的に改変する(だからどんな健康法もどんな健康医療もストレスには勝てない) INDEEP)
- 食生活の改善。 汚染地産の食品を避ける努力をする。 体内を弱アルカリ性に保つ努力を続ける。 人間の体内組成はほぼ海水と同等であり(ここまでひどい、自然科学の嘘、捏造、でっちあげと、ここまでひどい、<<超矮小化>>された放射能の真の毒性)、弱アルカリ性下では、癌細胞はその活動を休止するか死滅する可能性が極めて高い。(癌細胞は「アルカリの環境」では生き残ることができません 【「酸性の環境」は癌細胞の成長を促進し、「アルカリ性の環境」は癌細胞の成長を阻害する! 】) 肉食・加工食品・白砂糖(白砂糖の害は恐ろしい。)を避け、精製塩を止め、海塩またはロックソルトにし、天然のクエン酸やビタミンC・B17を多量に含む食品を摂取する。(世に存在する殆ど全ての疾患を頻発・憎悪させる多様性を持つ放射能毒から回避できる高い可能性、しかも安価で合法的な方法とは?) 一日昼夕二食あるいは夕食一食にし、体内毒素の有効排出を図る。(人は食べなくても生きられる と 一日一食健康法 と 朝食有害説) 外食を減らす努力。
- 重曹うがい、歯磨き。 重曹は癌を駆逐する。(魔法の粉「重曹」 〜癌にはアルカリが効く〜 るいネット)
- できるだけ毎日の入浴と適度な運動。
以上、原発発大量死病時代を生き抜くサバイバル術であると思考できる方策を重要度の順に並べましたが、あくまでこれらは私の考察結果であり、参考としていただければ幸いですし、原発再稼働反対デモなどよりも、オーストラリア二州にみられるような医療用大麻の全面的な解禁を政府に強く求めていくのも有効な手立ての一つであるとも考えられます。
オリジナル
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素50掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素50掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。