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作家・橋本治さん逝去(70歳) なぜがんになるのか、なぜがんが増えているのかと疑問を提起していた 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/835.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 1 月 30 日 08:50:23: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


「作家の橋本治さん死去 『とめてくれるな おっかさん』」 (朝日新聞 2019/1/29)
https://www.asahi.com/articles/ASM1Y5K4BM1YUCVL018.html
-------(引用ここから)------------------------
 「桃尻娘」で衝撃の作家デビューを果たし、「リア家の人々」「草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)」をはじめとする小説で戦後の庶民の実相をすくい取るなど、幅広く多彩な作品を発表してきた作家の橋本治(はしもと・おさむ)さんが29日、肺炎のため死去した。70歳だった。喪主は母美代子さん。 (以下略)
-------(引用ここまで)------------------------

また有名人の訃報である。作家の橋本治さん。70歳。
昨年6月にステージIVの上顎洞癌(じょうがくどうがん)と診断され、手術を受け療養中だった[1]。

橋本治さんは、昨秋、がんに関してこんなことを書いている[2]。

-------(一部引用ここから)------------------------
 放射線照射が終わっても、七月段階と変わりがない。九月の秋分の日の連休前に、またしても転院で、「俺、どうなるんだろう?」と思う。死ぬ気はないけれど。
 その初めに「癌です」と言われた時、「あ、そうですか」ですませてしまった私は、癌なる病を他人事と思っている。これは私だけではなくて、多くの人がそうだろう。癌の家系でもない人が「癌」の宣告を受けたら、まず「なんで自分が?」と思うはずだ。癌はどこかで「他人事の病」だった。だから私は癌をバカにして、「さっさと治る」と思っていた。しかし、癌はもう他人事ではない。今年の三月、私の友人でエージェントをしていた男が癌で死んだ。その前年の三月にもまた一人。樹木希林も加藤剛も癌で死んだ。癌はいやらしいほど静かに近付いている。今や日本人の半分が癌で死ぬともいう。なぜ癌はそんなにも近づいて来るようになったのか?
 京大の本庶佑先生がノーベル医学生理学賞を受賞された。癌の治療薬オプジーボにつながる、免疫細胞の中にある癌細胞を攻撃する仕組を解明されたのだという。それはいい。それはいいが、「癌を治す」という方向にばかり進んで、「人はなぜ癌になるか」がほとんど解明されていない。
 癌は感染症じゃない(はずだ)。それなのに癌患者がどんどん増えて行くのはなぜなんだろう? 我々の生きている空気や環境の中に発癌性物質が増えてでもいるのか? あるいは食物に。なってからでは遅い─というか早期発見もあるが、なぜなるのか分からないと防ぎようがない。
-------(引用ここまで)------------------------

なぜがんになるのか、なぜがん患者が増えているのか。
もっともな疑問である。

「我々の生きている空気や環境の中に発癌性物質が増えてでもいるのか? あるいは食物に」

このように書く橋本さんは、福島原発事故による放射能汚染ががん激増の原因であることに、
おそらく気づいていたのだろう。

もちろん、「がん増加の原因は福島原発事故だろう」と正直に書いたら、原稿を受け付けてもらえない。
そこで、こんなふうにボカして疑問を呈したのだろう。

いろいろな人のがん闘病ブログを読むと、意外に舌や顎など口のまわりのがん患者、
それも若い人が多い([3]-[6])。
これも被ばくによるがんの特徴かも知れない。

舌や顎のがんになると、食事ができない、話せない、顔の形が変わるなど大変困難な状況に陥り、
QOL(生活の質)は著しく落ちてしまう。

そうならないよう、みなさんも飲食物、空気に気をつけて、できるだけ内部被ばくを回避していただきたい。

橋本治さんの御冥福をお祈りいたします。


(関連情報)

[1] 「【第51回】闘病記、またしても」  (遠い地平、低い視点 ちくまweb 2018/10/19)
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1535

[2] 「【第52回】なぜこんなに癌になる?」 (同上 2018/11/20)
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1555

[3] 「舌癌(ステージW)闘病中の23歳♀のブログ」 (さくら 神奈川)
https://ameblo.jp/kiwigirl333

[4] 「yumoe0519のブログ (娘が舌癌にそして再発)」 (yumoe0519)
https://ameblo.jp/yumoe0519/

[5] 「舌癌オッサンのブログ」 (小梅ちゃん 関東)
https://ameblo.jp/koumechan22222/

[6] 「雨のち晴れ 〜25歳で顎の骨肉腫になった僕の記録」 (Hiroshi 広島)
https://ameblo.jp/eringihiroshi/
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2019年1月30日 09:03:50 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1535] 報告
[3]のさくらさん。こんなに若くてきれいな女性が、わずか24歳で逝去。
神も仏もない。
神奈川の山のほうに住んでいたようだが、丹沢周辺は
山に当たって放射性物質が降下、平野部よりも汚染がひどい。そのせいか。

[4]のシングルマザーの方は、昨年4月に19歳の娘さんを舌癌で失っているが、
お母さんも肝細胞癌ステージ4で闘病中。2人ともがん。
あまりに悲惨で声も出ないが、こういう家庭が珍しくなくなっている。

2. 2019年1月30日 10:46:11 : PtqL8BGGcU : GB9r75d47Sw[195] 報告
ほんの一昔前は7人に一人ががんになると言われ、ずいぶん増えてきたな〜と戦慄を感じたものだが、そのうち6人に一人ががんになると言われ、あの福島原発事故後は、あれよあれよという間に5人に一人が4人に一人になり、3人に一人となり、いつの間にやら「日本は2人に一人ががんになるがん大国ニッポン」とTVで公言するようになった。

がんになるとその1/3ががんで死ぬそうだ、今は。

だいたい日本の33倍もの広大な土地を持つアメリカでさえ原発は日本のたった2倍しかない。

日本は、アメリカの「これからは核の平和利用の時代だ」という演説に乗せられて、アメリカの言うなりにどんどん原発を造りに作り、今や54基の原発で日本を砦のようにぐるっと囲んでしまった。

日本のどこにいても高い高い煙突から振り撒かれた放射能の空気を胸いっぱいに吸い込むことになった日本人。

こんな日本に誰がした!

もうこれからは「日本人の何人に一人ががんになる時代」ではなくて、「日本人の60パーセント・・・70パーセント・・・80パーセント・・・90パーセント…100パーセント・・・が、がんで死ぬ時代、となっていくしかない日本。

それでも「原発はエネルギーのベースロード電源」と言ってはばからない自民党。

人口減に多大に貢献する自民党。

3. 2019年1月30日 11:20:16 : bmPp7Yj7NA : qoHyUw2dMV4[71] 報告
 @を見たら、転移はなく顔を大きく手術をしたようだ。それから、数ヶ月か。がんとの闘病がよかったか、悪かったか、年齢のこともあるし、その経過が知りたいものだ。
 対処療法について、いろいろ検討吟味することが、必要ではなかろうか。
4. 2019年1月30日 14:19:13 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1539] 報告
>>3
標準治療はすべてやり、頼みのオブジーボも効かなかったらしい。
異変を感じたのが2016年末、亡くなったのが2017年の大晦日。
わずか1年で逝去。
積極的に治療してもしなくても、余命はほとんど同じだったという例か。

「退院が決まりました」
https://ameblo.jp/kiwigirl333/entry-12291352431.html

今まで私はとりあえず
舌癌に効くと言われる治療法は全てやりました。
@抗がん剤(シスプラチン+タキソール+TS1)治療3クール
→癌が7割くらいの大きさに縮小
A抗がん剤(アービタックス)+放射線
→放射線が効かないタイプの癌だったようで、
治療中に癌が大きくなってた。
高熱を出し18回でノックアウト
B抗がん剤(オプジーボ)
→2クール終了

5. 2019年1月30日 20:23:54 : O4pUfLwvsA : lleAWoei_CE[919] 報告
 何を言っても無駄なんだろうとは思いますが尊敬する橋本治氏のご逝去に関連して申し述べます。


 現在の医療で「抗がん剤」と称されているものはガン推進毒であるとの
情報があります。
このことを知っている人は少ないと思われますので言っても無駄だと思い
ますが書きます。
 ガンについてはその本質が世間には知られていない。
しかし医療世界は知っており、ガンについて「抗がん剤」のような高額な
医療を継続させる「営業方針」としてガン治療の方法を抜本的に変えるこ
とを、絶対にしない。
 少なくとも最近本庶氏の登場などから、癌理療について新しい世界が見
えるような情報がテレビラジオその他で喧伝されているが、本庶氏の説は
特に以前と変わってはいない。
新しい窓口が開いたと氏は言っているだけだ。
金は以前と同様にかかる。
詳細をみると要するに変化はない。


 こと、ガンについての医療の情報は「ガンを蔓延させて利益を得よう」
という医療経済界の統一的方針によって、どんなに画期的なガン対策が
出てこようとも絶対にそれを阻止する方針で統一されている。
その状況が変わることはない。

 したがって、絶対に日本のガン治療は進歩しない。
欧米の属国であり利権の温床・草刈り場である日本。
この日本の医療ビジネスがどのくらい異常に略奪されているか、知ってい
る人は知っている。
一般人は知らない。

 ガンは人体の「解毒作用」なのです。
それを知って、ガンについての情報を広く得ることをお勧めします。


 真実の情報はとてもシンプルで、たとえば食事内容を変えれば治る、みたいなことが一杯あるのです。
医療はビジネス、しかもとてもアクドいビジネスです。
医者は(おれら何でも知ってる、お前らシロートと言ってるような)差別する存在ですから本当のところ患者のことなど理解できないし、するつもりがありません。
理解するつもりがあっても現在の医療ビジネス業界ではひとりの医師のそのような気持ちは仕事の状況のなかでまったく働かせることが出来ないからです。
良心的な医師は疲労し脱落します。


橋本治氏のこの所の著作によりもうあんまり先がないとは思っていました。だからそんなにショックはないが、しかしあれだけの才能と知性はもう出てこないと思うので悲しい。

忌野清志郎が死んだ。
橋本治が死んだ。
筒井康隆と小林信彦の長寿を祈るしかない。


6. 2019年1月30日 22:03:26 : mrlI2OpSis : HM1TbK7kgrY[224] 報告
今2分の1の人がガンで死ぬそうだがそのうち3分の2ぐらいになるのかな。ガン保険でガンが直るわけでもないし。
7. 2019年1月31日 22:35:58 : PRIrvwe08w : DuuA56kEa_M[1] 報告
>>4.

>B抗がん剤(オプジーボ)

元々、3割ぐらいの患者さんにしか効きませんよ


>>5.

>現在の医療で「抗がん剤」と称されているものはガン推進毒であるとの
情報があります。

はっきり言えば毒物ですよ、抗がん剤ってのはね
ただ、通常細胞より代謝の早い癌細胞は確実に毒の影響を受けます。
癌を作る物質ってのは一般生活でも幾らでもあありますよ

>したがって、絶対に日本のガン治療は進歩しない。

ではなぜ分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤などが開発されるんですか?
特に後者は自己免疫に癌細胞を敵視させるだけの薬ですがね

8. 2019年2月01日 01:04:55 : QRmW7ASpWg : qfXhAziFr1U[1] 報告
濃縮したカンナビオイルが癌に聞くと聞きました。
誰にでも効くわけでは無いけど、飲む、或いは皮膚に擦りこむと、癌が消えるそうです。
確率は、結構高い様です。
英語,ドイツ語で youtube 或いは、ネットの記事を調べてみるといいですよ。
将来の為にも、調べて置くと良いですよ1
9. 2019年2月01日 01:44:22 : wFkITvasPQ : L1LZwIvqSIY[135] 報告
外食をやめろ。
特に安いところ。
国産米、とだけ書いてるところはダメ。
きちんとどこ県産と書いてたら、まあ良い。
お米を買うときも、複数県米を買うなよ。

あと、柔軟剤をなるべく吸うな。
使うな。
洗濯機のすすぎの回数を増やせ。
水をよく飲んどけ。

10. 樹里亜[415] jveXooif 2019年2月01日 14:31:37 : tUlYvAMrpE : r5jlap2uS4Y[10] 報告
橋本治さんが死んだのか…。

彼の小説はなぜか読んだことがないのだが、エッセーや評論は何冊も持っています。映画の解説本や有名女優伝や、『恋愛論』や『青空人生相談所』は、今読み返しても面白いと思う佳作。
近年は、震災後に新書を一冊買っただけだが、それで闘病中なのを知った(癌になる前の別の病気、顕微鏡的多発血管炎という治癒のない難病)。

今、ちくま書房のエッセーを五本ほど読んでみたが、若い頃とあまり変わらない平易な語り口で、それでも最近の日本のひどさはちゃんとつかまえていたのね。

コメントを書いている方の中には他の患者さんと混同している人がいるようだが、橋本さんは、

「例の毛細血管が炎症を起こす病気のおかげで、私に抗癌剤は使えません。なにしろ腎臓は毛細血管の塊で、私のそれは機能低下で軽度の腎不全状態ですから、そこに抗癌剤なんかを使って負担をかけると、すぐに人工透析になってしまいます。抗癌剤は使えずに、手術で摘出するしかありません。」
【第51回】闘病記、またしても
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1535

と書いていて、抗がん剤治療は受けていません。
手術の後は、放射線治療を受けていたと別のページにあります。

彼が最近の日本のひどさをちゃんとつかまえているというのは、

【第50回】反知性より無知性がこわい
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1453

>森友学園の問題で財務省の文書改竄が問題になり、加計学園問題で「あそこの獣医学部新設は「首相案件」だと総理秘書官が言ってたぞ」と愛媛県知事が告発し、大臣に次ぐ財務省のbQ事務次官が女性の取材記者相手にセクハラ問題を起こし、

>これだけのスキャンダルが続発したし、内閣が倒れても不思議はない。なにしろ、森友、加計の両学園問題は、総理大臣が「知らない、関係ない」と言い続けていることによって曖昧になっているだけだから、倒閣問題に発展しても不思議はない。「これで内閣が倒れないのは、野党がだらしないからだ」などと、物を識る人達は言うみたいですが、そうでしょうかね?私は、騒ぎ声が小さすぎるからだろうと思いますね。

>野党の力が弱いのは、それを支援しようとする国民の声が小さいからで、そうなったらもう煽り立てるしかない。昔は、なにかスキャンダルめいたことがあると、新聞の下三分の一くらいの週刊誌広告が載るスペースが、一斉に喚き立てていた。

>かつてはその一翼を担っていた「おやじ系週刊誌」はどうなってるのかなと思った。そしたら、ひょんなことからその「おやじ系週刊誌」が送られて来て、見てびっくりしてしまった。「社会に対する関心」というのが、まったくない。

>唖然としながら思い返して見直すと、現実の社会で起こっていることを伝えるような記事がほとんどない。年取れば視野が狭くなるとは言うけれど、閉じつつある自分のことにしか関心が持てない男達が、ある程度の量確実にいることを知らされて、「それでいいのかよォ!」と言いたくなる。

という部分。

もうこのところ、子どもの頃や若い頃に好きだったミュージシャンとか俳優とかが次々と死んでしまうので(それも大抵は60代で。50代や40代で亡くなった人もまれにいる)、七十歳の橋本さんが亡くなっても驚きはしないけれども、橋本さんまでいなくなってしまったらどうすんだよ、というのはある。まともに、社会に物申す人が、どんどん死ぬ。

どんどん死んで、頭がわいてるネトウヨ文化人ばかりがハバをきかせるこの暗黒にっぽんは、ひたすら劣化を続けて滅びていくもよう。

が、馬鹿がハバをきかせているこの国のことよりも、自分自身や家族や親せきも、平均寿命が遥か彼方にある段階で、死ぬ可能性がある、ということのほうが切実です。
私だって、できるかぎりの被曝回避はこの八年間続けてきたが、いつ癌になっても、突然死しても、おかしくないと思うから。

今、長生きをして認知症になっている方々は、大正時代や昭和初期の生まれの人たちで、戦後に生まれた人たちがすでにばんばん死んでいる。
ずいぶん前から、「戦後生まれは、環境汚染の中で育ち、身体に悪い食品を食べているから早死にする」と言われていたけど、そこに放射能禍が加わった。

だから、身体がきくうちに生前整理をして、託せる身内のいる人は、自分が死んだ後のことをよく話し合っておくほうがいいです。
一人暮らしの人は特に要注意で、死後のガラクタ処理を業者に頼むと、100万円を軽く超えます(一軒家や、広めのマンション、団地の場合)。
賃貸なら補修費もかかり、何十年も住んでいた場合は、公団など、これまた100万円以上の補修費を請求されるケースがある。

それを全部、子供が払わされる場合も多いので、子供の立場の人は、今からできるだけ、親の家の家の片づけをしておきましょう。


樹里亜@断捨離中

11. 2019年2月01日 20:56:43 : wmpQp2uMBc : otG2NMtzfoE[755] 報告
食品スーパー内雑誌コーナーの健康情報誌にも抗がん剤はマスタードガスから
作られた生物兵器だと書いてある。手術・放射線・抗がん剤という3つの治療法
で最も免疫が低下するのは放射線。患者の身体状況にも作用されるだろうが、
この作家の場合、放射線治療も肺炎の一因になった可能性も否定できないのでは?

医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?
https://biz-journal.jp/2012/08/post_559.html
抗がん剤で心筋が萎縮する機序を解明
https://www.nips.ac.jp/release/2017/08/post_347.html
抗がん剤の副作用で心不全になったがん患者の思い 〜がん専門病院では打つ手なく
http://medg.jp/mt/?p=6716

放射線肺臓炎 
放射線肺炎の多くは病変が限局性(陰影が照射野のみにみられる)の軽症例で
あり、一般的に予後は良好です。ただし、肺炎が起こった範囲が広いときには
重篤な状態となり、死亡される方もいます。
http://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=21

12. 2019年2月01日 21:45:11 : wmpQp2uMBc : otG2NMtzfoE[756] 報告
>>10さんによると、作家の指定難病「顕微鏡的多発血管炎」で、腎臓だけでなく
肺など全身の毛細血管の状態も悪かった上に放射線治療が行われたかもしれない。

顕微鏡的多発血管炎
1.腎症状(蛋白尿、血尿、浮腫、高血圧など)
2.肺症状(咳、息切れ、呼吸困難、血痰など)
3.その他の臓器の症状(出血、神経炎など)
https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/kogen/about/disease/kanja02_13.html

間質性肺炎が先行した顕微鏡的多発血管炎
http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/nopass_pdf/045080615j.pdf

13. 2019年2月20日 22:43:13 : uxtwxKjjvm : AvzVq30SDPI[5] 報告
欧米では一般市民の知るところとなり、反対運動も行われている空中散布「ケムトレイル」も
福島原発や海底核爆弾由来の放射能汚染と並行して、日本人の「ガン罹患率」を加速度的に
増加させている要因でしょう

ナチスの毒ガス兵器を製造していた会社が、現在TPP(NWO)で世界の食管理統制支配
政策を進める陣営に所属、空中散布されたり農家が使用している「農薬」を一手に引き受け
生産、発がん性物質が大気そして生産される食物に行き渡っているのが現実ですので

14. 2020年10月26日 22:29:14 : wmpQp2uMBc : clBPQVF6cHFBYmM=[303] 報告
がんになる前に発症した血管炎の病気、顕微鏡的多発血管炎に対して
ステロイドや免疫抑制剤を受けていたなら全身の状況は悪化するだけ。
コロナ治療で医療産業の手下が用意する薬をやられたら誰もが危険。

ナファモスタット、レムデジベル、ヒドロキシクロロキン、
アビガン、カレトラ、デキサメタゾン、イベルメクチン・・・
もっとあったはず・・・

正体不明の疫病などとNHKなどのマスゴミで表現された「コロナ」。
肺炎、肺胞の毛細血管の炎症、自然免疫を抑え込むような薬を用意。
がん以外に腎不全や心不全、劇症肝炎や多臓器不全などのリスクがある。
マスゴミやお薬を信用している人には何を言ってもしょうがないようだ。

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