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2018年、セシウム汚染食品の拡販に貢献された方々
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2018/12/30(日) 19:48:44 めげ猫「タマ」の日記
今年も福島を中心に多くのセシウム汚染食品が見つかり、1部は流通しました(1)(2)。セシウム汚染食品を正しく恐れる行為を「風評被害」と呼んだり(3)(4)、差別だと主張しする(5)(6)皆様がいました。このように、色々な努力をしてセシウム汚染食品の拡販に貢献された企業、団体、個人に敬意を表したいと思います。今年の受賞者は以下の方々です。
大賞 東京電力ホールディング殿
優秀賞 安倍出戻り総理殿
技能賞 福島県殿
殊勲賞 NHK殿
敢闘(関東)賞 茨城県殿
新人賞 番場さち子殿(復興NPO代表)
大賞 東京電力ホールディング殿
貴殿はセシウム汚染食品の原因者として今年も様々な努力を重ねセシウム汚染食品の温存・パワーアップに努めました。
貴殿は福島第一原発の津波対策を先送りし(7)、福島原発事故を引き起こしました。これにより、貴殿は広島原爆150個分ものセシウム137をばら撒きに成功しました(8)。
※(9)を転載
図−1 水素爆発する福島第一原発1号機
さらには、これを放置し、セシウム汚染食品を温存しました。
以下に福島県安達地区の放射性物質の量と、半減期(10)で計算される予想量を示します。
半減期でしか減らない福島・安達のセシウム
※元データおよび計算方法は(11)による。
図―2 半減期でしか減らない福島のセシウム
図に示す様に、半減期で計算される量でしか減っていません。これは他も事情は同じだと思います。以下に航空機モニタリングによる放射線量分布を示します。
2018年も特異的に汚染されている福島
※(12)の数値データを元に(13)に示す手法で12月1日時点に換算
図―3 事故から7年8ヶ月以上を経て汚染されている福島
図に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(14)地域が福島で広がっています。「福島」に設定された避難地域は今も残っています(15)
福島第一原発では幾つかの排水路があります。以下に示します。
福島第一構内から海に続く福島第一排水路
※(16)にて作成
図―4 福島第一排水路
以下に各排水路のセシウム137濃度を示します。
事故から7年9ヶ月以上を経て汚染された排水が流れる福島第一
※1(16)にて作成
※2 法定限度は(17)による。
図―5 福島第一排水路のセシウム137
図に示す通り、貴殿は事故から7年9ヶ月以上に渡り、法定限度を超える汚染排水を福島の海に流し続けています。
当然ながら、福島産は放射能を含みます。以下に福島産米の詳細検査結果をしまします。
事故から8シーズン連続でセシウムが見つかる福島産米
※1(18)(19)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは検査日
図―6 福島産米の詳細検査結果
事故8年目ですが、今年も福島産米からセシウムが見つかっています(20)。
以下に福島産ヒラメの検査結果を示します。
他では見つかっても、福島県が検査すると見つからなくなるヒラメのセシウム
※1 (19)(21)(22)を集計
※2 NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 日付けは捕獲日
※4 ()内は検査先、福島県漁連は「県漁連」と略した。
図―7 ヒラメの検査結果
福島産ヒラメからは1キログラム当たり59ベクレルのセシウムが見つかっています。さらには基準値を超えたセシウム汚染食品が流通しました(1)(2)。
事故から7年9ヶ月以上が経過しましたが、今も福島産を食べる行為は放射能を食べるリスクを負います。場合によっては基準超の物を食べる可能性もあります。
かかる事態が継続できたのは、貴殿の放射能は取り除かない、流し続けるとのたゆまぬ努力の結果であります。
国際放射線防護委員会が1977年に、被ばくについて「合理的に達成可能な限り低く」(ALRARA)との勧告を出しています(23)。この考えに従うなら、福島産にメリットを感じない方が、福島産を食べても被ばくリスクを負うだけなので、避けるのが「合理的」です。ところが貴殿は、福島産を避ける行為を「風評被害」と言い出しました(24)。福島の汚染が続いている以上は、避けるのは当然で「風評被害」ではありません。
貴殿は今から11年前にも2007年に柏崎刈羽原発で火災(25)や放射能漏れ事故(26)をお越しました。原因は「想定外」地震でした(27)。
2007年の柏崎刈羽原発火災映像を放送したBSN
※(28)を転載
図−8 煙もくもく柏崎刈羽原子力発電所
貴殿は柏崎刈羽の再稼働を目指いしています(29)。ところが、ろくに福島原発事故の原因調査をまともに行わず、今も「想定外」を主張しています(30)。
今も「想定外」を主張する東京電力
※(30)を引用
図―9 東京電力の「柏崎刈羽の安全対策」を紹介した漫画
これでは「想定外」の再発防止はできません。「二度ある事は三度ある」とのことわざ(31)、通りに3度目の「想定外」をお越し、新たなセシウム汚染食品の産地づくりにも努力されています。
かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
優秀賞 安倍出戻り総理殿
貴殿は出戻る前に「(原発の安全について)御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである。」などと言いておきながら(32)、実際は「万全を期して」いないことがその後の事故報告で明らかになりました(33)(34)。いわばセシウム汚染食品の産みの親です。それだけに愛着もひとしおかと思います。総理大臣として数々の悪行を行い放射性セシウム汚染食品の流通・販売の数々の実績をあげました。
@安全とは言えない福島産(35)を避ける行為を「風評被害」と批判しました(36)。
A安全とは言えない避難解除区域の農業再開や(37)、除染土を使った農地の造成を進め(38)、新たなセシウム汚染食品の産地の創生に努力されました。
B福島県と共謀し、本来であれば正確な情報を提供しなくてはならないに「リスクコミュニケーション強化戦略」と称し(3)妊婦さんにまで福島産は「安全」とのデマを擦り込もうとしました。
C原発を再稼働さるべく、原発は「安全」、避けるのは「偏見」「差別」とも取れる冊子(4)を発行させ、第二のフクシマを作るべく努力をされました。
Dせっかく集めた「除染土」を「再利用」と称し野に放そうとしたり(38)、福島第一汚染水の海洋放出を企て(39)、福島の汚染のパワーアップに努力されました。
国民の生命と財産を守るとの貴殿の責務(40)を無視し、「風評被害」「偏見」「差別」と自らの失政(原発の安全に万全を尽くさず、事故を起こした、福島を汚染した事)の責を国民に転嫁する行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
3月10日に福島を訪問した際には福島産ヒラメを試食しました(4)。
福島産ヒラメを食べる安倍出戻り総理
※(41)を引用
図―10 福島産ヒラメを食べる安倍出戻り総理
技能賞 福島県殿
貴県は数々のテクニックを駆使し安全とは言えない福島産が安全であるかのように見せる努力をしました。
@他に比べ低く出る検査でを元に福島産は安全と主張し「風評被害」を連呼しました(3)。
図−7に示しように、隣県のヒラメや、貴県以外が検査したヒラメからはそこそこセシウムが見つかるのに、貴県が検査した福島産ヒラメからはセシウムが見つかりません。貴県の検査は他に比べ低くでる検査であることは明らかです。
A怪しげなものは避けた検査で「安全」を主張しました(3)。
福島はくだもの王国を自称しています(41)。でも、福島全域で果物作りが盛んな訳ではありません。福島盆地と呼ばれる狭い地域に集中しています(42)。以下に示します。
事故から7年9ヶ月以上経て汚染されている福島
※1(12)の数値データを元に(13)に示す手法で12月1日時点に換算
※2 旧避難区域は(15)による。
※3 福島盆地の範囲は(43)による。
※4 霊山町の範囲は(44)による。
※5 「イチゴ」マーク1つがイチゴ検査1件
図―11 福島盆地と相馬・南相馬市
図に示すように国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超える(14)地域が福島で広がっています。福島の果物は今年も汚染された地で栽培されました。 以下に福島盆地を代表する果物であるモモ(42)(43)の検査件数を示します。
どんどん検査減って行く福島盆地のモモ
※1(19)(21)を集計
※2 福島盆地は福島市、伊達市、桑折町、国見町の検査件数
図―12 福島産モモの検査件数
図に示す様に、汚染酷い福島盆地産モモの検査はどんどん減らされています。
B怪しげな全量全袋検査(45)で米を安全だとして出荷しました(3)。
係る行為は福島の皆様に多大なリスクを負わせ、貴県の葬祭産業の発展に寄与したと思います。以下に福島のモモの主要な産地である福島盆地が広がる福島市、伊達市、桑折町、国見町(43)の葬式数を示します。
事故後に葬式が増えた福島盆地
※1(46)の集計
※2 震災犠牲者は(47)による
図―13 福島盆地の葬式(死者)数(各年1月から翌年11月まで)
図に示す通り事故後に増加しています。人数は
事故前(2010年1月〜11月)3,592人
今年(2017年1月〜11月) 4,100人
で、約14%増えています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら一億分の1でした。以下に偶然に起こる確率の計算結果を示します。
表―1 偶然に起こる確率計算結果
※計算方法は(=^・^=)の過去の記事(48)による。
一方で、福島産を避ける方が多く(49)、くだもの作りもそれ程盛んでない相馬・南相馬市は
事故前(2010年1月〜11月)1,190人
今年(2017年1月〜11月) 1.217人
で、少し増えいますが、統計的な差はありません。
安全の言えない福島産を数々のテクニックを使い「安全」と見せかけ、さらには葬祭業の振興に努めた貴県の行為は、セシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
殊勲賞 NHK殿
貴殿は安倍出戻り総理の広報機関として(50)、今年もセシウム汚染食品の拡販に貢献されました。
図―5,6に示す様に今年も福島産からはセシウムが見つかっています。でも、貴殿は消費者庁長官の発言を引用する形で
「放射性物質が検出されていない現状」
とのデマを流しました(51)。
「放射性物質は検出されていない」との発言を発信するNHK
※(51)を転載
図―14 「放射性物質は検出されていない」との発言を発信するNHK
また、「食品の出荷の際には、放射性物質の検査が行われている」
とのデモも流しました(51)。
「出荷時の放射性物質検査」を発信するNHK
※(51)をキャプチャー
図―15 「出荷時の放射性物質検査」を発信するNHK
伊達市霊山町は図―11に示しように、汚染されています。今シーズンもイチゴの出荷が始まりました(52)。でも、福島県は検査していません(21)。
貴殿は安倍の忠犬として
・放射性物質が見つかっているのに「放射性物質が検出されていない」
・出荷後にしか検査行われない事があるのに「出荷の際には、放射性物質の検査が行われている」
など福島産に関する「嘘」を流しています。かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
敢闘(関東)賞 茨城県殿
貴殿は基準値基準値(53)を超えるコシアブラを市場流出させました。
市場に流出した茨城県産セシウム汚染コシアブラ
※1(19)を集計
※2NDは検出限界未満(見つからない事)を示す。
※3 「流通」は市場で売られていた事を示す。
図―16 茨城県産コシアブラの検査結果
図に示す様に今年は市場流出が発覚しました。うち一件は福島で販売されていました(54)。別の1件は1キログラム当たり350ベクレルで(55)。貴殿も福島程でなないにしても、図―3に示す通りセシウムが東京電力によってばら撒かれました。しかるに安全管理を怠り、セシウム汚染食品を市場に流出させました。かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
新人賞 番場さち子殿(復興NPO代表)
安倍出戻り内閣は今年はセシウム汚染食品を正しく恐れる行為を偏見、差別、いじめだと主張しました。福島県から県外に出られた方だけのいじめを取り上げ(5)(6)、あたかも福島さ差別され、いじめにあっているような印象操作です。これいよって、安倍出戻り内閣は福島産を避けることを「いじめ」と錯覚させ、福島産の拡販を試みました。いじめとは、「肉体的、精神的、立場的に自分より弱いものを、暴力や差別、いやがらせなどによって一方的に苦しめること」であり、人が人に対して実行する行為であり(56)、福島産を避けるなどの「物」に対する行為は「いじめ」ではありません。さらに言えば、福島県内でもいじめはあり、頻度は福島県内の方が多いくらいです(57)。こうした中、貴殿は
「彼らは福島県出身ということで、『放射能、感染らないよね?』と言われたりしていたんです。」
と発言し(58)、実態不明の福島いじめを喧伝しています。また、御用学者(59)と共著で
「しあわせになるための「福島差別」論」
なる怪しげな本を出し(60)、放射能入りリスクのある福島産の喧伝に努めました。貴殿は代表を務められる「ベテランママの会」は、幅広く活動しており(61)、資金集めが大変だと思うのですが(6)、確り運営されているようです。かかる行為はセシウム汚染食品の存続・発展に欠くことができないもであり、貴殿の貢献・努力に敬意を払いこれを表彰します。
<講評>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
今年の安倍出戻り総理は「モリカケ」に忙しく(61)、セシウム汚染食品の拡販をおろそかにしたので、優秀賞に回っていただき、大賞は東京電力ホールディング殿させていただきました。福島県は他より低くでる検査が汚染が酷い主産地を避ける検査なので「技能」を駆使し、「安全」を主張しているので「技能賞」としました。
マスコミは大なり小なり、実態以上に福島(産)の安全を主張することがありますが、NHKは(=^・^=)から受信料と称し「カツアゲ」をするなど最も悪質だったので、殊勲賞はNHKにしました。敢闘(関東)賞は、セシウム汚染食品を発祥の地・福島へ出荷した茨城県としました。
一番、迷ったのが新人賞です。福島の子供達に怪しげなデマ本を配った広町の復興NPOの代表(63)も考えたのですが、番場さち子殿には根も葉もないであろう噂が(64)流れたので彼女にしました。
皆様のお蔭で「安全」とは言えない福島産(65)が流通し、福島の多くの方が今も不安を感じています。
もうすぐお正月。お雑煮を楽しみしている人も多いと思います。福島のお雑煮には鶏肉をつかうようです(66)。福島の鶏肉は美味しいそうです(67)。福島県は福島産鶏肉は「安全」だと主張しています(68)。でも、福島県鏡石町のスーパーのチラシには福島産鶏肉はありません。
※(69)を引用
図―17 福島産鶏肉が無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県鏡石町の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2758.html
(1)めげ猫「タマ」の日記 福島でセシウム汚染食品が市場流出、安倍出戻り内閣は発表しません。
(2)めげ猫「タマ」の日記 基準超の福島産とちもちが市場流出、福島県検査は14(Bq/kg)
(3)福島県風評・風化対策強化戦略について - 福島県ホームページ
(4)風評被害に対する行動計画の策定について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(5)風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略
(6)放射線副読本(平成30年10月改訂):文部科学省
(7)東電津波対策先送りどう認識 被告人質問キーマン武藤氏:朝日新聞デジタル
(8)めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その11「遺伝性影響を示す根拠は無い。実は調べてない」
(9)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい!福島原発(10月1週)―汚水漏れが大盛況―
(10)半減期 - Wikipedia
(11)めげ猫「タマ」の日記 デタラメ、放射線副読本(平成30年10月改訂)―その17「除染で放射線量が下がった。除染の効果は殆どなかった」
(12)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日〜11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(13)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(14)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(15)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(16)2018年のアーカイブ - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社中の「2018年12月27日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第61回事務局会議)⇒【資料3-6】 環境線量低減対策
(17)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社
(18)全量全袋検査の検査結果 - 福島県ホームページ
(19)報道発表資料 |厚生労働省
(20)(18)中の?平成30年11月29日公表 [PDFファイル/30KB]
(21)モニタリング検査結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(22)福島県における魚介類の試験操業に関するポータルサイトです中の「漁協によるスクリーニング検査結果 ⇒相馬双葉地区 およびいわき地区 」
(23)ALARAとは - コトバンク
(24)風評被害に対する行動計画の策定について|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(25)柏崎刈羽原子力発電所 - Wikipedia
(26)柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて|TEPCOニュース|東京電力
(27)asahi.com:揺れ、設計時の想定外 柏崎刈羽原発の耐震、甘さ浮上 - 新潟県中越沖地震
(28)めげ猫「タマ」の日記 トラブルいっぱい東電原発(3月1週)―柏崎刈羽・安全審査の申請書を再提出―
(29)発電所の安全対策|柏崎刈羽原子力発電所|東京電力
(30)原子力発電所に質問です 柏崎刈羽原子力発電所の安全対策|東京電力ホールディングス株式会社
(31)二度あることは三度ある - 故事ことわざ辞典
(32)衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
(33)東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会
(34)国会事故調 | 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会のホームページ
(35)めげ猫「タマ」の日記 「福島産は安全」には科学的根拠が無い
(36)安倍晋三首相、風評被害払拭に努力 福島県猪苗代町商工会と面会 - 産経ニュース
(37)「営農再開」「再開意向」41% 避難区域設定12市町村の農家 | 東日本大震災 | 福島民報
(38)めげ猫「タマ」の日記 福島・除染土再利用、「安全」?
(39)めげ猫「タマ」の日記 読売新聞社説「福島原発処理水 IAEA報告は的を射ている」に反論する
(40)平成30年12月25日 防災推進国民会議 | 平成30年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ
(41)平成30年3月10日 福島県訪問 | 平成30年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ
(41)ミスピーチキャンペーンクルー ? くだもの消費拡大委員会
(42)くだものづくりがさかんな福島盆地
(43)福島盆地 - Wikipedia
(44)伊達市の歴史 - 福島県伊達市ホームページ
(45)めげ猫「タマ」の日記 今年(2018年)もデタラメ・福島米全量・全袋検査
(46)福島県の推計人口(平成30年12月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(47)平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報(月1回更新) - 福島県ホームページ
(48)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(49)めげ猫「タマ」の日記 福島産、食べて応援あの世行(2018年1−10月)
(50)「アベチャンネル」化するNHK!受信料使って安倍首相と自民党の見解を垂れ流し&礼賛! | ビジネスジャーナル
(51)めげ猫「タマ」の日記 NHKの嘘発信、「放射性物質は検出されていない」
(52)聖夜の彩り 贈答用イチゴ収穫最盛期 | 県内ニュース | 福島民報
(53)食品中の放射性物質への対応|厚生労働省
(54)食品中の放射性物質の検査結果について(第1087報)
(55)食品中の放射性物質の検査結果について(第1089報)
(56)いじめ - Wikipedia
(57)めげ猫「タマ」の日記 子どもの福島県内いじめ、1000人当たり9.9人、県外避難者は6.3人
(58)活動開始当初は「福島差別も…」 震災7年目で東京の拠点「番來舎」を閉鎖するベテランママの会の軌跡
(59)めげ猫「タマ」の日記 御用学者に個人データを無断提供した福島県伊達市
(60)しあわせになるための「福島差別」論
(61)ベテランママの会
(62)東電元副社長と福島復興運動家の不倫報道から透ける、「福島復興ムラ」の闇 | ビジネスジャーナル
(63)めげ猫「タマ」の日記 福島の高校生に配布される怪しげな副読本
(64)石崎芳行(東電元副社長)と不倫相手A子番場さち子の経歴や大学は?年齢や顔画像も! | オオカミ速報うるふろぐ
(65)母のお雑煮 相馬風 by hey-youta 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピ・作り方が302万品
(66)注目の鶏肉!福島県産の「伊達鶏」 | 逸品グルメ-IPPIN-
(67)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(68)鏡石店 – イオンスーパーセンター公式ウェブサイト
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