きみ　人殺しの片棒担いじゃ〜

　ダメじゃよ！

　お前　子供たちの命は

　子供たちの物なんだよ！

　お前の金儲けの道具じゃ

　あらへんでよ！

　そんなことも　分からんのか！

　守銭奴めが・・・！

２０１２年には、参加しなかった国を書き出してみる。

なるほど、と納得するすることがある。

オーストリア、香港、インドネシア、イタリア、マルタ、ミクロネシア、パキスタン、サイパン、シンガポール、南アフリカ、スウェーデン、チュニジア。

http://www.wcbf.or.jp/_userdata/201606_participation.pdf

昨年の松大会では１４か国参加した。

有名になって、国の覚えが目出度くなると、足抜け出来なくなる。

チェルノブイリ原発事故の後、キエフ州で、同じような大会が開催された場合、日本は、大事な子どもたちを、そこに送っただろうか？

彼らが、やっていることは、紛れもなく犯罪だ。

「放射線被曝、外部被曝、内部被曝」については素人だろう。

野球は「泥を浴び、泥の塵を呼吸」する運動だ。

福島は原発から出たストロンチュームが表土に含まれる「危険地帯」だ。

福島県も東電も「表土に含まれるストロンチュームの分析結果」を

公表していない。

『ストロンチュームの分析に時間が掛かる』がその理由だが、

７年経っても「公表」されていない。

これは、何を意味しているか？

実は「ストロンチューム」の分析結果が

「公表できないくらい高濃度」だからだろう。

『事実の隠蔽』は得意中の得意な、

『東電』『福島県の首長』が公表する訳がない。

王さんこんなことくらい「分かる」でしょ。

『福島で野球は止めた方がいい』。