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東京湾の放射能汚染は今 〜本紙が5回目の調査〜
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/824
2018年10月17日 こちら原発取材班 東京新聞
本紙は、9月9、10日、東京湾にたまる放射性セシウムの調査を実施した。前回(10月10日)の千葉・花見川に続き、他の河口の状況を報告する。
5年間の濃度推移をグラフにすると、昨年までは低下傾向がはっきりしていたが、鈍化してきたようにも見える。
東京電力福島第一原発事故から7年半。半減期が2年と短いセシウム134は当初の10分の1未満にまで減った。今後は半減するまで30年かかるセシウム137がほとんど。濃度低下のスピードは遅くなる可能性が高い。
(本紙: 山川剛史、小川慎一 協力:関東学院大 鎌田素之准教授)
※画像クリック拡大
[こちら原発取材班]
— Keis/”怒りの”脱原発者! (@Keisshirai) 2018年10月17日
東京湾の放射能汚染は今
ー本紙が5回目の調査
数値はベクレル キログラム
10.17東京新聞 pic.twitter.com/uzANKitlPu
東京湾の放射能汚染は今 〜本紙が5回目の調査〜
— ただの黒猫(公式) (@Tomynyo) 2018年10月16日
今週は千葉以外の川と多摩川のコアサンプルやんか https://t.co/eSW39P7g1h
https://t.co/5DcuiBNQc3
— 応用化学コース@関東学院大学 (@kguchemc) 2018年10月16日
先週に引き続き鎌田先生が協力した東京新聞原発取材班による東京湾に流れ込む河川底泥の放射性セシウムの調査が掲載されてます。... https://t.co/5DcuiBNQc3
東京湾の放射能汚染は今——本紙が5回目の調査【東京新聞4面10/17】 pic.twitter.com/pkaJUWn4if
— チャラ純平 (@charajunpei) 2018年10月17日
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