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決定的証拠が出た!政府とマスコミは信用するな!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12410908420.html
2018-10-10 12:51:20 simatyan2のブログ
恐ろしい結果が出ています。
脳卒中3.4倍
白血病が10倍
成人甲状腺癌が29倍
それぞれ、福島原発爆発後から平均を超えだしたのです。
この結果を南相馬市立総合病院院長が国会で証言しました。
南相馬で脳卒中患者「3.4倍増」、医師は「医療崩壊」訴え
http://www.alterna.co.jp/11008
データが示す数々の証拠
※画像クリック拡大
チェルノブイリでも数年で増加しています。
2011年を境に全国平均と福島の数の差が良くわかります。
事故から7年、現在進行形で増え続けているのです。
先日もオークションで落札された宮城県のキノコから1キロ
あたり、100ベクレルを超える6000ベクレルの放射性
セシウムが検出されいました。
基準値超えキノコ、ネット出品 一部落札も現在流通せず
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/181001/afr1810010036-s1.html
我々の知らぬところでどんどん汚染は拡大されているのです。
日本では安倍政権がマスコミをコントロールして大丈夫感を
演出し、ネトウヨが問題が発覚するたびに火消しをしてます。
が、諸外国では下のような風刺画が出回っています。
すでに世界と日本国内での放射能被害に関する意識がかなり
食い違っている証拠です。
もっとも、日本国内ですら北海道から九州まで、各都道府県で
汚染に対しての危機意識がバラバラなんですね。
住む地域によって、これだけ意識のズレがあるのです。
※画像クリック拡大
上の図では汚染地区に近い人ほど大丈夫感が強く、
関東から見る福島、関西から見る福島含む関東全域、など、
これだけ差があるのです。
政治家に至っては、一握りの場所しか汚染されていないと
思っています。
しかし世界では日本全土が汚染されていると感じています。
例えば
焼肉屋の近くに住めば臭いがします。
学校の近くに住めば子供の声がします。
それと同じで、原発の近くに住めば放射能の影響を受けるの
は当たり前のことです。
でも放射能は目に見えず聞こえもしないのでわかりません。
それが「灯台下暗し」で、渦中の中心にいる人ほど、つまり
渦の中心ほど危機がわからないのです。
なぜ大丈夫だと言い切れるのか?
自分は大丈夫でも大丈夫じゃない人も当然いるのです。
タバコをぷかぷか吸って、肺がんにならない人もいれば副流煙
で肺がんになる人もいます。
ここまでデータ出ていても放射能の因果関係を否定する人が
います。
ほとんどが関係者で、ネットでも都合の悪い書き込みがあれば
速攻で火消しに掛かります。
電通の子会社「オプト」や「ホットリンク」です。
ただ政府を擁護しても、その人たちは決して責任をとりません。
北海道の地震でも電力会社は言ってました。
想定外だった・・・と。
想定外という言葉で誰も責任を取らないのが日本です。
福島原発事故の要因を作った、第一次安倍内閣の安倍晋三の、
当時の国会でのやり取り、
吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源
を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の
事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考え
てあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)
場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害
予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
全電源崩壊は起こりえないと断言した安倍晋三。
しかし、
安倍首相は自分に責任があると言いながら責任は取りません。
私たち国民は、テレビや政府を信用しすぎず、自分自身で
考えて行動を決める知恵は最低限度必要だと思います。
南相馬で脳卒中患者「3.4倍増」、医師は「医療崩壊」訴え
http://www.alterna.co.jp/11008
2013年5月14日(火)10:56 オルタナ
国会の参考人として地域医療の実態を訴える南相馬市立病院の及川友好医師(衆議院インターネット審議中継)
福島県の南相馬地域で、脳卒中患者の発症率が震災前から3倍以上に高まったという医師の報告が波紋を呼んでいる。原発事故による放射能の影響も完全には否定できないが、要因として強く訴えるのは仮設住宅暮らしによる生活の変化や不十分な医療ケア。復興どころでない「医療崩壊」の進行が深刻さを増している。
南相馬市立総合病院副院長で広島大学客員教授(脳神経外科)の及川友好医師が8日、衆議院の東日本大震災復興特別委員会に参考人として出席し、原発事故後の患者の健康管理などについての現状報告の中で明らかにした。
「まだ暫定的ではあるが、恐ろしいデータが出てきています」
及川医師はこう切り出し、「われわれの地域での脳卒中発症率が65歳以上で約1.4倍、35歳から64歳までの壮年期では3.4倍に上がっている」と公表した。
脳卒中は広島・長崎の原爆被爆者の調査などから放射線との因果関係も指摘されていて、及川医師の発言が中継された後、福島第一原発事故との関連を疑う声もネット上などで広がっている。
しかし、国会で及川医師は「脳卒中の主な原因は高血圧や糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙、アルコール。これらの基礎疾患について薬の服用ができなかったり、食生活が変化したり、アルコール中毒などが働き盛りの年齢層にも増加しているのではないか」と説明。
また、同病院の別の医師は取材に対し、「放射能の影響がないとは言えないものの、それ以外の要因が発症リスクを上げているのは明らか。現在の南相馬は原発事故によってライフスタイルががらりと変わり、仮設住宅で過酷な生活を強いられている人もまだまだ多い。実際のところはこれからサブ解析を行い、さまざまなバイアスを取り除かないと分からない」とする。
脳卒中患者は震災後、宮城や岩手でも増加が認められていて、日本脳卒中学会は国に救急体制などの総合的な対策強化を要望している。及川医師は国会議員を前にこうも訴えた。
「南相馬には7割弱の人口が戻ってきているが、原発事故でいったん休院した病院などが再開できず、入院できる患者数は震災前の42%にまで減っている。これこそ医療崩壊だ」(オルタナ編集委員=関口威人)
井戸謙一氏https://t.co/rMgmpBbRHC
— dadajiji39 (@dadajiji) 2018年10月9日
重要・拡散希望:事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍。 pic.twitter.com/qEXHKvg7h4
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— N.Murata (@saitama1947mn) 2018年10月10日
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「決定的証拠が出た!政府とマスコミは信用するな!」
— あっきー plamani (@seinooshiokinin) 2018年10月10日
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遂に出てきたか。
甲状腺癌だけと思ってたけど色々影響あるんやな。
#被爆社会
— santinian (@funkey_monkey_V) 2018年10月10日
怖いです。通勤電車を見ればわかります。明日は自分かも!?
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『決定的証拠が出た!政府とマスコミは信用するな!』
— アクショービヤ (@am0ur_propre_) 2018年10月10日
⇒ https://t.co/iZUlkcxIGD 恐ろしい結果が出ています。脳卒中3.4倍。白血病が10倍。成人甲状腺癌が29倍。それぞれ、福島原発爆発後から平均を超えだしたのです。この結果を南相馬市立総合病院院長が国会で証言しました。
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