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約1万人が9/11テロのアスベスト、ジェット燃料、セメント、ガラス片など有毒な粉塵によるがんに苦しむ (デイリーメール)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/219.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 8 月 17 日 09:46:19: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


「約1万人が9/11テロのアスベスト、ジェット燃料、セメント、ガラス片など有毒な粉塵によるがんに苦しむ」 
(ジェサ・シュローダー 英デイリーメール紙 2018/8/12)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-6053323/Nearly-10-000-people-gotten-9-11-related-cancer-report.html

* 連邦ワールドトレードセンター健康プログラムは、9,795人が9/11テロに由来するがんであると
 診断されたことを明らかにした。

* 2015年には3,204人、2016年には8.188人と、その数は毎年上昇中。

* ジェット燃料、アスベスト、セメント、ガラス片を含む有毒な粉塵を吸い込んだことが原因。

* マウントサイナイ病院のWTC健康プログラム医長であるマイケル・クレーン医師は、
 2013年にこのプログラムは関連疾患の追跡を始めたと語る。

* テロ現場で最初に救援活動をした人、医療関係者、生存者たちが、最近ニューヨーク・ポスト紙に語った。

9/11テロの17周年を前に、連邦WTC健康プログラムは、9,795人もの人が9/11テロに由来するがんと
診断されたと最近公表した。

ニューヨーク・ポストは、土曜日にその人数を報道し、医療関係者、救護隊員、生存者にインタビューした。
彼らはテロ現場でジェット燃料、アスベスト、セメントやガラス片などの危険な有毒粉塵に晒された。

マウントサイナイ病院のWTC健康プログラム医長であるマイケル・クレーン医師は、9/11テロ関連の疾患を
追跡するこのプログラムが始まった5年前から、がん患者が激増しているとポスト紙に語った。

この健康プログラムのウェブサイトによると、このプログラムは、WTCとテロに関連するニューヨーク市、
ペンタゴン、ペンシルバニア州シャンクスビルの救援者、およびニューヨーク市テロ現場の生存者のために、
医療モニタリングと治療を提供している。

「週に15から20もの照会を受けています」とクレーン医師はポスト紙に語った。

健康プログラムは、2015年に3,204件の9/11由来のがんを報告した。
翌年末までに8,188件に増えた。そして現在は9,795件、1万に達しようとしている。
ポスト紙によると、1,700人以上の救援活動者などが亡くなっており、そのうち420人はがんである。

疫学研究によると、救護・復旧にあたった作業者は甲状腺がん、ぼうこうがん、皮膚黒色腫になるリスクが
極めて高い。
報告書によると、白血病や他の血液細胞疾患も大きな懸念である。
救援以外の作業者は、乳がんや非ホジキンリンパ腫になるリスクが極めて高いと報告されている。

クレーン医師は、9/11関連の疾患に影響を受ける平均年齢が38歳から55歳に上がったことを引用し、
「いずれにせよ歳を取れば発がん率は上がっていきます」とつけ加えた。

ニューヨーク市警・巡査部長のトム・ウィルソンは約344時間テロ現場で働き、呼吸器疾患を患い、
さらに深刻な症状に陥った。

2008年、副鼻腔および胃腸の問題に続いて、ウィルソンは舌がんと診断された。
「たぶん障害者補助の対象になるだろうが、働くことが治療であり、私を救ってくれる」
誇りをもって今なお任務についているウィルソンは、そうポスト紙に語った。
「神は再び9/11テロが起きないよう禁じた。私はそれに応えたい」

全国コーヒー協会の受付だったデビー・モラレスは、あの日、地下鉄を降りてから、
健康状態が劇的に悪化していったという。
8年後に2度発作を起こし、その後、進行した脳のがんと診断されたと彼女はボスト紙に語る。
結婚している彼女は、健康問題のため卵子凍結を断念し、子どもを産むことはできなだろうと言う。
「9/11テロ後、何もかもが恐ろしい。以前と全く変わってしまいました」と、彼女は涙ながらに語る。
「あの事件がすべてを奪い去ったように感じてます」

WTC救護者代表のジョン・フィールはこう語る。
「悲しいことだが9/11テロはいまだに人を殺している。このヒーローと生存者からなる
病弱なコミュニティーは、日に日に小さくなっていく」

NCBIによると、6万人と7万人の初期救援者だけが有害な粉塵を吸い込んだという。

ノースウェル・ヘルスのクイーンズWTC健康プログラムの医長であるジャクリーン・モリーン医師は
6月、CNNに対し関連する疾患についてこう語った。
「第一波はテロ後数日間に起きた急性の死と傷害」
「第二波はそのあとに起きた副鼻腔の疾患、ぜんそく、不安やうつ」
「第三波は数年後にはっきりしてきた急性から慢性疾患への移行で、現在起きていることです」

-------(拙訳ここまで)------------------------------

2012年に63歳で肺がんで亡くなった"ディスコの女王"ドナ・サマーは、9/11テロ当時、ニューヨークの
WTCビルの近くに住んでおり、有害な粉塵を吸ったことががんの原因だと確信していると
生前語っていた[1]。

しかし、"有害な粉塵 "(toxic dust)とは何だろうか?

アスベストが引き起こすのは肺繊維症、肺がん、悪性中皮腫などに限られる。

ジェット燃料やセメントやガラス片が問題なら、ジェット機墜落現場やビル解体現場の周辺で
がんが多発するはずだが、そんな話は聞いたことがない。

そもそも、こういった救援隊員には有害物質を吸い込まないようマスク着用が義務づけられている。
当時の動画や写真を見ると911テロ現場の救援隊、作業者はみなマスクをしている。

おそらく、1万人もの人が発がんしたのは粉塵が原因ではなく、放射能被ばくによるものだろう。
福島原発事故でも同じだが、白血病など血液のがんを含め、あらゆる種類のがんが多発するのが
放射能被ばくの特徴なのだ。

WTCビルを完全に倒壊させるのに新型の核爆弾が使われたと思われる。
従来のタイプの原爆・水爆では大量の死の灰が生じるのですぐにバレてしまう。

おそらく、純粋水爆といわれる中性子線しか出さないタイプの爆弾が使われたのだろう。
中性子線は普通の線量計では検出できない。

テロの現場近くにいた人は大量の中性子線を浴びた結果、数々の体調不良が起き、
最終的にがんになったのだろう。

湾岸・イラク戦争帰還兵の体調不良や帰還後に生まれた子どもの先天性傷害も、
劣化ウラン弾による被ばくだけでは説明ができない。
戦場ではすでにこういった核兵器が当たり前のように使用されていると考えるべきだ。

小規模の純粋水爆はすでに地下資源探索や工事などで使われているという[2]。
それを証言した地質学者・フィル・シュナイダー氏は"例にもれず"不審死している。

まさかと思う人は、エドワード・スノーデンが暴露した、WTCビル基礎部分で見つかった
溶融した御影石の写真を見てほしい[3]。

数千度にならなければ御影石はこんな具合には溶けない。
倒壊後のWTCビル地下に金属溶融プール(モルテン・メタルポット)ができ、
冷えるまで3ヶ月以上もかかったことも知られている[4]。

飛行機が70-90階に突入しただけでビルの基礎がこれほどの高温になることは、
絶対に、絶対にあり得ない。
地階に爆弾が仕掛けられていたのは確実であり、このような極めて高い熱を発する爆弾は
核爆弾以外は考えられない。

おそらく9/11テロの真犯人たちは、この御影石の写真だけは絶対に公表して欲しくなかったであろう。
WTCビル倒壊が計画的に行なわれたことを示す決定的な証拠である。

ここは原発板なので、9/11テロを誰がどういう目的で起こしたのかは論じない。

問題はテロから15年以上も経って急激にがんが増えたことである。
加齢の影響も加わり、数々の体調不良に悩んできた患者の健康状態が一気に悪化しているのだ。

福島原発事故の健康被害もまだまだ序の口で、これから10年、20年で患者が爆発的に増えるだろう。

福島でもそうだったが、何とか助けたいと使命感やヒューマニズムに燃えて、いち早く現場にはいって
救命救助や復旧に貢献した人ほど大量に被ばくして体がボロボロになり、悲惨な最期を迎えるのは
何とも皮肉であり、とても悲しいことだ。

しかしこれは隠しようのない現実なのである。


(関連情報)

[1] 「Donna Summer said toxic dust from 9/11 gave her fatal lung cancer.
Crazy? 60,000 others say they're blighted, too」 (Daily Mail 2015/2/2)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2146629/Donna-Summer-said-cancer-caused-dust-9-11.html

[2] 「『工事用の水爆=純粋水爆』!、やっぱり、あった、純粋水爆!・ホンモノ探し」
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/275.html

[3] 「ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出(世界の裏側ニュース)」 
(阿修羅・赤かぶ 2014/10/4)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/377.html

[4] 「ロシアに亡命中のエド・スノーデンが9.11事件の秘密をばらし始めた:
御嶽山噴煙と酷似する噴煙を上げて倒壊したWTCビル…」 (阿修羅・赤かぶ 2014/10/5)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/388.html


-------(原文引用ここから)------------------------------

REVEALED: Nearly 10,000 people have suffered cancers linked to toxic dust from asbestos, jet fuel, cement and glass shards caused by 9/11
by Jessa Schroeder Daily Mail 2018/8/12
http://www.dailymail.co.uk/news/article-6053323/Nearly-10-000-people-gotten-9-11-related-cancer-report.html

* The federal World Trade Center Health Program revealed 9,795 people were diagnosed with cancer linked to 9/11
* The number of incidents continues to rise each year - with the 2015 figure at 3,204 and 2016 at 8,188
* Illnesses were a result of the toxic dust inhaled that included jet fuel, asbestos, cement and glass shards
* Medical director of the World Trade Center Health Program at Mount Sinai, Dr. Michael Crane, said the program began tracking related diseases in 2013
* First responders, medical officials and survivors of the attacks recently spoke to the New York Post

As many as 9,795 people were diagnosed with cancer linked to 9/11, the federal World Trade Center Health Program recently confirmed ahead of the 17th anniversary of the terrorist attacks.

The New York Post initially reported the numbers Saturday - and spoke with health officials, rescue workers and survivors who were at the scene of the dangerous toxic dust caused by jet fuel, asbestos, cement and glass shards.

Medical director of the World Trade Center Health Program at Mount Sinai, Dr. Michael Crane, told the Post there has been a significant increase in the number of cancer patients since the program - which tracks 9/11 related diseases - began five years ago.

The program 'provides medical monitoring and treatment for responders at the WTC and related sites in New York City, Pentagon, and Shanksville, PA, and survivors who were in the New York City disaster area,' according to its website.

Crane told the Post: 'We get these referrals 15 to 20 times a week.'

The health program reported 3,204 9/11-linked cancers in 2015. By the end of the next year, the figure rose to 8,188. Now - the number of incidents is nearing 10,000 with a figure of 9,795.

More than 1,700 responders and others have died as a result, including 420 specifically from cancer, according to the Post.

Epidemiology studies revealed that rescue and recovery workers have a 'significantly higher' risk of thyroid or bladder cancer and skin melanoma.

Leukemia and other blood-cell disorders are also of major concern, according to the report.

Non-rescue workers were reported to have 'significantly higher rates of breast cancer and non-Hodgkin's lymphoma.'

Crane added: 'In an aging population, you’re going to see a rising cancer rate, no matter what,' citing that the average age affected by 9/11-related illnesses rose from 38 to 55.

Former NYPD Sgt. Tom Wilson, who worked roughly 344 hours at the site of the attacks, developed respiratory illnesses that later became more serious.

In 2008, Wilson diagnosed with tongue cancer following his years of sinus and gastrointestinal issues.

'I probably could go out on disability, but working is my therapy - it helps me,' Wilson, who still proudly works in the profession, told the Post.

'God forbid there's another 9/11, I want to be able to respond to that.'

Former receptionist at the National Coffee Association, Debbie Morales, said her health has been on a drastic decline since she stepped off the subway that day.

She told the Post she suffered two seizures eight years later and was diagnosed with advanced brain cancer afterward.

The married woman said she likely won't be able to have children due to her health complications - which prevented her from freezing her eggs.

'I'm fearful about everything since 9/11... I was never like that before,' she told the Post, tearfully.

'I feel that thing just took everything away.'

WTC responders advocate, John Feal, said: '9/11 is still killing... sadly, this fragile community of heroes and survivors is shrinking by the day.'

According to NCBI, as many as 60,000 and 70,000 first responders alone were said to have inhaled the toxic dust.

Dr. Jacqueline Moline, director of the Queens World Trade Center Health Program at Northwell Health, told CNN about the related illnesses in June: 'The first wave was the acute - the deaths and all the acute injuries in the first couple of days.

'The second wave was the aftermath and developed the sinus, asthma, anxiety and depression.

'The third wave is the diseases that take years to manifest... the transformation from acute to chronic to permanent disease. That's where we really are now.'

-------(引用ここまで)------------------------------
 

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コメント
1. 茶色のうさぎ[-7888] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月17日 12:09:18 : RzvaxyrbFY : Q77gQmJdmaQ[0] 報告

 911、証拠写真でも、

 テルミット爆薬は確かと思います。 <きれいに切断された鉄骨柱♪

 中性子爆弾は??

 高温、爆風、破壊力あるの? 物体を通過するだけと思うけど?

 中性子爆弾なら現在でも、同位体元素が測定されると思います。 <4000種類

 おまけ♪

 米国が03年に始めたイラク戦争。小泉政権はいち早く支持を表明し、
https://matome.naver.jp/odai/2140482295175574201

結論: 小泉の悪事を忘れるなよ!!ぺっ♪ うさぎ♂ 泣くのは市民だー♪怒



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

2. 2018年8月17日 14:19:53 : F3FtSVL0zc : Or2b3D_J1Tw[1] 報告
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1029733709933555712
やのっち(。・ɜ・)d
‏ @_yanocchi0519

スプートニクからも真実爆弾。9.11攻撃が原因で癌を発症して亡くなった人の数が10,000人に達しつつあると明言した。どのような分析を行おうとも、「被ばく」以外に1万人の死の原因はない。世界は大きく変わろうとしている。
https://sputniknews.com/us/201808131067167817-Nearly-Ten-Thousand-Cancers-WTC-Dust/

https://twitter.com/soudearunara/status/1029711844024508416
平川典俊 @soudearunara
平川典俊さんがやのっち(。・ɜ・)dをリツイートしました
マウントサイナイ病院の肺気腫の専門医は911のワールドトレードセンター周辺ではアスベストだけではなく様々な金属物質が当時舞っていたと小生に話した。また多くの患者が白血病になって亡くなっていることからも、何らかの放射能物質を含む爆弾が現場で使われたのは間違いないと言われている。

https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1029357559612764160
やのっち(。・ɜ・)d @_yanocchi0519
やのっち(。・ɜ・)dさんがT.REX@歩け歩けをリツイートしました
あんたこそ、頭大丈夫?
胸膜中皮腫について、アスベストばく露期間が20年の場合でも平均潜伏期間は38年になる。2001年9月11日に起こった9.11テロだと、アスベストばく露期間は1日。どうやったら、僅か17年で1万人も発症するんだ?低脳だからメディアにすぐ騙されるんだよ。
http://www.eiken.co.jp/modern_media/backnumber/pdf/MM1502_03.pdf

やのっち(。・ɜ・)dさんが追加
T.REX@歩け歩け @s8t8r9n0
中皮腫をご存知ないらしい。
https://www.ncc.go.jp/jp/rcc/about/mesothelioma/index.html ……
6:22 - 2018年8月14日

3. 2018年8月17日 22:05:40 : wmpQp2uMBc : otG2NMtzfoE[737] 報告
★来年春まで御嶽山捜索中止は、放射能汚染隠ぺいのためか  ※2014年記事
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296857
自衛隊員の個々の状況は不明だが、6月上旬釣りに行った自衛官が遺体で発見、
8月には大型バイク運転中の自衛官が横転、炎上で事故死が山形県内であった。
★9.11で使用された最新小型核爆弾の詳細レポート
        日本人のための海外記事   ※2016年記事 全文はリンク先
この爆弾使用による放射線量は72時間以内に許容範囲内まで低下し、原子灰の降下
は微量であり、拡散域はグロウンドゼロの範囲内にとどまる。発生した原子灰は
そのほとんどがセメント粉塵によって吸着され、その結果として、現場へ最初に
到着した人々がそれらの多くを吸い込んでしまい、現在彼らの間で癌による死亡者
が増えている原因となっている。
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/01/21/144310
4. 2018年8月18日 01:24:54 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[802] 報告
トランプ大統領は、9/11テロの真相究明を公約に掲げていたが、
いまだに何もしていない。

彼は誰が何の目的でいかにこの事件を起こしたか知っているし、
証拠も握っている。

彼があれだけメチャクチャをやっても、辞任に追い込まれることも、
暗殺されることもないのは、それを切り札として持っているから。

おれを殺せるものならやってみろ、
全部バラす手はずは整っているからな!

ということだ。

バレたら米国が転覆するほどの騒ぎになる。

だから誰も手出しができないのだ。

5. 2018年8月18日 14:13:00 : ZM7GBS8Z0I : 2pkNczNGT0s[1] 報告
> 純粋水爆といわれる中性子線しか出さないタイプの爆弾

当方も同じように考える。

核融合爆弾では、核分裂生成物(放射性物質)は、全く出ない。

問題は、中性子で、それがごく限られた範囲の物質を、放射性物質にする。

原理は、爆破解体の場合と、全く同じで、ダイナマイトの代わりに、複数の核融合爆弾が、使われた、と思っている。

使われた核融合爆弾の威力は、せいぜい何十Tから何百T(kTではない)ではないか、と推測する。

広島原爆の威力は、15kTと言われている。

1951年に、米国が行った一連の実験(Operation Ranger)では、1kTの原爆(Able)が、起爆されている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Ranger

核融合爆弾の場合は、核分裂爆弾より、もっと小型化できる。

> 甲状腺がん、ぼうこうがん、皮膚黒色腫・・・・乳がんや非ホジキンリンパ腫

これらの病気は、放射性被曝によって、生じた、と考えた方が、筋が通っている。

アスベスト、ダイオキシン原因説は、疑わしい。

6. 2018年8月18日 15:25:18 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[806] 報告
広島・長崎原爆投下から70年以上も経っているのだから、
核兵器も長足の進歩を遂げたはず。

いつまでも「核兵器=キノコ雲・死の灰」のイメージを抱いていると
判断を誤る。

原爆・水爆に最も求められた課題は、環境汚染が拡がらないよう、
また使用したことを知られないよう死の灰を出さないことだったと思われる。

それを満たす核兵器はすでに開発され、戦争や地下資源探索などで
使われていると考えるべきだろう。

7. 茶色のうさぎ[-7904] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年8月18日 18:40:41 : SINkNrCAIw : kau42zbJrFw[2] 報告

 ↓ 純粋水爆説 (911陰謀論)
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%BD%E3%BF%E8%BF%E5%C7%FA%C0%E2%A1%A1%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB

結論: やっぱ、遺伝子検査かなー♪?

 核融合だと中性子は高速に飛ばない?から、4000種類の同位体は無理ですね。

 高速の中性子なら周辺の建物外壁などに痕跡があると思います。 素人うさぎ♂



[18初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず口を開けば『小出がー』『松本ガー』『共産党がー』とやって利権者以外を誹謗中傷するコメント多数のため全部処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

8. 2018年8月19日 15:37:10 : BO9Qa22atq : ecTpWGQdN_Y[103] 報告
アスベスト症や塵肺などは相当に長期間吸引しなければ起きないわけだが、どうして911だけ短期間、というより数時間吸っただけであらゆる疾患が起きるのだ。
9. 2018年8月20日 00:48:16 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[812] 報告
>>8
だから粉塵による塵肺などの健康被害ではないということ。

強い中性子線に被ばくしたのだろう。

10. 2018年9月12日 03:24:43 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[920] 報告

もしビル崩壊により生じた有毒ダストが原因でがんが多発するのなら、
過去のビル火災、解体現場でもがんが多発しているはずだが、
そのような事実はない。

放射能被ばくと考えるのが自然だろう。

また被ばくは深刻なうつも引き起こす。
湾岸・イラク戦争帰還兵に自殺が非常に多いのも戦場での被ばくが原因。

-----(引用ここから)-------------------------

「アメリカ同時多発テロから17年 約1万人の人々が9.11関連の癌に 
今も9.11は終わっていない」 (飯塚真紀子・Yahooニュース 2018/9/11)
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180911-00096410/

9795人。

 これは、今年6月30日までに、9.11関連と考えられる癌に罹患していると診断された人々の数だ。世界貿易センターヘルスプログラムが調査した数字で、ニューヨーク・ポスト紙が報じた。

 同プログラムは同時多発テロのファースト・レスポンダー(災害や事故で負傷した人々に最初に対応する救助隊・救急隊・消防隊・警察など)やサバイバーたちの健康状態をモニタリングしており、登録者数は89000人を超えている。つまり、登録者の約11%が9.11関連と考えられる癌と診断されたことになる。

 すでに癌で亡くなった人々の数は約420人。ファースト・レスポンダーやダウンタウンに勤務していた人々、居住者など1700人以上の人々が、9.11に関連する要因でこれまでに亡くなったが、うち、25%近くの人々が癌で亡くなったことになる。

 約1万人という、9.11関連の癌に罹患した人々の数を考えると、今後、同時多発テロ以降に癌で亡くなる人々の数が、9.11当日の犠牲者数(約3000人)を凌ぐのは必至かもしれない。

 アメリカ同時多発テロから17年。今も、9.11は終わっていない。

■ 最大30%も高い癌罹患率

 癌の原因と考えられているのは、ビル崩壊により生じた有毒ダストだ。ダストは粉砕したコンクリートや燃えたジェット燃料、焼けたコンピューターなどの機器類に由来しており、アスベストやベンゼン、PCB、様々な化学物質(400種を超えると言われている)などが混入した、実体の知れない“化学物質のカクテル”のようなものだという。約9万人の人々が、有毒ダストを吸引したと言われている。

 特に、癌に罹患しているのは、現在、平均年齢が約55歳となったファースト・レスポンダーたち。当時、米国環境保護庁は、グラウンド・ゼロの空気は安全だと発表していた。ファースト・レスポンダーたちもそれを信じて働き続けたわけだが、後に、空気は有毒なものであることがわかった。

 世界貿易センターヘルスプログラムのマイケル・クレイン医師によると、ファースト・レスポンダーたちは、一般の人々と比べると、癌に罹患する率が最大で30%も高くなっているという。特に、甲状腺癌や皮膚癌に罹患する率が高く、膀胱癌になるリスクも高い。

 また、サバイバーたちも、非常に高い率で、乳癌や非ホジキンリンパ腫に罹患している。
9.11関連の癌とその罹患者数(2018年6月30日時点のデータ。赤が

■ 消防士の多くが癌に

 ファースト・レスポンダーの中でも、消防士の多くは有毒ダストに起因する癌で亡くなった可能性が高い。テロ以降亡くなった182人のニューヨーク市消防局(FDNY)の消防士のうち、100人以上が癌で亡くなっている。

 6月には、消防士のチーフとしてヒーローとなったロナルド・スパダフォーラ氏が亡くなった。享年63歳。2015年12月に、急性骨髄性白血病という宣告を受けていた。スパダフォーラ氏は亡くなる前、こう書いている。

「近年、火事により放出される有毒物質が増えているため、この20年は、癌で亡くなる消防士の数が激増している。自分は無敵だと思っていたが、間違っていた。消火活動をしたり、世界貿易センタービルで救援復旧活動をしたりしたために命が失われることになった」

 また、FBI調査員の場合、9.11当日に亡くなった調査員は1名だったが、その後の現地調査に携わった調査員で、有毒ダストに起因すると考えられる癌で亡くなった者は15人(今年8月時点)もいるという。


■ 癌は何年も経ってから発症

 9.11関連の癌に罹患する人々の数は今後、増加の一途を辿りそうだ。

 クレイン医師は現在の状況について「ファースト・レスポンダーたちは最初は喘息など呼吸器系の病気を患います。そして、何年も経ってから、有毒ダストが原因の癌を発症するのです。今は癌発症が起きている状況だと思います」と話している。

 また、専門家の中には「癌を発症した人々は15%にも達しておらず、まだ初期段階だ」と今後の増加を確実視する医師もいる。


■ 自殺に追い込まれたファースト・レスポンダーも

 ファースト・レスポンダーは癌などの疾患に苦しんでいるだけではない。PTSDや悪夢にも苦しんでいる。彼らが見るのは、高層ビルから飛び降りて来る多数の“ジャンパー”たちのフラッシュ・バック。人々を避難させるのが危険なほど、たくさんのジャンパーが世界貿易センタービルのタワー1とタワー2の間に飛び降りたからだ。地面に落ちて来たジャンパーを“トマトのようだった”と表現するレスポンダーもいる。

 修羅場を見たニューヨーク市警のレスポンダーの中には、鬱病やPTSDに苦しんだ者もいた。しかし、署内のカウンセラーに相談することはなかった。相談すると、第一線の現場の仕事からデスクワークなどの閑職へと配置転換される可能性があるからだ。そのため、どんなに苦しくても心が壊れるまで働き、遂には自殺に追い込まれてしまったという。

 いつまでも爪痕を残し続ける9.11との戦いは、これからも続く。

-----(引用ここまで)-------------------------

11. 2019年10月04日 03:36:07 : qW5770aSac : ZHBpTDdEcXlON1U=[1436] 報告
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1179656901253971968
(大沼安史)
911WTCビル倒壊は「制御爆破」によるもの 建築専門家チームが最終結論  
欧州物理学誌(電子版)が公開 
https://www.europhysicsnews.org/articles/epn/pdf/2016/04/epn2016-47-4.pdf … 
★ 911真相追及を米国主流マスコミは総回避。そして今、真相暴露に動く
トランプ大統領を総タタキです それは日本の主流マスコミも同じ なぜ?
0:18 - 2019年10月3日

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