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福島第一汚染水、海洋放出は「安全」?
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2018/07/15(日) 19:43:13 めげ猫「タマ」の日記
福島第一汚染水の海洋放出がほぼ決まりました(1)。「安全」か心配なので、(=^・^=)なりに調べると
・ウランやウランから生成される放射性物質(2)は除去してない(4)。
・東京電力はトリチウムを飲んでも安全と説明していますが(5)、食べて「安全」とは言っていない。
・2010年に日本で最もトリチウム排出した玄海原発では、女の子が多く生まれた。
等の特徴があり、「安全」と言い切るのは無理があります。
1.福島第一汚染水
地下水がタービン建屋に流れ込んだり、海岸の井戸からタービン建屋に送り込んだ地下水で汚染水は増えていきます(7)。
※(8)を集計
図―1 どんどん増える福島第一汚染水
最新の発表(9)を集計すると総量で約113万トンに達します。以下にタービン建屋から汲み上げた直後のセシウム137の濃度をします。
※(10)を集計
図―2 タービン建屋から汲み上げた直後の汚染水のセシウム137濃度
図に示すようにそれまで下がっていたのですが、2016年度あたりから上昇に転じ、最近の測定では1リットル当たり1億ベクレルをこえるようになりました。概ね1リットル当たりで1億ベクレル程度でしょうか?法定限度は1リットル当たり90ベクレルですので(11)、100万倍以上の高濃度です。これを処理装置を通し(2)、汚染水タンクに保管しています。浄化装置をとうしても、東京電力はトリチウムは除去できないと言っています(3)。
東京電力は2020年末までに汚染水発生量を1日当たり150トン以下にすると言っていますが(13)、今の所は上手くっていません。東京電力の発表(8)を集計すると今年前半(半年間)で1日当たり202トンの増加です。
汚染水の発生をお避ける為に、原子炉やタービン建屋の回りを氷の壁で囲み「水」の侵入を防止しようと「凍土壁」が作られました。以下に構造を示します。
※(3)(13)にて作成
図―3 凍土壁、海側遮水壁、サブドレン、地下水ドレン
「凍土壁」では阻止できずに流れ込んだ「水」の総量です。以下に推移を示します。
※1(4)を集計
※2 サブドレンはサブドレン汲み上げ量、流入は建屋流入量、海岸部はウエルポイント、地下水ドレンの合計汲み上げ量
図−4 「凍土壁」で阻止できなかった「水」の量
図に示すように凍土壁で阻止できなかった「水」の量はあまり減っていません。凍土壁は2017年8月に「完全凍結」がはじっまたので、先月と完全凍結開始間前の同月との流量を比較してみました。
2017年6月 1日当たり平均で831トン
2018年6月 1日当たり平均で752トン
で、凍土壁をすり抜け内側に流入する水の量は10%しか減っていません。
図―1の様に汚染水は増え続けています。それにともなって福島第一は汚染水タンクで一杯になりました。
図―5 汚染水タンクがいっぱいの福島第一
2.汚染水海洋放出
2015年1月19日に福島第一で汚染水タンクの増設工事をしていた下請けさんが、タンクの天井から転落し、翌日に亡くなる事故がおきました(16)。
(16)を転載
図―6 下請けさんの死亡事故を報じる福島県の地方紙・福島民報
汚染水タンクの増設工事を急いでいたようですが、これが遠因との見方もあります(16)。翌日の2015年1月21日の原子力規制員会で(17)、福島第一汚染水の海洋放出にも触れた「中期的リスクの低減目標マップ」(18)が審議されました。そしたら、傍聴席から
「海洋放出は認められません。」
とヤジがとんできました。そしたら当時の(前)規制委委員長が
「人が死んでもか」
とつぶやいていました(19)。このやり取りが福島第一の汚染水問題の深刻さを示していると思います。
東京電力は柏崎刈羽原発の再稼働を目論んでいます。(=^・^=)の試算では現在は適合性審査(安全審査ではない)中の6,7号機の再稼働ができれば、年間で2,36億円の燃料代が節約できます(20)。東京電力にとっては打ち出の小槌です。
2017年7月10日の原子力規制員会に東京電力社長が呼び出され(21)、柏崎刈羽原発の再稼働の条件として
「福島第一原子力発電所の廃炉を主体的に取り組み、やりきる覚悟と実績を示すこと」
が提示されました(22)。議事では
「汚染水のトリチウムの問題、トリチウム処理水の排水の問題」
等の当時の(前)規制委員長発言があり(23)、具体的には福島第一の汚染水の海洋放出を柏崎刈羽原発の審査・合格の条件とするような内容です。東京電力はこの条件を受け入れると回答し(24)、2017年12月26日に柏崎刈羽原発の設置許可が認可されました(25)。ただし、これで審査・合格ではありません。原発の再稼働審査は設置許可基準審査、工事計画審査、保安規定審査の3ステップがあります(26)。柏崎刈羽原発が合格したのは「設置許可」だけ(27)で「工事計画」と「保安規定」が残っています。そして2017年8月19日を最後に審査会合は開かれておらず「工事計画」と「保安規定」の審査は進んでいません。
前新潟県知事は野党系で原発再稼働に慎重でしたが(28)、6月10日の知事選挙で与党系に変わり再稼働の「知事の同意」の可能性が出てきました(29)。東京電力としては審査合格⇒地元(新潟県知事・立地市村)の同意⇒柏崎刈羽原発再稼働に進みたいと思います。そして6月14日に東京電力は福島第二の廃炉方針を発表しました(30)。これについては、福島第二の廃炉を福島県に示すことで、福島県に汚染水の海洋放出への協力を得ることが目的との見方が出ています(31)。その先は「柏崎刈羽原発」の適合性(安全ではない)審査合格です。
7月11日には、国が福島第一の汚染水処分を決めました(32)。
※(33)を7月12日に閲覧
図―7 福島第一汚染水処分の決定を報じる福島県の地方紙・福島民友
7月13日には国の審議会が福島第一汚染水処分について公聴会を決定しました(34)。実質は海洋投棄を決めた内容です(1)。翌14日には、福島では海開きが行われました(35)。
※(36)を7月15日に閲覧
図―8 福島の海開きを報じる福島県の地方紙・福島民報
海開きの前日に福島の海を汚す決定しなくてもよいと思うのですが、そのような配慮はなかったようです。新潟県知事が与党系に変わってから、福島第一汚染水の海洋投棄の流れが一気に進んだ気がします。きになるのは「安全」か否かです。
3.トリチウム水?
処理装置を通した後の汚染水は報道などでは「トリチウム水」との表記がつかわれます(34)。東京電力は処理装置を通した後の汚染水について
「現在は、トリチウム以外のほとんどの放射性物質を取り除く『多核種除去設備(ALPS)※』で、浄化処理を進め、更なるリスク低減を図っています。」
と表記しています(3)。トリチウム以外は概ね取り除けるとしています。そして、処理装置で取り除ける62種の放射性物質を示しています(4)。原子力発電の燃料はウランです(37)。ウランからはいろいろな放射性物質ができます(2)。62種の表(4)見ると、ウランやウランからでいる放射性物質(2)はありません。ウランは天然に存在します。例えば海水に含まれています(38)。東京電力の解釈は「天然」であり「人工」の放射性物質ではないだと思います。でも、原発ではウランを燃料にするので(37)、ウランが集中的に集めらます。福島第一汚染水は普通の水より、多くのウランに触れています。
フランを集めた兵器に劣化ウラン弾があります。劣化ウラン弾は人体に被害を与える恐れがあるそうです(38)。同じような事はウランをかき集めた核燃料に、そして溶け落ちた核燃料(デブリ)に触れた汚染水も被害を与える可能性がありそうです。
4.トリチウムとは放射性の水素
私たちの身の回りの物質は概ね分子からできていますが、分子は1または複数の原子からできています。原子は中心に+電気(荷)をもった陽子と電気(荷)を持たない中性子があり、外側を―電気(荷)を持った電子からできています。
普通の水素は1個の電子と1個の陽子でできていますが、トリチウムは1個の電子と1個の陽子の他に2
※(40)にて作成
図−9 普通の水素とトリチウム
普通の水素は安定で自然に変化するとこはありませんが、トリチウムは不安定で自然に殆ど光速に近い電子とニュートリノを放出して、ヘリウムに変化します。半分のトリチウムがヘリウムに変化するのに約12年を要します。でも24年たつとなくなるかと言えば半分の半分の4分の1は残ります(41)。
5.トリチウムは安全―東京電力―
東京電力はトリチウムは安全であると主張しています。理由は以下の2点です。
@トリチウムが出す放射線のエネルギーは非常に小さい。
Aトリチウムは概ね「水」して存在し、特定の器官に溜まることなく直ぐに体外にでる(5)。
トリチウムの出すエネルギーは0.0186MeVで、セシウム137の出す放射線のエネルギー1.174MeV(42)の60分の1程度です。
※1MeVはおよそ6兆分1ジュールないしは26、000兆分の1Cal(キロカロリー)です((43)より(=^・^=)が計算)。
人間の体の60%は水分で(44)、体重60kgの人は36リットルが水になります。体重60kgの人は2リットルの水をとるとすと18日(36÷2)で水は入れ替わります。誤ってトリチウム入りの水を飲んでも直ぐに体の外にでて行きます。東京電力の資料によれば、1ベクレルを摂取した場合
セシウム137では0.013マイクロシーベルトの被爆をしますが
トリチウムでは0.0000183マイクロシーベルトの被爆をしますが
です。東京電力は
「○セシウム-134、137に比べ、単位Bqあたりの被ばく線量(mSv)は約1,000分の1」
と主張しています(5)。ただ(=^・^=)が計算すると700分の1ですが・・・・
5.DNAに取り込まれるので危険
DNAは遺伝を司る物質で生物の設計図のです。設計図が壊れてはとんでもないことが起こります。DNAの構造をみるとセシウムやストロンチウムあるいはカリウムはありませんが、水素は確りあります。
※(46)による。
図―10 DNAの分子構造
トリチウムはDNAに取り込まれるので、他の放射性物質より危険であるととの主張があります。すなわちDNAに取り込まれたトリチウムが放射線を出すときにDNAその物を壊すとの主張です(47)。特に遺伝に対する影響が心配されているみたいです(48)。
福島第一から海に投棄されたトリチウムをはトリチュウム蒸気となり雲にを形成し、風に流され山にぶつかり、トリチウム雨となり田んぼに貯められやがてトリチウム混入米ができると思います。
以下に福島第一汚染水のトリチウム濃度の推移を示します。
※(10)を集計
図―11 汚染水のトリチウム濃度
図に示す様に当初は低下していたのですが、2016年度から急に上昇しています。最近では1リットル当たり230万ベクレルです。これは東京電力福島第一の現在の排水基準の1リットル当たり1,500ベクレル(11)の1,533倍、法定限度(告示濃度限度)の1リットル当たり6万ベクレル(11)の38倍です。汚染水の海洋放出となればこれまでにはない大量のトリチウムが福島の海に流されます。放出されたトリチウムはトリチュウム蒸気となり雲にを形成し、風に流され山にぶつかり、トリチウム雨となり田んぼに貯められやがてトリチウム混入米ができると思います。
※ (=^・^=)の想像図
図―12 福島トリチウム混入米
これを食べたら体内のDNAに取り込まれ、障害が起きるかもしれません。
6.玄海では
福島事故後に二種類の避難地域が設定されました。一つは福島第一20km圏内に設定された「警戒区域」です。ここは事故直後の2011年3月12日に避難指示がだされており、多くの方が被ばくを免れました。もう一つが事故後にしばらくして放射線量が高い事が分かり設定されら「計画的避難区域」です。飯舘村の全域と葛尾村の大部分が計画的避難区域になりましたが、避難区域設された他の市町村は大部分は「警戒区域」です(49)(50)さらに飯舘村のおおよその避難が完了したには事故から3ヶ月以上過ぎた2011年6月22日です(49)。主な地域が逃げ遅れた計画的避難区域だったのは飯舘村と葛尾村だけです。飯舘村等の計画的避難区域はいわば逃げ遅れた避難区域です。以下に位置を示します。
※1(51)のデータを元に(52)に示す手法で7月1日に換算
※2 旧計画的避難区域は(50)による。
図―13 福島県飯舘村と葛尾村
事故から8年目になりますが、図に示す通り国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超(53)えた地域が広がっています。飯舘村は今も汚染されたままです。
福島では避難の遅れた計画的避難区域がほぼ全域で指定された飯館村・葛尾村では、事故後は女の子が多く生まれるようになりました。以下に示します。
※(54)を集計
図―14 飯舘村・葛尾村合計の赤ちゃん誕生数
統計的な差もあります(55)。通常は男の子が多く生まれるので(56)、異常な事態です。福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べても大変に綺麗です。
※1(57)をキャプチャー
※2名前は(35)による。
図―15 海開き宣言をする福島の綺麗な女性(佐藤朱莉さん)
でも喜んでばかりもいられないようです。放射線影響研究所は、広島や長崎の原爆投下で遺伝的影響が起きていない根拠の一つに生まれて来る赤ちゃんの男女の割合(出生性比)に異常がないことをあげています(58)。広島や長崎では見つからなかった事が福島の飯舘村や葛尾村では起きています。
事故前から原発などではトリチウムが放出されていました。以下に2010年の原発毎のトリチウム廃出量を示します。
※(59)にて作成
図―16 トリチウム廃出量
図に示す通り玄海がトップです。事故後は停止し、再稼働したのは今年(2018年)です(60)。影響があるなら事故直後は女の子が多く生まれ、その後は通常通り男の子が多く生まれるようになるはずです。0歳児人口は概ね前年に生まれた赤ちゃんの数だと思います。以下に玄海原発が立地する玄海町の0歳児人口を示します。
※(61)にて作成
図―17 玄海町の0歳児人口
統計的に明確な差があるとは言えませんが、停止直後は女の子が多く生まれ、しばらくして、通常通り男の子が生まれるようになりました(56)。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
新潟県知事が与党系に変わってから、福島第一汚染水の海洋放出に向けた動きが急に動きだした気がします。このまま突き進みそうです。下請けさんの負担を考えれば仕方がないのかもしれません。ただし、(=^・^=)は海洋放出が始まれば「フクシマ産」だけでなく、宮城や茨城産も購入を自粛すると思います。少し許せないのが、海開きに合わせたように「海洋放出」を決定することです。図―15に示す様に海開きを宣言した佐藤朱莉さんは大変に綺麗な方です。彼女の努力を無にしかねない海開き前日の「海洋放出」決定は、あまりに配慮がないと思います。これでは福島の皆さんは不安だと思います。
福島を代表する果物にモモがあります。伊達市も主要な産地のひとつです(62)。少しドタドタしましたが、今年もTOKIOのモモのCMがオンエアーされました(63)。福島はモモの季節です。福島県伊達市のモモは伊達のももは「おいしさの粒揃い」だそうです(64)。福島県は福島産モモは「安全」だと主張しています(65)。でも、福島県伊達市のスーパーのチラシには福島産モモはありません。
※(66)を引用
図―18 福島産が無い福島県のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県伊達市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2586.html
(1)福島第1原発のトリチウム水、処分を議論 海洋放出軸に :日本経済新聞
(2)ウラン系列 - Wikipedia
(3)汚染水の浄化処理|東京電力
(4)(3)中の多核種除去設備による除去効果が見込まれる核種(PDF 20.4KB
(5)福島第一原子力発電所でのトリチウムについて 平成 ... - 東
(6)報道配布資料|東京電力
(7)(6)中の「建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移 」
(8)プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社ちゅの「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び
(9)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第360報)|プレスリリース|東京電力ホールディングス株式会社
(10)(6)中の「水処理設備の放射能濃度測定結果」
(11)サンプリングによる監視|東京電力
(12)中長期ロードマップ|東京電力
(13)(12)中の「中長期ロードマップ⇒2017年9月26日(第3回廃炉・汚染水対策関係閣僚等会議)⇒(資料1)中長期ロードマップ改訂案について(391KB)
(14)サブドレン・地下水ドレンによる地下水のくみ上げ|東京電力
(15)陸側遮水壁|東京電力
(15)(12)中の「中長期ロードマップの進捗状況⇒2018年6月28日(廃炉・汚染水対策チーム会合 第55回事務局会議)⇒めげ猫「タマ」の日記 福島原発で死んだ下請けさんは「国策」の犠牲者―でも何もしない安倍出戻り総理―
(17)第51回 原子力規制委員会 | 原子力規制委員会
(18)(17)中の東京電力株式会社福島第一原子力発電所の中期的リスクの低減目標マップ(平成27年1月版)(案)について【PDF:195KB】
(19)平成26年度 第51回原子力規制委員会 (平成27年1月21日) NRAJapan
(20)めげ猫「タマ」の日記 新潟県知事選の争点
(21)第22回原子力規制委員会 臨時会議 | 原子力規制委員会
(22)(21)中の参考資料 基本的考え方【PDF:38KB】
(23)議事録【PDF:266KB】
(24)原子力規制委員会に対する回答書の提出について|お知らせ|東京電力ホールディングス株式会社
(25)第57回原子力規制委員会 | 原子力規制委員会
(26)新規制基準適合性に係る審査・検査の流れ | 原子力規制委員会
(27)柏崎刈羽原子力発電所 6・7号炉 関連審査会合 | 原子力規制委員会
(28)米山隆一 (政治家) - Wikipedia
(29)新潟県知事選で当選した花角英世が一週間で豹変し「原発再稼働は当然ありうる」! 背後に官邸と経産省の意向|LITERA/リテラ
(30)福島第二原子力発電所に関する福島県知事との意見交換内容について|お知らせ|東京電力ホールディングス株式会社
(31)めげ猫「タマ」の日記 福島第二廃炉、狙いは柏崎刈羽の再稼働
(32)福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府|全国のニュース|Web東奥
(33)福島民友新聞社 みんゆうNet −福島県のニュース・スポーツ−
(34)30日富岡、31日郡山 来月トリチウム水処分公聴会 | 県内ニュース | 福島民報
(35)待ってたぞ!夏 いわきで海開き | 県内ニュース | 福島民報
(36)福島民報
(37)核分裂とウラン燃料|原子力発電の概要|原子力発電について|エネルギー|エネルギー・安定供給|関西電力
(38)ホントに海水からウランが取れた:日経ビジネスオンライン
(39)劣化ウラン弾 - Wikipedia
(40)三重水素 - Wikipedia
(41)半減期 - Wikipedia
(42)セシウム137 - Wikipedia
(43)電子ボルト - Wikipedia
(44)水web - 水とカラダ - 人間の体の60%は水
(45)人間が1日に必要とする水の量は?
(46)デオキシリボ核酸 - Wikipedia
(47)DNAの中にまで入り込むトリチウムの特別な危険性
(48)昭和58年 原子力委員会月報28(9)国立遺伝学研究所
(49)飯舘村 - Wikipedia
(50)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(51)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日〜11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(52)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(53)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(54)福島県の推計人口(平成30年6月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(55)めげ猫「タマ」の日記 避難指示解除15ヶ月の福島県飯舘村、赤ちゃんは生まれず
(56)出生性比
(57)いわきで海開き|NHK 福島県のニュース
(58)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 – 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(59)参考資料>トリチウム 日本の発電用原子炉トリチウム放出量 (2002年〜2011年度)
(60)玄海原子力発電所 - Wikipedia
(61)推計人口(月報・年報) / さが統計情報館TOP / 佐賀県
(62)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(63)ふくしまプライド。
(64)農産物カレンダー - 福島県伊達市ホームページ
(65)安全が確認された農林水産物(公開用簡易資料) - 福島県ホームページ
(66)西友保原店 - 店舗詳細|SEIYU
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