ポスト氏に同意!______〇大衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘には簡単にひっかかる。 アドルフ・ヒトラー(ナチス・ドイツ総統) 〇政治権力とは、ある階層が別の階層を服従させておくために、力を組織的に利用することである。 カール・マルクス(ドイツの経済学者) 〇人類の全歴史は階級闘争の歴史であり、すなわち搾取する者と搾取される者、支配する者と 支配される者の間の争いの歴史であった。カール・マルクス(ドイツの経済学者) ___ 世界の歴史は、ユダヤ人であるロスチャイルドのウソによって塗り固められ、 ___ 世界の人々は、タルムードのゴイム思想によって欺かれ、略奪され、殺され続けてきた、 ___ と言うべきでしょう。 ______________________________________________ 1__戦争とは、国民に殺し合いを強制し、戦場に行かない者が暴利を手にするというペテンである。 大戦中、多くの国民を殺し合いの地獄に陥れながら、裏で手を結んでいたナチスと米国のブッシュ家・IBM・スタンダード石油(ロックフェラー)などなど。米国の法律では、敵国と提携関係にあった家系は公職に就くこと出来ないとの規定があるという。 しかし、それをあざ笑うかのようにプレスコットの息子とバカ孫までもが大統領となり、湾岸戦争・イラク戦争を仕組み、イラクという独立国を侵略し、他国民の大量殺戮と引き換えに莫大な財を積み上げてきた。しかし、そんなことはジャーナリストも一般人も追求しない。追求すれば間違いなく殺される。だから御用ジャーナリストとして立ち位置を定め、地位と名誉と蓄財を重ねるわけだ。 小泉政権下、平和憲法を持つ日本もイラクへ自衛隊を派遣し、大量殺戮の影で軍産が利益を手にしてきたわけだ。そして派遣された自衛官の戦死は秘密保護法で封じられ、国民に知らされることはない。 >ブッシュとナチスの結託 政府公文書で確証 http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50 〜911事件以降 イラク(中東)に於いて "自由・解放"の名の下に殺戮を繰り返す米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによってナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。 >イラク戦争とは何だったのか http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/705.html#c4 http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c23 http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c24 ○イラク戦争:2003年度に実施された米国の大型公共事業 ○ジョージ・W・ブッシュ:軍需、エネルギー、金融ロビーの代弁名 ○劣化ウラン弾:中東でもっとも被害をもたらした小型核兵器 ○9・11:イラク・アフガン戦争に向けた世論誘導劇 ○テロリスト:侵略者に抵抗活動を行なう市民への歪曲表現, ○United States America(合衆国連邦):多国籍企業の政治的触媒 ○新石油法:イラクの石油を恒久的に欧米諸国が独占する法律 ○Patriot(愛国者法):思想の統一、言論の弾圧、検閲などを常態化した法律__以下略 >「イラク派遣自衛官35人死亡」という事実の隠蔽 http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/05/713.html >山本太郎 2015.7.30 安保特「イラク戦争〜日本も戦争犯罪者になる?!」 https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4937 >イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜 http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html ・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・ 8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。 >2つの海外派遣後56人が自殺の真相〜その多くが戦死だった可能性!? https://ameblo.jp/64152966/entry-12206133125.html ______________________________________________
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