タマ・財務省の財政破綻論は嘘。本来これを指摘すべきは太郎でなく共産、特別会計も小沢でなく共産、だから勝てないのである。ポスト米英時代

タマ・財務省の財政破綻論は嘘。本来これを指摘すべきは太郎でなく共産、特別会計も小沢でなく共産、だから勝てないのである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/854.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 5 月 12 日 18:52:36: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

共産が霞ヶ関の犬だの自公の補完と言われてきた所以で、共産主義革命を標榜する政党が資本主義のタブーを指摘しないでどうするという話で、消費増税が法人減税とバランスしているどころの話ではなく、消費税や予算の根拠が崩れる話で、そういうタブーこそ科学すべきで、共産が支持されぬ理由に、なんか選り好みして自公や米国を批判してないか、そんな聞き分けのいい、へっぴり腰の共産主義革命聞いた事ねーぞという話なのである。
だから､大人の事情に理解ある共産主義とか言うのはやめて、日本大衆党を名乗り、太郎みたいにトランプみたいに竹中をブタ箱に入れろーとやったらいいのである。
ただし、共産党のままで言うと、竹中がリンチにされるー、アイスピックで処刑されるー、共産党怖すぎーと言われるから、くれぐれも大衆党というまたーりとした党名にしてからである。　

1. 2019年5月12日 19:51:44 : HCDU7rB1lg : NkdOS2ZMTkJ0cXc=[221] 報告

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（タマ）
財務省は一つ、決定的なミスをしてしまっています。つまりは、明確な「嘘」をついてしまっているのです。
財務省は国会議員への説明資料に書いてしまっているのです。
「政府は国債発行で国民の預金を借りている。高齢化で国民が預金を取り崩すと、借りるおカネが無くなり破綻する」

実際には、国債発行が家計の銀行預金を生み出しており、政府が銀行預金を借りているわけではない。
↓こちらの動画。
【三橋貴明×山本太郎】Part1 絶対にTVでカットされる国債の真実
https://www.youtube.com/watch?v=ynVn-3tLhj4

2. 2019年5月12日 21:42:31 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[223] 報告

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　どうせQEやめられないなら庶民に配れ！は御意の様に共産が言うべきことで、このままでは現に太郎が一人でもやると言ってる様に一人で世直し太郎がﾊｰﾒﾙﾝの笛吹き男になって人気持っていくかも　　自公も他の野党も先争って太郎の庶民配分を訴えればこの国の底固いB層を芯に雪だるまみたいにニッポン太郎の党が肥大化し共産以外全員集合の大同団結になって共産党とかまだいたの？みたいなｱﾎみたいなことになりかねﾏｾﾝ　　
どうせ国ぐるみの詐欺金融資本主義のｵﾜｺﾝは見えてるとｵｯﾄﾘ構えていると何がどう展開するかわからずﾀｲﾍﾝ、　にしてもｾﾝｾｲも共産奮起に力入ってますが戦前からの一貫性守るのがﾃｰｾﾞで存在意義とあってはこれ又ﾀｲﾍﾝ、　自分も前から言ってますが志井ｻﾝが着流しで無法松の一生を唄い女子党員がモロ肌脱いであばれ太鼓の乱れ打ちを披露するくらいにならなければｲﾒﾁｪﾝもﾀｲﾍﾝで、　　小倉生まれで～　玄海育ち～♪