北朝鮮・拉致問題の中身は我々日本の納税者が知っている内容と
は相当違う次元の話なのだろうと推測する。
　ラチされたとの横田嬢がラチされたのではなく計算ずくだった
との情報もあり両親と面談しているとの情報もあり何が何だかわ
からない状態だ。

横田めぐみ嬢とその他の「ラチ被害者」との相互関係もわからない。

何のために日本の人間をラチしたのかの情報を政府は我々納税者に伝えていない。安倍馬鹿はいいようにキタを利用した節もあり、しかしキム氏から最大の罵倒を浴びているくらいの軽蔑されようだから、この両者の政治的スタンスがどういう事になっているのか我々にはわかりにくい。
こういう事をわかっている者は当然いるはずだが、その内容は言わない。

　少なくとも、拉致については横田家族は意図的に行動している可能性
があるとずいぶん前から推測されていた。
で、彼らとほかのラチ被害者との関係がわからないのです。
横田一家の思惑に巻き込まれたのか、そうでないのか。

　馬鹿晋三が具体的に北朝鮮と話し合いをするというならまだしも、馬鹿な彼は「できることはすべて」とか毎度同じ事を言うだけで何もできないことは今から予想できる。
　だって馬鹿だし。
スガより馬鹿。
オギュウダより馬鹿。
維新議員連中より馬鹿。

最近も退位した元天皇に送る言葉の中で「やみません」というべき所を「しません」と読んで小中学生ですら知っている「...を願ってやみません」という常套句を知らなかったということが露見した。

字は知らない、日本語の言い回し知らない、外交などわかんない、
税金使う生活しか知らない、母親はトカゲ、父親は朝鮮王族の成りすまし
で馬鹿本人は自分の出自の実態を知らない（かどうか、...知ってて朝鮮寄りになってる可能性は十分あり）、馬鹿なのに首相にされて...潰瘍性大腸炎になる。

でも自分の運命を変える能力もない。
やってる事に意味も理由もない、自分で考えてるわけじゃないから。

　障害者をどう処遇するか世界は少なくとも前進姿勢を見せている。
しかし政治的状況に投げ込まれた者たち（馬鹿晋三とか皇室の影武者
とかその他の本人と「本人なりすまし」たち）は気の毒なことに人権を
無視されていることは明らかだ。
誰も言わんが。

馬鹿晋三の場合のように、能力に適正がない者を持ち上げる者たちの悪にはあきれるばかりです。
赤ん坊の毒殺など現代でもあると推測するが、そうまでして権力を保ちたいというその生き方に人間とは別の何かを感じざるを得ない。
それとも彼らも人間であるのか。
周囲との権力勢力支配力争いに生涯を費やすような存在って何なのか。

●安倍首相発言の波紋更に、自民党内から「説明責任を」／TBS
「“条件なしに金正恩委員長とお会いしたい”。誰が言ってんのかな、今まで何言うててんと。“対話のための対話はだめだ”、“圧力を”と言ってたけど」（立憲 辻元清美）
一方、身内である自民党内からも説明を求める声が上がっています。
　「外交のことでありますので、もちろん全て国民に説明をしてというわけにはいかない。しかし、何がしかの説明責任を果たす義務も総理には同時にある」（自民 逢沢一郎）