これと同じくらい論理破綻してないかい。

ペテン電波芸者田原が志位をやっつけたとか、そんな話を何度も持ち出して
そんな話に依拠するしかないと言うのは、もはやネトウヨレベル　寂しいね

昔、朝の通勤時に朝日ジャーナルを小脇に抱えているとインテリゲンチャ？に見えるという下らない話があったが、

アベ珍が敬愛するカツアゲ国家アメリカの知識層やestablishment インテリ層もポストサンが言わんとする、平たく言えば、頭脳明晰故、理論を展開するワザが長けているが、先走っているから、世間知らず！理想郷で、兎角、現実の奴隷生活者を知らない。

共産党の下部？下層？党員は労働者だが、上層部はestablishment インテリ層で、き・れ・い？なんだよ。
ほんとのとこはどうだか知らないが
ま、establishment インテリ層特有の奢りと狡さがある、特に政治屋はね。
共産党だけじゃないがね、何党であろうと、政治屋は既得権益者であるし、口先商売！の最たるもの。
評論家や批評家と同じ類だ。

ネガティブなこと言いたくないが、Japanはとっくのとうに終わっているよ。

翌朝、”あの・・お坊さんの名前がおもいだせない！”メモ見てハッとホッ。

その僧侶の足跡を調べているのですが、かつて彼が仏教を学び訪れた中国の寺院は、文革の影響で、貴重な経典も、その教えも、、失われつつあるようです。

宗教が儀式やセレモニーばかりが目立つようになり、その精神性がなおざりにされているのは、　宗教を担う者たちが、戒律も守らず、書物の研究もせず、講じることもなくなっていると、、、僧侶からも歎きが洩れているそうです。

科学の世界では量子と宗教がつながり始めているとの事。
経典を研究すると、、量子の不思議な世界とつながるのでしょうか。

自民や安倍を批判して、途中まではいいこと言ってるけど、最後は必ず野田さんはすばらしい政治家だ、
と言う結論になる奴がこの掲示板にいるけど
合理的に説明できないくせに一定の方向へしつこく、どうしても誘導しようとする
そう言う姿勢が似てるなと思った　職業的だなと感じる