>>13 >小沢や山本太郎の信者のカルト化が進んでいるが、これは非常に好ましくない兆候であると思う >自民党政治のカルト化は大問題だが、カルトにはカルト、という考え方ではダメだと思うよ__小沢・山本のカルト化とは何ぞや? もちろん自民と公明は、日本会議を隠れ蓑にした「日本乗っ取り」の壺売りカルトであり、「総体革命」のナンミョウ・カルトであり、両者とも半島系の似非宗教であることは承知している。ついでに、池田犬作を名乗るソン・テジャク様はミイラになったとの情報もあるけんど、本当かどうか教えてくんなまし。信者には92才になった現在も元気だと嘘を通しているようじゃけんど、あと100年ぐらいは生きていることにするのかえ? ______________________________________________ >反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(1) https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html ■統一教会から日本の国会議員に秘書や選挙応援人材を送り込んでいるのは、統一信者なら常識・・・しかし一般市民はその事実をあまり知らない。韓国人である文鮮明教祖は反日活動家です。文教祖は生前、竹島にも上陸し『独島(竹島)も対馬も韓国のもの』であるという反日主張を日本人信者に吹き込み洗脳し続けました。その反日工作は単に教会内の信者だけにとどまらず、日本の国会議員にも触手を伸ばしていました。狙いは日本の韓国化(統一教会化)、つまり日本を韓国の植民地にすることです。 1壺カルト 日本の衆議院内に統一教会を作れ(国会議員に原理教育) 2壺カルト 国会議員に統一教会員の秘書を送り込め 3壺カルト 国会内に統一教会がコントロールできる組織を作れ 4壺カルト 党を超えて議員を集め、超党派勝共議員たちを結束させろ(与党自民党の弱体化) 5壺カルト 愛国等の日本挙国の名目で勝共議員を集め組織化しろ(本音は反日だが、愛国を偽装) ___ こんなかんじでしょうか。これが語られたのが、1989年です。 >日本の大事件を捜査できない理由「総体革命」について http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/586.html ■「総体革命」(ネットより抜粋) @総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり池田大作が第3代会長に就任した1960年代以降強力に推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材育成でそれらを横断した社会の改善の実践力を確保し仏道修行や広宣流布運動に用いられた総称である。 A仮にその最終的な決定権が絶大な威力を発揮する 警察界や検察界の大多数が創価学会員によって捜査機関を占められ あるいは許認可権の権利を有する官僚界が大多数が創価学会員によって占められ 同じ創価学会員だけを極度に優遇する職権乱用が起きたならば 創価学会員だけ逮捕・起訴されない 創価学会企業に有利な規制が引かれる事になり それら各界の影響力を用いた創価学会による日本国家の乗っ取り計画だと批判されています B政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに学会員を送り込み、日本の要所を掌握し池田大作(創価学会)を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想である。 既に学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されている。 ______________________________________________ >死んだ池田大作はミイラにされ学会本部に安置されている https://blog.goo.ne.jp/izuookawa/e/26997837f7087f6d8835877172baca6d 【創価学会を斬る】死んだ池田大作(ソン・テジャク)はミイラにされ学会本部に安置されている。 ==【警告】当ブログ内に掲載される全ての文章の無断転載、転用を禁止します。== とありましたので、タイトル等をクリックしてお読みください。 なお詳細はここでは紹介できませんが、記事によると死因は心筋梗塞だそうで、亡くなる前には糖尿病性壊疽(体が腐る)により、何と根元から両足を切断するという悲惨(凄惨)な手術を受けていたそうです。また創価学会の教義上「頭破」と呼ばれ、不信心の報いであるとして厳しく指導してきた「認知症」も進行していたそうです。 なお上記の週刊文春の記事(丹念に記事をチェックしてみても信頼性の高さがうかがえる)の中でも、確かにそれらを裏付けるような記事が見られました。創価学会の医療関連施設「南元センター」の特別室で池田大作の担当をしてた看護師Aさんの証言によると ●「先生の病気は、脳梗塞です。梗塞は二ヵ所にあり、もともと糖尿病という持病をお持ちなので、合併症を誘発する恐れもあります。自力で歩くことはできず、移動は車椅子でした」 ●「高齢や脳梗塞のせいで認知症の症状が進行してしまった」 ●「(2011年)二月のはじめ頃だったと思いますが、先生が車椅子に乗ってらっしゃったとき、突然、奇声を上げてご自分の著作や写真を投げ始めたのです。」 ●「三月に入ると、他の人を認識できていないのでは、と思う日もあり、看護師や来客の方とも意思疎通ができないこともありました」 ●「咀嚼(そしゃく)が困難になり、食事もきちんと摂れなくなりました。そこで首から一日三回、経管注入で栄養剤を入れることになりました。顔のつやがなくなり、頬がこけてゲッソりした感じでした」 ●「大理石の浴槽のそばに車椅子ごと入れる介護用の浴槽があって、そちらを利用するようになったのです。入浴は四、五人がかりの作業でした。看護師がオムツを交換し、婦長など地位の高い方が、病衣を着た先生のお顔などを拭いでいました。」 ●「学会系の新聞や雑誌には、池田先生のメッセージや対談の様子が描かれています。先生はそんなことが出来るようなお体ではない」等々 池田大作の病状から察するに、それから4年が経過した現在まで元気に生存していると考える方が無理があり、そういう意味からも「ミイラ」になっているかどうかは別にしても、記事の信ぴょう性は高いかと思われます。いずれにしてもこれが事実であれば、経典で説かれている「成仏」とは程遠い臨終の姿であったであろうことが容易に想像されます。 さて、死去した金正日の遺体は、ガラスの棺に入れられて世界中にその映像が届けられた。 池田大作死去の際、「遺体の公表」はないと予想する。理由はひとつ。「人に見せられない死相」だからだ。たとえば、最近死去した公明党元幹事長の冬柴鉄三にしてもまた、多くの池田教最高幹部の死去に際して、葬儀は、全て「密葬」「家族葬」「近親者による葬儀」なのだ。あれだけ「友人葬は、一番よい葬儀」と聖教新聞でキャンペーンを張ってきた。それでいて、自分たちの葬儀は違っている。 言う事とやる事が違う。 ______________________________________________
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