ガキ・トラは消費増税大反対、通商代表部・消費税廃止を要求。野党は黒船を活かす事である。ポスト米英時代

ガキ・トラは消費増税大反対、通商代表部・消費税廃止を要求。野党は黒船を活かす事である。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/739.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 4 月 25 日 18:26:41: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

百回に一回だけ本当の事を書くガッキーキターみたいな感じだが、何となく、かなり早いタイミングでヒラリーサックスの敗北を予言した時と同じ臭いがするが、かなりデマを書きまくってきた後だから、そろそろ満塁ホームランが出てもいい頃だと思っていたが、なんかそんな感じである。
確かに消費税の輸出戻し税はダンピングというよりも、日本人にとっては税金泥棒以外のなにものでもなく、トランプも日本人の為に反対してくれている訳ではないが、便乗しない手はなく、野党全体が太郎や共産みたいに消費税廃止で足並みを揃える事である。　

1. 2019年4月25日 20:36:02 : HCDU7rB1lg : NkdOS2ZMTkJ0cXc=[139] 報告

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（ガキ）
ライトハイザー通商代表から、「日本が輸出業者を対象に実施している消費税還付制度を廃止せよ」と迫られたという。安倍晋三政権は消費税を１０％に引き上げる準備中だが、「消費税そのものを廃止せよ」ということだ。トランプ大統領は、「消費税引き上げには、大反対だ」という。日本の消費税は輸出産業への補助金だと見なしているからだ。米国が日本に対して貿易赤字を抱えているのは、日本が輸出産業に消費税という名の補助金を出し、消費税のない米国で有利にクルマなどを売るからであって、日本はダンピングしていると批判している。
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優秀なこのオレ様トヨタ様が、海外で儲けてきてやってんだぞ、みたいなデカい面してますけど、日本の庶民からふんだくった金で儲けてるだけだった、ということですね。
トヨターー、お前ちっとも偉くねえじゃんかよーー

2. 2019年4月25日 20:50:35 : 64BxCRWEcA : ZEM3bWxZSGt4UTY=[1] 報告

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財務省はアメリカの犬っころであると言われ、安倍麻生は財務省に逆らえないと言われ
アメリカの最高権力者のトランプは消費税なんか廃止しろと言う
さて財務省に消費税増税を命ずるアメリカは、どこのアメリカだ？　と言う問題だ

3. 2019年4月25日 22:31:04 : JGTRMiPyjw : dEY1SWl6eGhqanc=[1] 報告

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>1
なんだ大々的にやってくれてるね(笑)。
さすがトランプ。
トラ革命で陰に隠れてたのが表に出てくる。
ポンペオとボルトンだけ名指しで北朝鮮から非難されたからハッキリしたろ。
影的存在のシャドーガバメント。トランプがこいつらを表に出した。
表舞台に姿を見せてそれと分かればそりゃあもう二度と影には隠れられないぜ。
しかしみるとわかるように北朝鮮は既に裏とは切れて、膿はすっかり洗い落とされたようだ。
ディープステート=戦争屋がいよいよ追いつめられて慌てて割って入ってきたのがポンペオ。
戦争屋と他国の裏政府との間をとりもってきたのがポンペオら影の政府役人だとして、このもめ事をどう納めようと言うのかはあまり見えてこない。
ポンペオガ敵か味方かはこれからを見てれば動向の変化に理解できる時が来るはずだ。トラが特段対立に動かないと言うのも「じっとしてりゃ誰が何にどう動いてるかがはっきりわかる」からだろ(笑)。
長らく戦争屋ととりもってやってきたのが各国の影の政府の仕事だとすると、日本の影の連中は秘書官クラスと外務省、警察利権ということになるな。戦争屋が破裂してどこも内部分裂崩壊を起こして、醜悪な利権保守同士の争いが起きてるのだろう。
日本に居る在日米軍人もまともと事件ばかり起こしてるそうでないのと二種類居るね。
自衛隊も似たようなもんだね。表向きは清く優しき青年隊。中核本丸は戦争屋ビジネス利権でずぶずぶ。
こう見ると影の政府が何で、戦争屋=ディープステートが何かは分かると思うんだが。まあ、どちらも身の安全と保障を最優先してる連中だという事に変わりはないんでね。そうそうにご退場願おうかというところで。
中東でイランと対峙してる米軍も別にトランプが使わした訳でなし、内実は正式な米国の軍隊じゃア無いってだけだろ。
これまでの政府はどの大国も名ばかりのものだったが、ようやく本物の民主国家としてとりかわろうとしてる。オツムが程々に熟れていろいろと人間も過渡期に来てるってことだ。やれやれ。

4. 2019年4月25日 23:20:00 : gvmBsSvclQ : TXhnbEt1bzkuZjY=[1] 報告

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ライトハイザー通商代表は消費税の輸出戻し還付金をハッキリリベートだと明示して日本政府の輸出促進を目的としたＧＡＴＴの一般協定に違反するので、報復措置を仕掛けるとも日本政府に違反是正勧告をしておりますが、茂木のアホタレでは国益を守る事が不可能ですので、経産省の腰巻き等は使い物になりません。当然外務省の担当者ぐらいでは決められませんので、ノータリン安倍朝鮮テロリストが、出向いて日本政府の最悪の結果をもたらします、即ち日本の輸出還付税を丸ごと米国政府に渡す形をとるはめになります。それだけでは収まりません、更には日本国内の消費税は米国政府に罰金として上納金形態で収めるという状況になります。ノータリン安倍朝鮮テロリスト政権の破滅的解散総選挙となり自公連立政権は二度と日本国内での存在価値を失い消滅致します。更には維新や、枝豆等の自公政権の別働隊も早めに殲滅されて地球上から排除されます、当然ハザール族偽ユダヤ勢力の下僕達全て朝鮮人テロリスト部隊の政治家官僚公務員企業家宗教家ダマスゴミ御用学者等のクソババアジジイの殲滅作戦も同時に進行する様ですので、皆様しっかり監視調査しておきましょう。

5. 2019年4月26日 00:00:01 : KyPgZPlu8Y : U0EzUDRXcC5YdzY=[186] 報告

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トヨタが最大の恩恵を受ける消費税還付金だが、これこそ「輸出補助金」そのもので、アメリカからは不公平極まりない制度だと受け止められている。この不公平を「アンフェア」だと1980年代、アメリカ側は日米貿易摩擦の協議の場で常に持ち出してきた。

このように輸出を奨励する日本の国策は、かつての通産省から引き継がれたもので、日本の大企業はそれの恩恵に浴してきた。政府と経団連は、グルになって製品の輸出に狂奔した結果、貿易摩擦問題は1970年代後半から深刻な状況になっていた。

日本の自動車メーカーの輸出優先の姿勢は、日本国内の自動車関係維持費の高さにもあるとアメリカは見抜いている。とにかくOECD諸国の中でも一番高いのが日本だ。だから日本国内で売るべき自動車が、輸出に回っているとアメリカ側は分析している。

●日本側が消費税問題でアメリカ側に折れた場合、次は日本の自動車の維持費の高さにターゲットが移る展開になるだろう。最も、それまでに消費税問題で火炎瓶は失脚。ひよっとこも同じ。

トヨタは政治的圧力で、アメリカに工場と本社ごと移転させられるんじゃない ? 前例あるよ。鮎川財閥が満州国に移ったことが。あれは満州国に産業を根付かせることが目的だったが、トヨタのアメリカ移転は、トランプに屈したら確実に実現する。トヨタもディープステートの一部だから、今頃青くなっているだろう。

すると日本の自動車産業は、むかしみたいにトラックとバスと軽自動車だらけになるかもね。いすゞTXシリーズとBXシリーズ(註　トラックとバスのシリーズ名称です。)、それとスバル360およびサンバーの時代みたいな。

まあ、別に一般家庭用自動車なんてスズキ・アルトやダイハツ・ミラ・イースで充分つとまるのであり、このあたりを「国民車」にすればいいんじゃない ? かつてのソ連のモスクヴィッチみたいに。

スズキアルト軽自動車の“王道” を歩む8代目 TestDrive
https://www.youtube.com/watch?v=mAAqTAjEXCY

DAIHATSUミライース低燃費・低価格はもちろん!その先で勝負!!
https://www.youtube.com/watch?v=L4S0r2APRAw

税金を使っている公用車なんて、これで充分。名古屋市の河村たかし市長は、ダイハツ・タントを公用車にしているよ。首相官邸に首相専用車として配備すべきだ。

6. 2019年4月26日 09:46:52 : e6geUmHS3g : Vmc3eGhCY0dJcms=[1] 報告

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歴史の97％が戦争をしていた、また閣僚ほとんどが元軍人と株博徒の戦時内閣みたいな国の、また投資先トップ３が同国兵器産業でしかもその資金は年金基金をぶち込んでる国もあるそうですが、中国製の席捲は衣料品と電化製品も出て来たみたいだが、中国製の車に音楽、映画はシャットアウトで、あっという間に一番広まってしまいそうな分野だからだろ。てな訳でエレベーター出る直前のすかしっ屁、あとドア閉じる風にまたなるんじゃ？

7. 2019年4月26日 17:30:48 : GTES5PqnMs : aHF6NTVyM2llUVE=[1] 報告

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ドル剥がされた国は自国ファーストを余儀なくされる。いいだけだ。一からで直し。経済も一から立て直し。自給率100%達成目標。今の利権体制は一度潰えてもらおう。社会に実は全く役に立ってない殆どの株式企業。殺伐と潰し殺り合うだけの国財破壊のテロ企業。天下りおのぼり己惚れ産業。汚らしい黒産業はすべて全廃、根絶だ。一刀両断。刀の錆びにして祀ってもらおう。

イランがトランプ個人は「米国」とは別の扱いで一目置いてると言う事がはっきり分かる記事がでてるね。
イランもはっきりとトランプを理解する側についてるということ。そのイランを守るのがトランプとロシアのプーチン。プーチンはトランプをたすけて北朝鮮の非核化の共同責務を買って出たね。(笑)
これで増々安倍らは何も言えなくなった。
レバノンはイスラエルに対峙、牽制。
イラン外相がトランプに警告、Bチーム(ボルトン、サウジ皇子、アブダビ皇子、イスラエル)は米国を戦争に巻き込むつもりだから注意してくれと。連中はホルムズ海峡で911のような工作活動をしてイラク同様、イランを国際社会の敵に仕立てて壊滅させるつもりだと。米艦隊空母二隻含む10隻、米国兵9000人体制で地中海に配置だそうだが、いざ先頭が始ったらロシアとイランに任せて、トランプは米兵を引き上げさせるだろう。戦争屋の盾があるから連中はでばってられる。だからぎりぎりまでロシアとイラン、そしてイスラエルとサウジらが土俵の上に乗った時点で、すっと消える。戦争屋は蜂の巣となる。
トランプにはメキシコ国境沿いに配備する必要があるからね。
ロシアはロシアの住民票取得をウクライナに許可してる。ロシア国籍の住民を助けようとしてる。ウクライナは人間の盾がわりに使われて戦禍に巻き込まれるだけの運命だったからね。
ああいよいよだ。
日本に住んでる連中の仲間はこれからどうして生きて行くのかね。(笑)