戦時中、兵器の生産に用いると称して集めた貴金属と宝石はどこへ消えた？
尖閣諸島を買うという口実で石原が集めた資金はどこへ消えた？
今も昔も、戦争でも災害でも寄付でも募金でも全て同じ仕組みであって、古今東西同じ手法で大衆は搾取され、特権階級が利益してきた。

なぜ古今東西で手口が共通しているのか？
この詐欺の基本となる構造は宗教的信仰に基づくものだからである。
昔の特権階級は神官であり、それが財閥とその走狗、政治家となり、今やグローバリストとやらになっているが、あらゆる信仰を利用して搾取し特権階級へ集中させる手口は共通している。

マクロンの奴、本当はゴーン経由で日産からしこたま政治資金を調達できる予定だったのではないか？

あまりにも最初からバレバレなのに。

　寄付はしないことにしている。
予算はあっても決算が詳らかに公表されたことは過去ないからだ。

これは「寄付」も「政治」も同じ。
要するに、現在行われている政治社会パターンはすべて１氏の言われるように「宗教」がらみの伝統から来ている。
想像し難いくらい壮大な「嘘」というものは非常に汚い思想信条を「美しい」ものとして宣伝する。
もちろん「汚い」ことが知られたら人間集団に受け入れられるはずがないからだ。

（ザビエルが日本に布教（占領目的）しようとして日本人婦女子を数百人規模で海外に売り飛ばした行為を豊臣秀吉に発見され追及されたことは歴史上の真実で、日本は彼らの「壮大な嘘」の実態を見抜いていた。
しかしながら、現代に至ると皇室は英国軍人の立場を与えられ、アチラの与える勲章飾りを燕尾服の胸にグルっと下げているのは皆さま写真でご覧の通りﾒｰｿﾝなんだそうである高須院長と一緒で。
日本の祖先を祭る立場だと称しながら絶対に和服で儀式に参加することはない、常に洋服と英国から与えられたネックレスを身に付けて。（オマケに美智子妃の服装は常に「肩パッド」ご愛用、下品である。））

　キリスト教はそのような存在の最強最大の組織であり、裏で人肉を共食いしたり食用の人間子供欲しさに「堕胎禁止」も強制した。
しかし、そのような汚い姿は絶対に表には出さない。
「鉄のオキテ」で団結し裏切り者はどんどん殺して延々千年にわたって世界に君臨。嬲り殺されたイエス氏本人は今日のキリスト教団体とは何の関係もない。日蓮と学会が最早無関係なのと同じようなもんかね〜。

　少なくともバチカンが何をやって来たか何を
行わなかったか明らかになって来た今日、宗教
というモノは人間の倫理や品性や相互助け合い
やそういう（本来の）人間にとって必要欠くべからざる属性を、すべて悪用する壮大な長期間にお及ぶ洗脳プロジェクトだったということですワ。