しかし、神を恐れぬ罰当たり行為を続けてまで自分達だけ助かれば良い！というのは、ノアの洪水サックスの頃となんら変わらんってか？

そして阿蘇山噴火サックス・・・・・・なりふり構わないようになってきたな。

　オモワクある者が火をつけたと、報道きいた途端に思った。
なぜならこういう火事はかつてない。
文化遺産の管理する者は火事など絶対に出さない。

　修復工事中でそれがどうたらなどフザケた言い訳
であり、要するに「事を起こした」者がいた、しかし
そんなことは国として今わからないし言えないだろう。
たとえわかっていても。

馬鹿ﾏｸﾛﾝは知っていた可能性がある。

　個人的には仏国の寺院が焼け落ちてもこれと言った感想はない。
なぜなら白人たちは地球上のあちこちの文化遺産を破壊し続けてきたからだ。

　自分らがやった事を思い返しすることもなく、足元が危うくなったら世界に「お涙頂戴」の報道行うなどはたから見ても笑止である。
自分らはどれだけ「破壊」を行ってきたか。

消失した建造物がカトリックに関連していることが象徴的
である。
嘘宗教虐待宗教カトリックの建物が焼けた。
ということである。

検察の動きは、アメリカから指示が来ないだけだろ。
日本が内部の問題を自力で解決された例は一度も無く、今回もアメリカ版福田首相のムニューシン財務長官が引導を渡すかもしれない。

黄色いベスト運動で追い詰められてたマクロン一味の反撃（ショックドクトリン）か？
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仏国民「連帯強制令」、って令和か？

●１％側代表のマクロンが主役で、９９％側のデモを止めさせるための、自作自演劇だ！

そんな気がして成らない。

マクロンが、９９％側の波状デモでいやになってきてた頃に、絶妙なタイミングで「ノートルダム炎上」劇が幕を開けた。

おかげさまで、フランスのデモのニュースは消え、ノートルダム一色になってくれた。

主役のマクロンは、「来たー！」という感じで、「5年以内に再建する！」「資金は寄付を募る」と吠えた。

そしたらなんと、あっという間に１％側の富豪の皆様から『８８０億円』の寄付が集まってしまった。

その結果、「１％の富豪の皆様は悪くないね。私たち、だまされていたのかも」って、世界中の９９％側の人たちが反省している。(;。;)

主役の心は、真っ黒んでした。

●マクロンに提案！　デモをやめさせる方法。

富豪の皆さんから徴税、いや、ご寄付いただけば、消費税とか庶民からとらなくて済むので、黄色いベストのデモもなくなるじゃネ。