困ったことに、日本人の自分さえよければいい≪漁夫の利体質！≫を読まれた。
これに付けこんでいるアメリカの民主党、共和党であろうと、Japanに対するスタンスは両党、同じ！

アメリカ民主党は健康保険を政策に掲げているが、何十年かかっても実現は無理だろう。

野球の天才に近ICHRO！でさえ、成績が出せない！と自覚し、Ｆｉｒｅ!首を斬られる前に‟引退”した。
プロとしての‟プライド”を守る為かな？
国内でも有名な日本人Musician、曰く「アメリカへ行くなら、日本でも相当な実績、実力がないと」ピンポン！
発光ダイオードを発明した人等々、皆、そう。
それ位、西欧社会は激しい社会だ。
注意喚起
そこらの大して何の才能も持たない日本人に外人が近づいてきたら、⚠要注意だ！
何か、疚しい目的が蔭にあると考えるのがふつうだ。
アメリカ人に食われ続けているアベ自民党公明党がいい例だ。
その多大なる犠牲者がアホの日本殖民地人だ！

プロレスラー、ブッチャー対ファンク兄弟の試合、フォークを刺すシーンをスロー再生してみたら

鈴木一郎くんのバットコントロール並みの「フォークコントロール」を駆使しているのを確認

ファンクの腕に当たっているのはブッチャーの腕や手で、フォークの先端は、瞬時に寝かせて

刺さないようにコントロール、手品の次元でしたわ

年老いたファンク兄弟を、再びスターとしてリングに立たせるために、見事な悪役振りを

演じていたってことですね

日本での引退挨拶が今年の２月か、自分も老いる日が必ず来る、親を大切にしなさいという

メッセージに、自身の優しい性格と親孝行と苦労人ぶりがよく現われていました

鈴木一郎くんは解雇されていないという方がおりますが、松井のチームメイトだったジーター

ＧＭから確か、戦力外通告受けて、クビになったところを、マリナーズのオーナーが助け舟を出して

あげたって感じじゃないのでしょうか

彼の野球人生美学、哲学は、人の批判や悪口やこき下ろしなど、自身のエゴを満たすこと、

自身に都合のよいことに関してはうまく捻じ曲げる

バットコントロールと同じく、さすがは一流ってところでしょうか