まさに憲法・民主主義はもちろんのこと、常識さえも木っ端微塵にする凄まじい破壊政権だね!〇**何度選挙を繰り返しても悪政が繰り返される時、選挙そのものを疑う必要がある。 〇**今の自公のやり方を見よ 「次の選挙で落選する可能性」を考慮に入れてると思うか? 〇**不正選挙、開票不正は「必要悪」である。 http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682 大規模な選挙の不正が発覚し、数多くの裁判が提訴されたのが2012衆議院選挙だった。あまりにも不自然な「未来の党大敗」の結果を受けた有権者によるものだった。しかし、裁判は機能せず却下・メディアは黙殺を続けてきた。振り返れば、新自由主義推進勢力による民主主義の破壊が2005小泉郵政解散&大量の小泉チルドラン誕生という選挙結果の捏造であり、デッチアゲだったわけだ。 >@「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない! その1」考 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html >@「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号) http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html >@不正選挙裁判一覧 〜 猫旅館女将の不正選挙頁 これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。 https://blogs.yahoo.co.jp/hazardmiraikey/46151846.html ___________________________________________ 〇権利は与えられるものではなく、奪い取るものだ。だから民衆は闘い続けなければならないのだ。__ というようなことを言ったのはイェーリングだったと思うが、日本人の権利意識は無いに等しい。そもそも「メディアの情報を信じるか」の問いに75%が「YES」と答えており、欧米の50%に比べると極めて洗脳しやすいというか、自分の頭で考えるという訓練ができていないんだろね。まあ、お代官様に逆らうとロクなことにはならない、長いものに巻かれろ、首を引っ込めて嵐の過ぎるのを待とう__てな感じだろうね。 そもそも元をただせば、米軍に占領された状態の民主主義など初めから植民地化目的の「贋作民主主義」なのだし、選挙の不正は今に始まったことではないから、民主主義の何たるかも学ばず、考えず、点数稼ぎの暗記主義で勉強してきたからね。しかもそれは、米国・米軍による植民地支配の要諦・戦略であったわけだし、世界でも例を見ないほど植民地化に成功した例がこの日本だと言うから愕然としちゃうよね! でもまあ朝鮮血筋の安倍自公カルト統一教会・創価学会政権と日米軍産の思惑通り、座して殺される訳にもいかないし、何とか選挙で野党の大勝利につなげてほしいんだわなもし。ま、自分のできることは、近隣住民に安倍自公カルト政権の悪事を切々と訴えることと、朝昼晩に安倍デンデンの天誅を祈念することぐらいかなーって考えているんでございます。しかしまあ野党も塩川(共産)・原口(国民)議員が選挙の不正をボヤイテいるんだから山本太郎の10分の1ぐらいでいいから命を賭けて不正選挙を暴いてみろよーと言いたいのでございます。かしこ ____________________________________________ >@CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分 http://parstoday.com/ja/news/world-i32790 >@自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置 http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html トルーマン ・ドクトリンによってアメリカは、それまでの孤立主義から 「 積極的な共産主義封じ込め政策 」 に転換し、伝統的な外交政策 ( 戦争 ) から 「 悪質な心理戦争を行う国 」 へと変わっていった。戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための 「 軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。 1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。 2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。 3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。 4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。 5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。 6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。 7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。 ( 上は、ガブリエル・コルコ 『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。 ) こうした由々しき事実が白日の下に曝されても、日本のテレビ各局や主要新聞がそれには全く騒がない理由が、おのずと分かるだろう。 ( 日本社会とは、映画 「 マトリックス 」 の如く、ほぼ完全に 「 愚民化された社会 」 なのである。 ) ____________________________________________ >@開票不正 原因究明を要求https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98 2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問 >@原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」 http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html 不正選挙を主張する事は野党の怠慢、敗北主義だと感じてきた。しかし公文書を改ざんが明らかになった。景気指標も支持率も操作しかねない、何をしでかすかわからないという前提に立って検証し直す必要があるのではないかと思う自分がいる。 ____________________________________________
|