http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/461.html
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※最近、気づいたもので大きな発見は、
バーコードリーダーの仕組みを
研究していて気づいたことだ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
これはSKUというシステムで(ストックキーピングユニット)という。
https://docs.logiless.com/%E5%95%86%E5%93%81%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF/%E5%95%86%E5%93%81%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/sku%E3%81%A8%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
もともとは、バーコード管理において バーコードからの入力を数値管理するシステムなのだが、これを研究すると なぜバーコード票の不正ができるかがわかる。
何がいいたいかというと、バーコードというものは、あのバーコードの形が何らかの
文字のように固定されたものではないのだ。
コンピューター側で、SKU(どの製品がどのバーコードに対応しているのかを見極めて
数値化する)というシステムを使って PC側が認識をしているのである。
「このバーコードは ポッキーと認識する」「このバーコードはプリッツだ」と集計PC側で設定しているのである。もちろん、途中からでもPCソフトの設定を変えてしまえば
変更が可能である。
このPC集計ソフトに、ある時間から 全部のバーコードのうち、「5分の4はある候補者の票と数えろ」 と命令を与えておけば、(SKUを使う)
自動的にその候補者や、その政党に票がはいり、勝利するのである。
たとえ、票をバーコードリーダーで読み取るときに正しくバーコードリーダーが
候補者名を表示していてもそれは「入り口の部分で表示しているだけで、最終的な結果数値には
そんなものは関係ないのだ。
たぶんバーコードが、あれがなんらかの文字のように固定されているバーコードである
と 多くの人が思いこんでいることが「白昼の死角」なのである。
つまりバーコードというものは、PCの設定によって 自由自在に集計変更することが
可能なのである。
繰り返しいうが
どんなバーコードでも PC側で勝手に 認識変更が可能なのだ。
たとえば、夜の10時から どのお客さんがもってきた製品でも 5分の4は、ポッキーだと認識して加算しろ と命令しておけばよい。
そうすると、バーコード側を一切いじること(操作すること)なく、PC側の集計で不正が 可能なのである。ポッキーがものすごく売れることになる。
同様に ある候補者の票だと認識せよと命令をPC側に入れれば、
そうやってしまうのである。
ダブル選挙について
不正が可能であることを推定し論ぜよ
○大阪において、大阪府知事と大阪市長が、二人そろって辞任を表明して
互いに 大阪府知事が大阪市長選に出馬し
大阪市長が大阪府知事選に出る選挙をするという。
この目的は、
府知事が、市長に
市長が府知事に当選しようとするため
スワップ取引と呼ばれるものと類似している。単にスワップ(交換する)というものである。
これは民意を問うものではない。なぜなら、「民意を問う」のであれば、
府知事は府知事選挙に出て、市長は市長選に出るだろう。
むしろ、これは、「民意を問う」ものではなく
「4月7日に行われる予定の統一地方選挙に
大阪市長選、大阪府知事選という選挙を同時にやることで
不正が可能になる選挙になると推定される。
<それはなぜか>
不正とは、選管職員を多忙にして その分、人材派遣や
アルバイトを多用することで、「不正のチェックを無くすこと」で可能になるからである。
<不正とは、総じて@500票ごとに「バーコードをその票束につけて バーコードリーダーで読み取ることで「電子データ化する」このときに、バーコードを読み取るときに
バーコードリーダーの電子画面上に、「正しく候補者名や政党名は表示される」が、
それは、正しく最終集計されたことにはならない。
最終的なPC内での集計では 「違わせること」が可能なのである。
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