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生類憐みの令は善人を殺すための法律だった。東西本願寺門主の大谷家は善人が嫌いだ。善人は、自分たちが悪いことをすると怒り、批判し、挙句に自分たちを成敗しようとするからだ。悪にとって善は敵だ。しかし、善が邪魔だからとすぐに殺してしまうと自分たちはどっから見ても悪である。だから簡単に善を殺せない。
しかし、善が悪であるなら殺せる。善が悪であるなら殺してもいい。もし善が悪であるなら、その悪である善を殺せば自分たちは正義の味方になる。魔女狩りと同じで、生類憐みの令とは善を殺すことを目的に、一瞬で善を悪に返還する装置である。この法律は善だけに適用された。浄土真宗信者、曹洞宗信者が動物を殺しても罪に問われないが、敵である善が動物を傷つけた時、殺した時にのみ適用された。
野良犬、野良猫にかまれたり、猿、鳥、いのしし、鹿などが農作物を荒らし、どこかの農民がこれらの害獣を殺したとする。この農民が浄土真宗信者である場合、見逃された。しかし、この農民が善である場合、生類憐みの令が起動し、善の農民は有罪を受けるために裁判に引きずり出され、処刑された。
もちろん、東西本願寺の大谷が特に目をつけている善(多くの場合は武士、公家、富豪)がいた場合、この善が動物を傷つけたり殺してもいないのに「動物を傷つけた」「動物を殺した」と大量の浄土真宗と曹洞宗の信者に騒がせ、ひったてて処刑することもあった。これはライバルの速やかな排除であり、財産の強奪が目的であった。これが生類憐みの令の正体である。
火付け盗賊改めなどを設置して非道の限りを尽くした徳川綱吉の正体は西本願寺門主良如の子である。
遂にその現代版が登場した。安倍が、悪いことをした子どもを叩いただけで犯罪である、と設定したのだ。いわゆる「児童憐れみの令」である。以前から邪教信者の間では老人憐れみの例と共に児童憐れみの令は実行されていたが、法律に明記されるのは初めてだろう。天下の悪法、生類憐みの令の復活である。これからどんどん正しい人たちが子どもを叩いたというだけでひったてられ収監されるだろう。
恐ろしいのが、痴漢の冤罪と同じで、仕込まれた女が「痴漢された」といえば捕まるのと同じで、何もしなくても邪教信者の子供が「この人に殴られた」といえば誰でも捕まるようになるだろう。魔女狩りの時代の復活である。安倍晋三、さすが東本願寺門主大谷光暢の子。
この法律の制定は、最近ハデに宣伝されていた「千葉県野田市の小学4年生栗原心愛さんの虐待死亡事件」がきっかけであるが、あれはフェイクニュースであり、殺されたはずの少女は中国で両親と元気に暮らしている。あの家族は法輪功の家族である。西本願寺と法輪功は家族である。法輪功の首領李洪志は西本願寺門主大谷光瑞の孫であり、竹中平蔵、瀬戸弘幸とは異母兄弟である。顔がそっくりだ。南無阿弥お陀仏
詳しくは http://p.booklog.jp/book/124202/page/3360648
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