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図は、平成27年度の大阪市長選のグラフである。
一見するとほぼすべての選挙区で不可解な 動きをしていることがわかる。
これは、500票バーコード票によるものと思われる。
そして平成24年度の東京都国分寺市選管での都知事選と衆院選のダブル選挙で
500票バーコード票が、PCとの間で、候補者をたがえて 集計していたことが発覚した。
そのときに、国分寺市の副市長が中心となって「不正の解明」を委員会をつくって
調査をしている。以前は国分寺市のホームページに掲載されていたが今では
削除されている。その不正選挙のヒアリングでは「なぜ、不正に気づかなかったのか」
という質問に対して
国分寺市選管の課長は、「ダブル選挙では 不正なんてチェックできませんよ。
いそがしすぎて」と発言をしていたのだ。その国分寺市選管の課長は
不祥事の結果、遠くにとばされたらしい。
ダブル選挙というのは、選管職員の仕事を2倍以上にして、かつ
それを口実にして、「アルバイト職員」や「人材派遣業者」に管理を任せるように
なるのだ。したがって、不正は、ダブル選挙やトリプル選挙になるほど
「暴かれなくなる」なぜかというと、アルバイトや人材派遣業者は
不正を見つけるなんてことには無関心であり、そもそもそういった研修を受けさせていないのだ。
であるから、ネットの識者は、このダブル選挙に反対をしないといけない。
なぜなら、選挙の過程に、正体不明の人物が多数かかわることが
ダブル選挙になると可能になるため、まず不正は、チェックできなくなるため
公明正大な選挙ではなくなるからだ。憲法前文および公職選挙法第一条そして
憲法第31条の適正な手続き保障が行政にも及ぶことという最高裁判例に違反する。
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