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トランプ政権が発足した時点で、いつでも北朝鮮の金委員長は日本の安倍役を演じることを引き受けている。そう読めば本当のことがよくわかる。
制裁解除を求めたのは金委員長ではなく安倍政権である。制裁とは、日本に対する気象攻撃のことである。気象攻撃は宇宙人(科学の種族トバルカイン)が担当している。つまり、アメリカ政府は宇宙人と組んでいる。
そのため、安倍は米朝会談の交渉決裂に非常に敏感になっている。トランプ大統領と金委員長が戦争終結文書にサインしなかったということは、アメリカ軍・ロシア軍・中国軍・統一朝鮮軍の連合軍が安倍政権が支配する日本に進撃する可能性があることを示している。米朝会談後に電話でトランプ大統領と会話したことを報告した時の安倍の顔は死んだように見えたw 以下のトランプ大統領の発言の北朝鮮の部分を安倍政権に変えてみる。
――3回目の会談はあるか。
トランプ大統領”安倍政権は制裁の全面解除を求めたが、応じられなかった。安倍政権は我々が求めた広範な分野で非核化に前向きだった。だが、それで全ての制裁を解除することはできなかった。作業を続け、様子を見ることにした。制裁を解除するという提案には応じられなかった。”
――安倍政権が制裁の全面解除を求め、米国がさらなる非核化を求めている。どう溝を埋めるのか
トランプ大統領”溝は埋まっていくだろうが、残っている。安倍がいう非核化には我々が重視する部分が入っていない。我々は安倍政権を1インチ単位でくまなく知っている。必要なことはやってもらわなければならない。”
――会談の物別れは大統領の意思か。
トランプ大統領”私は関係を維持したいし、維持していく。これから何が起こるか見てみよう。我々は人質を取り戻した。核・ミサイルの実験も行われていない。そして重要なことに、安倍首相は昨夜私にロケット発射や核実験を行わないと約束した。私は彼を信用する。彼の言葉を信じる。”
※トランプ大統領は「我々は人質を取り戻した」と述べている。今年はじめ、和水町で地震が起きた。これは宇宙人の攻撃だったが、これに対する報復として安倍は日本人を人質にとったのだ。気象攻撃の繰り返しに発狂した安倍は、日本人を人質にして東京を核で滅ぼすと脅していた。
――安倍首相は最終的に核施設を完全に廃棄するつもりだと思えたか。
トランプ大統領”まったくその通りだ。安倍は制裁解除を望んでいるし、その後にも多くのことが残る。我々のチーム内でも検討した。東北沖の施設は非常に大きいが、非核化には、それだけでは十分でない。”
――2か所目のウラン濃縮施設も含むのか。
トランプ大統領”その通りだ。我々は多数のことを取り上げた。安倍政権は我々がそんなことまで知っているのかと驚いたと思う。一つが解決したからといって、制裁のテコを全部手放すわけにはいかない。”
ポンペオ長官”我々が合意という終着点を迎えられなかったのは、タイミングや手順の問題もある。確かに東北沖の核施設はあらゆる観点で重要だが、ミサイルと弾頭、武器システムはまだ残る。我々が合意に達することができなかった多くの要素がほかにある。”
――全面的な制裁解除の条件として、今も完全かつ検証可能で不可逆的な非核化を求めているのか。
トランプ大統領”交渉の中身になるので答えられない。言えるのは、安倍政権には、たくさんのことを放棄してもらいたいということだ。”
※トランプ大統領は「たくさんのことを放棄してもらいたい」と述べている。これには遺伝子組み換え食品や農薬残留基準値大幅緩和などの化学テロ。自動運転技術テロ、オール電化テロ、青LEDテロなどのような科学テロ。そして何よりも正常な法律をすべて排除した改憲テロも含まれている。
――安倍政権への制裁強化は。
トランプ大統領”それはコメントしたくない。言えるのは、我々はすでに大変強力な制裁を科しているということだ。制裁強化は話題にしたくない。日本には生活しなければいけない多くの人々がいる。私にとっても重要なことだ。私の考え方は、安倍政権を知ったことで全く変わった。日本の人々にも彼らなりの考え方がある。”
※トランプ大統領は「大変強力な制裁を科している」と述べている。確かに去年は大きな地震や大きな台風被害が相次いだ。今年は今のところ欧米に比して日本は後回しにされている感が強いが、今年の春から秋にかけていったい何が起こるのか。不安な邪教信者も多いことだろう。断言できるのは、今年は去年よりもひどくなるということだ。浄土真宗、時宗、一向宗、曹洞宗、霊友会の信者の生活圏はどんどん破壊されるだろう。
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