NHKサックスは、ニュースで国会審議ゼロだそうである、それで支持率五割では、電通マンサックス丸出しである。ポスト米英時代

NHKサックスは、ニュースで国会審議ゼロだそうである、それで支持率五割では、電通マンサックス丸出しである。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/384.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 2 月 20 日 07:10:54: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

なんでもブッチャーだの宝塚だのでスピンしたようだが、ふざけんなー、ベッキーと清原と松居一代やらないとか国民の知る権利をないがしろにするのもいい加減にしろー、海老名みどりの緊急記者会見やらないなら視聴料金払わないぞーみたいな気分だが、こんな具合では、政府統計は信じられなくなったが、総務省サックスがしっかり監督してくれてる密室世論調査は安心だよねー、選挙も選管サックスがムサシマンサックスに名簿から印刷から配布から集計まで丸投げしてくれてるから統計みたいに改竄されないから正確無比だよねー、なんてなるかー、支持率も得票もいじってるやろー、いじってないならこんなアホが四連勝もするかー、統計いじる奴は世論調査も集計もいじるに決まってるやろー、統計改竄の意味はそういう事なんだよー、ブッチャーなんて民放に任せておけばいいやろー、松居一代やらんかーいてな感じである。　

1. 2019年2月20日 18:03:22 : ORHLNmm06I : jhNxydpbkqk[1] 報告

▲△▽▼

今回のトランプの安倍のノーベル推薦問題で明らかになったのは、私の中での野党への依存度・信頼への疑問符である。もちろんだからといって与党を支持する訳が無い。一応誤解なきよう説明するが、政治の舞台上における対立軸による「ねじれ」の酷さはいったい誰がつくっているのかが明るみになった気がするのである。立憲会派の動きにはもはやどうにもあてにならんと諦めている。何故なら彼らも世論を利用するが、世論形成はゴミメディアに一任している。はっきりした問題のひとつはそこである。そこで山本の居る自由、そして共産はどんな声明を出しているかはわからんが、ここで揉めてる場合でもないので、立憲についてはすこし距離を置きつつも、野党共闘をというなら消費税引き下げだと、後だしじゃんけんで安倍が土壇場で増税撤回を必ずばかのひとつでやってくるから、もっとずっと先に踏み込んだ政策で見解を一致させるべきだ。それができるかな。消費税全廃、年金制度国民保険見直しののち、社会保障全体を一率に改めてBI発行につなげる。これができなきゃ国は沈没だ。
この期に及んでアメリカファーストを自国第一主義と読まずに、戦争屋傀儡メディアの言うことをそのまま真に受けて安倍を追いつめたつもりになっているのでは先が思いやられるどころか先が見えてる。安倍は既に命乞いをしていると云う現状がありありと理解できるではないか。
他国がアメリカファーストと言い出すなら問題だろうが(笑)、自分の国の事を第一に考えるのは当たり前だ(笑)。それから枝野に対しては、韓国の徴用工への見解から違和感を感じている。利権保守の立場が見え見えなのである。保守がこの国を食いつぶしたのであるぞ。そんな言葉も世論の取扱いもまともに出来ない低脳政治家、世相オンチに落胆し、こいつらに何話しても通じるはずがないと確信させられたのだ。

2. 2019年2月20日 20:06:56 : i8YKwYaY9E : Pke6nbH1Pmw[167] 報告

▲△▽▼

>>1
立憲・小川淳也議員の件ですね。
安倍の統計不正に関して、役人から良い数字が出てきてもそれを疑うのが一国の総理の姿勢として、あるべき姿なのではないかと、この件に関しては小川議員、素晴らしかった。
でも「ノーベル平和賞にトランプ推薦問題」では、ダメだった。
トランプのやってることは平和と程遠い・・・との見解で、安倍さんはあんなトランプみたいなのをノーベル賞に推薦するんですか？と、批判した。

小川議員、勉強不足というかセンスがないというか、西側ダマスゴミのプロパガンダを鵜呑みにして世界を見ていることを露呈してしまいました。
安倍批判のダシにトランプ批判を使うのは、百歩譲っていいとして、わかっててダシに使うのと全然わかってないのとでは違うわけで、小川議員のこないだのは、全然わかってない感じでした（笑）。

例えばこういう例があります。
米国民主党左派のサンダースやウォーレンを支持している人たちは、2016年、民主党候補者がヒラリーになった時、どういう行動をとったかというと、トランプ支持に動いたでしょう。
逆に共和党がトランプ候補になったらネオコンはヒラ支持に回った。
こういう現象ひとつを見ても、わかるはずなんです。
トランプは、ブッシュ家・クリントン家・オバマらとは性格が異なる大統領なんだと。

アメリカ帝国主義の推進が、ブッシュクリントンオバマです。
アメリカ帝国主義の後退が、トランプです。

小川議員を褒めながら、裏でこっそりダメ出ししていかないといけません。
あんたそんなんじゃダメよって。
だって、世界とどうつながって日本をどう動かせばいいかということが西側ダマスゴミの鵜呑みでは、日本は袋小路です。
何もできなくて、右と左の違いだけで、結局は立憲も安倍自公と大差ないってことになってしまう。
それぐらい重大な問題なんですから、小川ちゃん、たのみますよ。
せっかくあんな立派な国会質問ができるんだから。

小川議員のトランプ評
CNNサックス・NHKサックスにだいぶ毒されてる
https://twitter.com/i/status/1097373495887986688

3. 2019年2月20日 22:51:47 : KyPgZPlu8Y : dYpPxkZtSWI[12] 報告

▲△▽▼

盛り上がっているところ、すみません。またスピンでブッチャー出したとか。本名シュリーブさん、かなり前から歩けなくなっていて、リングで走れなくなっていました。それでは、順を追って見てみましょう。

WWC: Abdullah The Butcher vs. Zeus (1990)
https://www.youtube.com/watch?v=xpnyOlQUF8k
●大巨人ゼウスの前に、全く歯が立たないブッチャー。急所攻撃で体勢を立て直すも、全然ダメ。最後は両者リングアウトの台本で、衰えるブッチャーに配慮しました。

Clasico: Abdulah The Butcher vs One Man Gang
https://www.youtube.com/watch?v=usMFVr_i-s0
●場外の時間が長すぎ。これは、ブッチャーが腰と膝(ひざ)の痛みから、リングになかなか上がれないため、場外凶器攻撃ばかり。

Jacques Rougeau Jr. vs Abdullah the Butcher - Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=hbCv_YsMe4k
●これなんか、悲惨なほど弱い。台本なしのセメント(本気)やったら、全然持ちません。日本で見るブッチャーの強さは、馬場さんのつくるシナリオがよかったからですね。

Sportnographe.TV 007 - Abdullah The Butcher
https://www.youtube.com/watch?v=C1_13xe0S_w
●歩くのが困難です。フォークしか使い道がない。晩年のブッチャーは、対戦相手から流血戦で肝炎に伝染したとかで訴訟を起こされ、これを嫌ったプロモーターからお呼びがかからず、殆どリタイヤ状態でした。

4. 2019年2月21日 10:35:20 : MwqM2u5ylY : dQ69spG4nR8[665] 報告

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統計調査も突き詰めていけばやはり安倍官邸が絡んでいる。何でもそうだ、数字には特に安倍は拘っている、何かと言えば7年も前の民主党を出してくるが本当の数字はすべてに於いて民主党の方が勝っている、それなのに民主党は悪夢だった、などと言うのだから嘘付きは何処までも平気で嘘をつく。

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