そもそも日本の支配構造は、こんな感じ<↓>なのでありまして、>みんなが知らない「日本の支配構造」 http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg 「人権無視・殺し合いの地獄に行け!」という大日本帝国時代とあまり変わらず、変わったことと言えば岸信介・文鮮明の遺志が受け継がれて「背乗り・通名が増え続け、政界と官界の何割かが統一・創価に乗っ取られてしまった」ということでしょうか。経済界も広告業界(電通)や食品業界で半島系企業が跋扈し、GDPの30%ぐらいを占めているとも言われます。 でもって政界では、朝鮮血筋の小泉や在日企業・森永の御令嬢で韓国語がペーラペラの大麻アキエ様を妻に迎えた安倍晋三を名乗る李晋三が日本語を満足に出来ないのも当然であり、日本を売り日本人を奴隷化し、日本を乗っ取るために日本民族の抹殺・絶滅作戦を推進するのも植民地の代理統治者として当然なわけです。 >日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】 小泉と安倍のルーツは朝鮮人である 重複コメントリンク認定 >気が付けば、日本中が朝鮮人に背乗りされていた! http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-923.html ______________________________________________ >安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1 安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。 __安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて 個人的にはあえて、李晋三と書いている。 これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。 奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。 このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、 すごく重大な意味を持つからである。 奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。 安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。 しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、 非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。 だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。 そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、 折角生を受けたにも関わらず、 陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。 あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。 咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。 表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。 しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。 晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、 しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、 李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。 ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。 そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。 つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、 この血からきているといっても過言ではないのだ。 _________________________________________ 当然ながらインチキ選挙サックスは、電通サックス、NHKサックスによる捏造支持率サックスとムサシマン・サックス、総務省・NHKサックスなどのインチキで自民圧勝をでっち上げてきたわけで、まさに隠蔽・捏造・改竄という安倍サックスの大好きなインチキを利権集団ぐるみでやり続けているわけでございます。 だーかーらー、ホントは政府統計サックスの中の「選挙統計・開票結果サックス」が本丸中の本丸なのでございますが、それを口に出すと犬丸勝子氏や沖縄・翁長知事のようにガン・ウィルスで殺される可能性が高いので、塩川・原口議員のようにボソボソと言ってみたわけでございます。かしこ >開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98 2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問 >原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」 http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html >粛清手段としての不正選挙__2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。・・・・・・ ______________________________________________
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