http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/267.html
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(前記事)
2019年参議院選 改憲勢力 予測 自民・公明は64議席取れば、改憲勢力3分の2を確保 安倍政権9年 最後までやります
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/258.html
自民党 比例15 複数選挙区17 1人区18前後 計50前後
公明党 比例7 選挙区4〜7 計11〜14
合計61〜64議席前後。
2016年から、選挙区の、福岡、兵庫、愛知の定数が、1つ増えたので、それぞれに、公明が、3議席増やした。
2019年は、どうなるか分からない。
追記になるが、野党第1党と2党の旧民主の、立憲民主党と国民民主党が、あの体たらくだから、生活度「中」くらいの人からみても、”票を入れるとしたら”、「自民党」しかない。というのが、現状だろう。
立憲民主党にしても、国民民主党にしても、頭も、幹部も、役者がいない。
思想にしても、経済政策に関しては、小泉・竹中の政策を踏襲するような、貧困・格差を生むばかりの、「新古典派経済学」を信奉している。ため息がつくばかりである。全くもって、どうしようもない。
ただ、野党に希望があるとしたら、それは、やはり「小沢一郎」ではないのか。
小沢というのは、政策にしても、言動にしても、いいことというのは言わない人間なのだが、小沢一郎には「パワー」というものがある。
しかし、日本のマスコミは、自民党・清和会(小泉、安倍、進次郎などがいる派閥)を、もう18年も、支え続けている。このことについては、以下の記事を読んで頂きたい。
日本の朝鮮マスコミ支配 清和会を支え続けて17年 (在日コリアンは、経世会を忌み嫌い、清和会を愛する)
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/647.html
日本の朝鮮マスコミにとって、「朝鮮・清和会」を脅かす存在は、小沢一郎だけだった。そして、小沢氏は、その日本の朝鮮マスコミに駆逐された。
駆逐されて、6年くらい経つが、その小沢氏は、再び、旋風を起こそうとしているのではないのだろうか。
強固な、「野党共闘」だ。
その仕掛けの、中心人物になろうとしているのではないのだろうか。
だからこそ、小沢氏率いる自由党は、まず、国民民主党と、同じ会派に入った。
しかし、やはり、日本の朝鮮マスコミは、「小沢旋風」を邪魔しようとしている。
さっそく、「小沢氏、国民民主党との合流に失敗!」などというような、ネガティブ報道を流している。マスコミは、小沢に対しては、いつもネガティブ報道だ。
日本の朝鮮マスコミは、「朝鮮・清和会」(小泉、安倍、進次郎などがいる派閥)を、18年も支え続けてるし、これからも永久に支え続けるのだから、「朝鮮・清和会 唯一独裁主義」を脅かす人間に対しては、叩いて、駆逐するのだ。
2019年の参議院選で、「小沢旋風」が吹くかどうかは分からないが、「朝鮮・清和会」を中心とする自民・公明連立政権に、対峙できるのは、小沢一郎ただ1人だけなのだ。
https://blog.goo.ne.jp/shomintou/e/1a38c294852467dfdce8464179546fc3
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