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恒例のハリウッド行事であるゴールデン・グローブ賞。
今年の司会はユダヤ人と朝鮮人の男女コンビである。もうこの時点で、カルトの空気が蔓延している会場であるが、この授賞式典には、ありえないようなお楽しみ企画が用意されていた。
なんと司会のユダヤ・朝鮮のコンビの掛け声と同時に、会場に突然あらわれた複数の医療スタッフが次々とセレブたちに襲い掛かってはインフルエンザ注射を打ち込むのである。
無論、ニコル・キッドマンの旦那のように激しく拒否するような懐疑派がいたおかげで、全員が強制的に犠牲になったわけではなかったものの、「断ら(れ)ない癖」がついているハリウッドの浮草芸人共は訳も分からぬままドッキリ企画の注射を消毒もしないまま静脈に打ち込まれてしまったのだった。
会場の反応からして、これはサプライズであり、誰も予期していなかったことがわかる。
会場に提供されたのが新開発商品のエナジードリンクだったならまだわかる。85ccを一気飲みすれば元気ハツラツになるという宣伝効果を狙ったスポンサーからのお年玉ならこれほど不可解な雰囲気は作り出すことがないだろう。
インフルエンザ注射は、健康状態や体質、宗教や近日中の予定などによってもNGになることが容易に予想されるわけで、片っ端から反強制的に針を向けるようなこのイベントでの主宰側のやり方は大変、異様でさえあった。
大統領がメキシコ国境に壁を建設するためには、非常事態宣言を利用して強行着手にかかる意志を新年早々発表する国では、国民の象徴であるハリウッドのセレブたちにワクチンの強制摂取がデモンストレートされたというわけである。
今日のワクチンが、明日の人体認識チップになることもあれば、来月の心臓スイッチにかわることもありうるだろう。市民管理はますます・・・・露骨さを増していく。
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