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大谷は、世界中で宇宙人にいじめられているようだw 大谷もその対応に追われている。ジャワ島の津波、札幌の爆発、イギリス空港の閉鎖がそれである。大谷は、どうあっても宇宙人の攻撃の事実、そして、自分たちが宇宙人の攻撃(遊び程度だが)の前に無力だという事実を隠さねばならないのだ。
大谷が宇宙人より弱いということが知られたら多くの信者が離反する。それを防止したいわけだ。信者は弱い。弱いから大谷に従う。弱い人間が、残酷な大谷から身を守るにはどんな命令であれ従う他ないのだ。もし、大谷が怖いから従っているに過ぎない多くの信者たちが、大谷が宇宙人に攻撃され、成す術がないことを知ったらどうなるだろう?それが大谷の懸念だ。ということで、大谷は必死でウソをついている。そのあまりに下手なウソに、大谷は精神的な余裕がないことが伺える。
地震もないのにジャワで津波がおきたのは火山爆発が原因だ。札幌のアパマン爆発は大量のスプレー缶が原因だ。英ガドウィック空港が閉鎖を余儀なくされているのは何者かが空港敷地内に侵入しドローンでいたずらしているからだ。これはすべてウソである。すべては宇宙人の大谷に対する攻撃だ。
ジャワの津波の件:
大谷は殺戮者スハルトを生んだ。スハルトは大谷光澤(広如)の子だ。更に、広如はバンテン州設立運動の中心人物でもある名士の一族も生んだ。その名士の一族(日本語の情報がない)は、スハルト独裁体制を支え、ゴルカル党と深い関係を築いたが、その後裔のひとりが5年前に不正で逮捕されたラトゥ・アトゥット・チョシヤ知事(女性)だ。
このバンテンを支配する大谷一族が、インドネシアでよからぬ計画でも立てていたのだろう。宇宙人がそれを察知してバンテン州に津波を起こした。宇宙人は分子の次元で水を操った。あの津波は意志を持つ猛獣のように大谷の一族に襲い掛かった。意志を持つ水は敵を逃さない。そして敵でない者は見逃すことが出来る。
この津波は地震もないのにおきたが、この津波は「悪を滅ぼしたい」と願う宇宙人の意志だった。これに対し、ウソつきの大谷は、地震はなかったかもしれないが、代わりに火山爆発のせいで津波が起きたと説明している。この報道は単なるフェイクだ。
大谷は、火山の爆発で海底で大規模な崩落が起き、津波が起きたとしている。津波の原因である崩落が、海底で起きた点がいかにもウソぽい。火山の山肌が崩落したなら一目見て分かるが海底でおきたことにすれば誰もそれが正解か不正解か容易に確認できない。海底だから証明する必要もない。さすが狡猾な大谷。言い分けの帝王。
どこかの局で見た専門家もTVで火山爆発で津波が起きた旨を説明しながら、怪訝そうなトーンで最後に「しかし、そもそも大規模な崩落が起きるには地震があったはずだ」と述べた。その解説者は次から出なくなった(ながら見だったのでどこの局で、どこの先生だったか不明)。
大谷メディアは「火山の噴火のみでも津波が起きる例」として「天草大変肥後迷惑」の例を持ち出したが、実際には、そのときも地震を伴っていた。キャスターがミスったのか、そう説明していたw だから火山の爆発だけで津波がおきることはない。必死だね、大谷。クラカタウ火山の映像もいつの噴火だか知らんが、過去の資料映像に過ぎない。
英ガドウィック空港閉鎖の件:
これも宇宙人の仕業だ。ドローンとされているが、実際にはドローンではなく、小型UFOだ。イギリス警察がこのドローンを撃ち落とすことも視野に入れているという。笑 イギリスの大谷がどこかに出かけようとしたところ、宇宙人がおもしろがって邪魔している。大谷が何が何でも飛行機に乗ろうとしたらUFOが飛ぶ。大谷が諦めたらUFOはもう飛ばない。こりゃ愉快愉快。
宇宙人の仕業だということを知りながら、イギリスの大谷メディアは必死でドローンのせいにしようとしている。躍起になっている。何が何でもドローンじゃなきゃ気がすまないようだ。22日に男女2人を逮捕したらしいが容疑や詳細は不明。この逮捕劇の目的は、民衆の「推理」の否定である。容疑者を逮捕したことにすれば、民衆の「あれ、ホントはUFOじゃねえのか?」という声を打ち消し、盛り上がりを沈静化すことが出来る。民衆の推理(宇宙人説)を退けることが出来るのだ。
札幌のアパマンショックの件:
札幌爆発事件の現場は豊平区平岸であるが、平岸には東西本願時系列の寺がそれぞれ2軒ある。どうやらそこの僧侶が中心になって北海道中の大谷を集め、不動産屋の隣の居酒屋で悪事の相談をしながら酒盛りでもしていたようだ。で、これを知った宇宙人は大谷の会合を邪魔するために隣の不動産屋を爆破して大谷たちを脅かした。あいつらは何の相談してたんだろうな?
とにかく、大谷は最初から宇宙人に狙われたことを知っていた。だが、そんなことを公に明らかにすることは出来ない。ということで、大量の新品の消臭スプレーを締め切った不動産屋の店内に撒いたことにした。これが明らかにおかしい。まるでリアリティがない。
社員が、新規物件に消臭剤を撒くサービスを怠り、在庫をなんとかしようとしたと解説していたが。なぜそんな労力をかける必要があるのか?辻褄あわせが事実だとしても、何も締め切った店内で新品のスプレーを撒いて空にする必要はない。在庫をどこかに隠したり、山奥に廃棄したりすればいい。
或いは残っている在庫を「新しく購入した」とウソついて次回分に回せば購入費も浮く。そういうウソのつき方ならまだ納得できる。そもそもが、料金を取りながらサービスを怠るような悪徳業者なのだから。それとも、悪徳業者のくせに、そこまで頭がまわらないのか?おかしい。なにもかもおかしい。キャスターは文章を読むのが仕事のためか、そこまで考えが及ばないのか、そういうふうに突っ込むこともなかったが。
結局、「なんとか尤もらしい爆発の理由を作りたい」という何者かの意志があるわけだ。最初は120本だったが、今では300本だったとされている。「やっぱ120本じゃ印象が弱いかな?300本ならリアリティあるだろ」という、フェイクメディアがウソをつくのに苦慮している様子が伺える。
というわけで、大谷は世界中で宇宙人にいじめられているw これは愉快だ。浄土真宗の信者の人たちは、もう少しで悪の魔手から解放されるだろう。信者の方々もみんなで寺に行って「おれたちの退職金返せ!!」と怒鳴り込んでみては?
一流の悪党は、自由自在に言い分けが出来なければならない。なので、大谷は知識が豊富だ。大谷は科学、化学、歴史、経済、法律、心理学、医学などに精通し、何でも知っている。だが、知識が豊富であることが、知的であるということにはならない。大谷の場合、それらの情報は悪用しかされない。知識は兵器と同じで、使う人によって善にも悪にもなりうる。
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