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いよいよ、マクロンの飼い主のロスチャ、その飼い主のイエズス、そのメンバーの十二盗賊が明らかになってきた訳だが、それらを細かく分析していたら猫の手を借りても寿命が足りない訳で、大体、泥棒の組織に詳しくなった所で偉くも何ともなく、シンプルに考える事が大事である。
そして、ようやく泥棒の財務担当であるロスチャが、そのポジションと共に表で報道されるようになってきたが、先ずは、泥棒一家が世界を仕切ってきた事を理解する事と、ロスチャ追及だけでも大した事であるが、そこで追及が終っては、所詮は尻尾切りで終ってしまうだけで意味がなく、ロスチャの飼い主がどのように我々を煙に巻いているかを知る事で、それに大きく貢献しているのがイエズスに代表される宗教詐欺である事を押さえる事で、ロスチャまでは辛うじて、ビジネス上の詐欺である事を突き止められるが、その上から掴み所のない宗教詐欺でバリアを張っている訳だが、宗教詐欺を神聖不可侵なものと思考停止せず、マルチ商法を白い目で見るような目線で見ることで、間違ってもその巨大さに圧倒されては駄目である。
どんなに巨大で組織が広範囲に渡っても、所詮は泥棒の縦型組織に過ぎず、頭が十二人の死にかけのくそじじいによる泥棒合議団体である事さえ外さなければ、中間がいくらハイテク化していても、複雑化していても関係なく、見当違いな相手に金返せと要求するのでなければ問題なく、その意味でイエズスサックス経由ロスチャ経由直系パシリのマクロンサックスにイエローベストが突きつけている要求は、くそじじいにドスを突きつけているのに変わりなく、パシリに石投げて退陣に追い込んでも、途方もなく上があるからあんまり意味なくねと卑下する必要は全くないのである。
逆に十二泥棒の個性に着目して、こいつは万引きが得意、強盗が得意、詐欺が得意と調べていくと、マニアの優越感は味わえるが、諦めや無関心よりはましだが役立たずという意味では同じで、横道に深入りせずに目的的にバストウエストヒップの縦ラインだけ見ていく事である。
スケベ親父ギャグを言えば、イエズス泥棒運動にはイエローベスト運動という事で、車検じゃないんだからイエローハットでもないし、昼飯でもないんだからリンガーハットでもない訳である。
いい事を思いついたが、おっぱい軍団のテーマソングにイエロー繋がりでマジックオーケストラのライディーンを流すか、ドキュメンタリー映画おっぱいがいっぱい映画化決定で全仏が泣いたとかよくね、ムーアがしゃしゃり出てきてウォーミングアップを始めましたという感じである。
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