本当の悪を見つける力はありませんので。

誰も迷惑しないデモやストといえば昔、三文大学でピケ張って学園を封鎖したものの機動隊が来ないから仕方なくバリケードを片付けて自主的に解散した痛恨の記憶が思い起こされる。誰も迷惑しないということは何の意味もないという事実を如実に語る実例だ。

Nicolae Ceaușescu - The fall and death - History channel
https://www.youtube.com/watch?v=pYrcxqpWZsE

うちの妻(第二次世界大戦で東部戦線の国)が言うには、ルーマニア人はフランス人に気質が似ているんだって。気が合うからか、フランスの自動車メーカーも進出しました。

Dragoș, Dacia 1300 și o incursiune în lumea mașinilor clasice
https://www.youtube.com/watch?v=IvLcHEcP-pY

●フランスのルノーが進出して、合弁でダチア社を設立。ルノー12をつくっていました。

Dacia Logan SCE 73 NOU! Ep.1
https://www.youtube.com/watch?v=CtFWlJ-ciHs

●現行生産車のダチア・ロガンです。アライアンスなんて、日産・三菱除いたら、ろくな自動車メーカーがありません。典型的な、安いだけの小型車です。

Oltcit Special – Concepție divergentă
https://www.youtube.com/watch?v=lPByK4515gQ

●かつてシトロエンも現地生産に進出していました。これはシトロエン・オルトシット。うちシトロエンマニアなので、輸入しようかと妻に問い合わせてもらったら、買わない方がいいって返事が返ってきた。「そうなんですって。やめましょう。」「ええっー。」いかに語学力ないからと、他の人に頼ると思い通りにならない見本です。

フランスは炎上中の燃える闘魂で、イタリヤと言えば、世界的ユダヤダマスゴミネットワークが
ポピュリズムだ、ポピュリズムだ、ポピュリズムがきたよー！と銅鑼と太鼓を叩いて大騒ぎしたところ、
いかにもわしらはポピュリズムだ、何か文句ある？　独裁者を夫婦仲良く逆さまに吊るしてやりましたけど？
ダマスゴミは一言も反論できずに沈黙しましたとさ、って昔話があったけど、そのイタリヤと、
なんかよくわからないけどルーマニヤも参戦で、そう言えばルーマニヤも独裁者を逆さまに吊るしたな　
やっぱり同じ血が流れてるんだな　ゲルマンからラテンへの権力移行なのであろうか欧州のことは知らんけど、
おれ関係ないけど重要なことはJapanが燃えるラテン民族から何を学ぶか、否、腹切りと忖度とおもてなしと
土下座とアニメとヘンタイだけではなくて、安保闘争反米デモには勇気づけられたよー、とパレスチナ人民が
言ってたらしいけど、そんな団塊な話はおれ知らないけど、過激でキチガイでとんでもない極端なこと
をする日本人の凄さを世界に示して、模範となれればいいなー、なんて　でもヘタレjapじゃ無理かなーとか

https://www.youtube.com/watch?v=MidKWrcI1Zs&start_radio=1&list=RDMMMidKWrcI1Zs

>>10さん
まぁ腸に何か問題が起きたらもう手遅れってのは知ってます。正直長生きしても仕方がないと思っているので。ただ自分の責任でもないのに敗戦国民扱いされるのは残念です。日本国内にいる人には分からないでしょうけど。

>>11さん
アドバイスありがとうございます。人工肛門になってまで生きる人生は楽しいのかちょっと疑問ですけど。

>>14さん、日本のために活かせ
そうしたいのはやまやまですが、最後までその機会はないようですね。まぁ仕方がありません。

>>15さん
昨日TVで中国人の70歳おやじの食事を観たけど、市場で買った麺にチンゲン菜だけ入れて食べてた。卵も肉も無し。あの修行僧のような食事はとても自分には無理だなっと^‗^

>>16さん
治療して完治するなら治療するけど、もうすでに肝臓がおかしくなっているし尿酸値もヤバいので治療に耐えられるかどうか。どうせ多重器官不能でくたばるくらいなら代替法を考えますけどね。病院で管につながれてゾンビになるのだけはお断りです。

>>17さん
料理に詳しそうですね。自分は母親が死んでから必要に駆られて自炊を始めましたが数十年たった今でも簡単な物しか作れません。一応学校でも家庭科で教わりましたけど真面目にやりませんでした。今思い返すと当時真面目に料理を習っていれば人生どれだけ楽になったことかと。

　ついつい免疫の問題ばかり話題にされてきましたが最近になってｴﾈﾙｷﾞｰ産出ｼｽﾃﾑとｶﾞﾝとの関係が注目されています　　その結果ﾜｰﾙｸﾞﾙｸﾞ効果が再注目されたり無酸素呼吸を促進しがちな糖質過剰がこの面からも取り沙汰されるようになりﾏｼﾀ
　
ｸｴﾝ酸を重曹で溶いたｸｴﾝ酸ｿｰﾀﾞにして飲めば飲みやすくｶﾞﾝに限らず様様な不調が改善されるので試すべきかと　　治癒は数値化出来ない要素が総合して起きると例の
安保教授も言われました　　また仮に治癒しなくても長く共存できればこれも治癒と同様に考えていいのではと思います　　そういう考え方は現代医療の専門家の中にも出てきているようﾃﾞｽ　　　ｸｴﾝ酸と言えば長田正松氏が有名ですが著書でどんなに効用を謳ってもﾄﾞｺからも文句が来ないというのはﾎﾝﾄのことだからでしょうﾈ☆

最近では無酸素運動はできるだけ避けるように心がけています。できるだけね。

糖質過剰は非常に頭の痛い問題です。現代の食事はどこへ行っても糖質だらけですしね。特にプリン体とか糖質とかはうま味成分ですから排除するとお口がとても寂しい。自分もプリン体たっぷり糖質たっぷりな食事してました。外食は今でもそうならざるおえません。自炊はさすがに気をつけるけど、そうすると味が落ちてしまって美味くない食事になってしまう。ネットとかで若い芸人が痛風料理を作って美味そうに食べているのを観ると嫉妬さえしますね。

ガンについては、もうなってしまったらそれが寿命なんだなっと。ガンよりも心筋梗塞とか血管の問題で先に逝く様な気がします。お爺ちゃんも脳梗塞で死んだしオヤジも子供の時から赤い顔してたのでずっと高血圧のはずです。家族のうち二人は白血病とリンパガンで死んでいるのでそっちで逝くかも知れませんね。

ところで母親の臨終時に親戚がガンの特効薬だと言って薬らしき物を持って来ました。妹なんかは母親に無理やり飲ませようとしたけど、もう胃が動いていなかったので飲むわけがない。後で自分で飲んでみたらピーナッツの味がした。いい加減な世の中だなぁと思いました。

いずれにせよ、酒もタバコも稀にしかやらない暴飲暴食もない比較的に条件が良い自分が50代で内臓ボロボロ状態だと、同年代の大部分の人はそうなるのではないかと思います。

　どこの薬局でも置いているｸｴﾝ酸と重曹を小匙一杯づつコップ1ﾊﾟｲの水で溶かし適宜飲むだけ　　２時間で作用を終えるのでﾏｼﾞ難病対策やるなら２時間おきに飲む方法もあるそうです　　自分も飲んでいる時と飲まない時の体調は明らかに違いﾏｽ　　こういうことを書くと思い出すわけですが、これ機会に続け続ける所存、まあ試してみてくだｻｲ　　また何かあれば知らせてもらえれば幸いﾃﾞｽ