フランスの弱さは、弱い軍隊を持っているから。祖国愛のない、ただ給料もらうだけの軍人が強い訳がない。その逆が第二次世界大戦におけるソ連兵。市民とあわせると2,800万人が死亡したと言われています。ここまで犠牲者を出したら、普通は心が折れて降伏しますよ。しかしソ連はしなかった。第二次世界大戦で世界最大の犠牲者を出しつつも、ナチス・ドイツに勝った。

第二次世界大戦で連合国が勝利したのは、東部戦線でナチス・ドイツの軍事力を消耗させたから。本当は米英も、ソ連にもっと感謝しないといけないのです。ところが、戦後間もなく東西冷戦が始まり、いつの間にかソ連・ロシアは悪者に。米英は自分たちだけでナチス・ドイツに勝った訳じゃないよ。

ナチスを背後で支援していたのが、ニューヨーク金融マフィア、英国王室、ＩＧファルベンとその背後
の米国ブッシュ一族、そしてスイス銀行

ＩＳＩＳを組織、動かしていたのも、米英仏イスラエル、サウジアラビア、米軍産複合体配下の米民間軍事
会社ブラックウォーター（現アカデミ）、そして国際金融財閥

その両方を潰したロシアは、まさに国際金融資本ＮＷＯグローバリスト陣営にとって、憎むべき対象
ナチスやＩＳＩＳを使って侵略、大量殺戮、資産資源強奪していた連中が、敗戦濃厚になると慌てて

正義の仮面を被って、軍隊や部隊を派遣、戦争や侵略の引き伸ばしを画策したり、連中が関わっていた
証拠隠しの幹部逃亡や、手駒の軍人処分を遂行

トランプ政権下でも、国際金融資本ＮＷＯグローバリスト陣営の指揮下にある米軍は、ロシアの脚を
引っ張る作戦を継続、それは先日開始されたウクライナの対ロシア戦争惹起作戦でも同様

大量逮捕、やれＮＥＳＡＲＡ、ＧＥＳＡＲＡとどんどん先送りなのは、ただの時間稼ぎを連中が画策しているからに他ならない