レバノンおやじ一匹でこのザマである　Japanに巣くった大泥棒を丹念につまんで捨てれば
いきなり万物無料社会が実現するかもしれませんね
和歌山生まれの部落を装う朝鮮人とか、叩けば国民から盗んだ不浄のゼニが飛び出します
それは、国益に叶うことなのである

この田舎もんのレバノン人は後妻との結婚式をヴェルサイユ宮殿で赤絨毯しいてやったらしいじゃない
バカじゃないの？　本当の金持ちはこういうみっともないことはしないものだ

はずかしい成金の田舎者のレバノン人め　こいつは知能が足りないのではないか？
知能検査を受けて結果を公表し、所得と能力の正比例性をみずから立証するべきだね

レバノン内戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6

Lebanon Civil War 1976 | Thames Television
https://www.youtube.com/watch?v=0NWwuEIsiZk

Lebanon | Civil War | Middle East | 1983
https://www.youtube.com/watch?v=-zuMykVib7U

The Lebanese Civil War (Documentary)
https://www.youtube.com/watch?v=DvQuwiL9EQU

●ゴーンはブラジル出身だが、軍事クーデターの下で国民の生活は苦しかった。祖父の祖国のレバノンに引っ越し、ここでイエズス会の教育を受ける。イエズス会は、世界を支配するカバール勢力の中枢だから、ここで「選民思想」を植えつけられたようだ。

その後フランスで高等教育を受けるが、その最中にレバノンは熾烈な内戦に突入して、ゴーンの住んでいた首都ベイルートも崩壊した。これをフランスから見ていたゴーン。奴が「金しか信じられない」守銭奴になったのも、悲惨なレバノンの光景を見ていたからか。

●うちが当時感じたことですが、1975年に解放軍がサイゴンに入り、ようやくベトナム戦争が終わったと思っていたのもつかの間。今度はレバノンで、終わりのない内戦が繰り広げられたのです。複雑な中東情勢がそのまま中東の小さな国に持ち込まれ、状況が全く把握できない戦争になりました。これこそ、修羅場を現世に投影したものと思います。

日本のマスゴミも、状況が理解できずに傍観するだけ。ロンドンBBCの国際ラジオ放送は伝えていましたが、これこそ典型的な西側見解。誰も深入りしたくなかったのです。

ゴーンは戦争の産物ですね。死ぬまで奴の人生は戦争なのだと。だから留置場でも反省せず、吠えているのです。

成長する段階で、人によっては生まれたとき、そうした地球や人間世界の
正体に感づくわけですが

折角、地獄に生まれたのだから、自分だって地獄で、いい思いを味わってみたい
そのためだったら、守銭奴でも、カネの亡者でも殺人鬼でも、なんでもござれ

折角、地獄でいい思いを味わおうとしているのに、邪魔をする、魂も理性も
お荷物だから、いらねえよ、、、、ってなもんで

まさしく、地獄だと認識したくないので、頭を地面に突っこんで見ざる聞かざるの
小心弱虫ラクダの道を選ぶ人が、後を絶たない

昔、そんな歌がありましたな、ガリバーさんでしたか

生きていたい、生きていたい、だけの一頭のラクダ〜〜〜〜

私は、生まれるときのことを覚えておりまして
二人の天使が、無理矢理私の背中を後ろから押したのをよく覚えております

ここ、ここ、ここに宿るの？って振り返って訊ねましたよ

マスクをした方が尻をたたく暴力を働いていたので
この野郎！と思いましたが

ああ、ここで泣きゃあ、暴力止めるんだなと気付いたので、泣きましたわ
それが私の産声ってやつで宿ったわけですな

それまでずっと上からすべての光景を観ておりました
物心つくまでは、ときどき自分が置かれた状況を上から眺めていることがありましたな

まあ、まさか、この世界が、守銭奴やカネの亡者や殺人鬼がいい思いをする
地獄だなんて、聞かせてもらえませんでしたからね
なんかのお裁きですかね？ってね

あの世に無事帰ることができたら、俺の背中を無理矢理押しやがった、二人の天使
とっつかまえて、コテンパンにしてやろうってね

まあ、もしもそうした暴力ふるえるようだったら、その世界は、少なくとも天国では
ないのでしょうな

そしてリーマンショックで、いつでも切り捨てOKの時給１０００円奴隷をゴミ箱へポイッ♪
構造改革詐欺の時に、ここまで予定していた、計画通りに実行したと思えてならない