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http://p.booklog.jp/book/124202/read
悪い顔の内容を新しくしました。
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第一次世界大戦を指揮したイギリスのロイド・ジョージ首相(1863生)の正体は、アルバート・フィッシュ(1870生)だったようです。
大谷は、庶子の異母兄弟を動員して2、30人で構成された影武者部隊を常に編成するが、ロイド・ジョージの影武者にアルバート・フィッシュがいたようだ。因みに、ロイド・ジョージは西本願寺の系統だ。西本願寺の系統にはブッシュ親子、オバマ、ジョン・ポデスタがいる。
アルバート・フィッシュはニューヨークで主に幼児を狩り、過酷な拷問を加えて幼児が苦しむさまを見て喜び、殺害した挙句に肉を調理して食べていた連続殺人鬼である。フィッシュがどんな人物か良く分かる文章をwikiから引用している。
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1928年5月28日、58歳のフィッシュはフランク・ハワードという偽名を名乗り、ニューヨーク州マンハッタンのある家族を訪ねた。彼は、この家族の18歳になる息子が出した、仕事募集広告に応じたのだった。この時、フィッシュはこの家族の10歳の娘グレース・バッドに目をつけた。その後、両親を信頼させたフィッシュは、この娘を妹の孫の誕生パーティに連れて行くという名目で連れ出したが、彼女は二度と帰らなかった。
それから6年後の1934年11月、彼女の両親の元に匿名の手紙が届いた。この手紙を両親は警察に届け、フィッシュは逮捕されることとなる。手紙の内容の訳文を以下に載せる。
(注)手紙には、多数の誤字や文法の間違いが含まれている。当時の香港に関する描写も類似する資料は無い事から創作と思われる。また、手紙の中には具体的な名称が出てくる。そのため、訳文中では以下の書き換えを行った。少女の苗字:A、友人の乗る蒸気船:B、蒸気船の船長で匿名者の友人:C、匿名者のニューヨーク在住当時の住居近くの区画:D、少女の家族の住所となる区画:E、少女の名前:F
親愛なるA婦人へ。1894年、私の友人で蒸気船Bの船長をしている船長Cは積荷を輸送していました。彼らはサンフランシスコから香港まで航行しました。そこに着くと、彼は他の二人と共に陸に上がり、酒を飲みました。彼らが戻った時には、船はなくなっていました。当時、中国は飢饉に襲われていました。あらゆる種類の肉がポンドあたり1〜3ドルの値段で売られていました。そして、飢饉は重大であり、飢饉に苦しむ人を守る為12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていました。14歳以下の少年、少女も街路では安全ではありませんでした。どんな店でも、ステーキ肉やチョップ肉、シチュー肉を買うことができました。裸の少年少女を連れてきて、欲しい部位を切り分けたのです。少年少女の尻は体の中で一番美味しい部位で、子牛のカツレツとして高値で売られていました。Cは長いことそこに滞在し、人肉の味わいを習得しました。彼はニューヨークに戻ると、7歳と11歳の少年を盗みました。彼らを自分の家に連れて行き、服を脱がし、裸にし、戸棚の中に縛り上げました。それから、彼らが着用していた物を全て燃やしてしまいました。彼は1日数回、彼らの肉を上質の柔らかな物にするため彼らを殴打しました。(彼らはひどく苦しみました。)彼はまず11歳の少年を殺しました。なぜなら、彼のほうがより太ったお尻で、当然それにはより多くの肉が有ったからでした。頭、骨と内臓を除いて彼の体の全ての部分は調理され、食べられてしまいました。(彼のお尻は)オーブンでローストにされ、ボイルにしたり、焼いたり、油で揚げたり、煮込んだりと彼は調理されました。次に小さなほうの少年も同じようにされました。当時私はD右側の近くに住んでいました。彼はしばしば私にどれだけ人肉がうまいかを語り、私もそれを味わってみたくなっていました。1928年6月3日の日曜日に、購入したカテージチーズとイチゴを持って、私は貴方の住所Eを訪れました。私はその時昼食を取っていました。すると、Fは私のひざに乗り、私にキスをしました。私は彼女を食べることを決めました。彼女をパーティに連れて行くという口実に、あなたは承諾し、彼女は出かけられました。私が既に選出しておいた、ウエストチェスターにある空き家へ連れて行きました。そこに着くと、私は彼女に外で待っているようにと言いました。彼女は野の花を取っていました。私は2階へ行き、すべての着衣を脱ぎました。衣服を脱がないと、それに彼女の血が付いてしまうだろうことが分かっていたからです。全て準備が終わると、窓際まで行き、彼女を呼びました。その時は、彼女が部屋に入ってくるまで、戸棚の中に隠れていました。彼女は裸の私を見ると、泣き出し、階段を駆け下りようとしました。私は彼女を鷲づかみにしました。すると、彼女はお母さんに言いつけると言って来ました。まず、彼女を裸にしました。すると、彼女は蹴ったり、噛んだり、引っかいたりと、なんとも・・・。私は彼女を絞殺しました。それから、彼女を小さくコマ切りにし、そのようにして彼女の肉を私の部屋に運び入れました。調理し、食べました。オーブンで焼いた彼女の小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。彼女の全部を食べるのに9日間要しました。私が望むなら彼女をレイプできましたが、それは行いませんでした。彼女は処女のまま天に召されたのです。
殺して切断した少女の体をシチューにして食べたフィッシュは、「うまかった」と語っている。
wikiより
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1908年のロイド・ジョージと1903年のアルバート・フィッシュの顔を見比べてください。似ているとかの次元ではなく、同じ人物としか思えない。
https://blogs.yahoo.co.jp/kristiancirkusjoe/70820764.html
上が大蔵大臣時代のロイド・ジョージ(45歳)
中がアルバート・フィッシュ(33歳)
下が首相時代のロイド・ジョージ(53歳)
因みに、首相だった頃のロイド・ジョージは大蔵大臣時代と顔が違う。丸で似ていない。別人のようだ。
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