マイケル・ムーアは日テレのスッキリに毎日出演して忙しいでしょうに映画を公開ですか。DVDには特典映像としてナベツネ電通統一教会CIAダマスゴミ帝国ニッポンの歴史や現状も、盛り込んでもらうとよろしいでしょう。

（長周新聞）『華氏119』が捉えたアメリカ　反響呼ぶマイケル・ムーア監督の最新作をめぐって https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/9918
フリントの自治権　■水道も民営化のターゲット　■鉛やバクテリア中毒による病人が続出　■改善されたのはＧＭに送る水だけだった。　■演題に立ったオバマは水道水をコップについでもってこさせ「飲む芝居」をする。改善のためではなく、水の安全性をアピールしに来ただけだったのだ。　■「同じ穴のムジナ」と化した二大政党制の外側で渦巻く大衆の直接行動に光　■一般市民による民主党の「乗っ取り運動」　■「私たちの民主政治のたたかいは性別や人種差別に対するとりくみだけでは不十分だ。核心は、階級の問題なのだ」（コルテス）　■メリカ国内で、民主党オバマ政権に代表されるような欺瞞が見透かされ、非常に鋭い政治意識が動いていることを確信させる。支配を維持するための「右・左」、この両刀使いによってアメリカ国内を統治してきたが、いまや保たない　■ランプの批判に終始するだけだったり、野党を無条件に応援しようというものでもなく、カリスマ性をもった特定の個人や団体を称賛しているわけでもない。無名の大衆の団結した行動こそが社会を動かしていく原動力であること、実際そのように進行している米国社会の現実をそのまま伝えている。虚像のアメリカではなく、リアルなアメリカを認識させられる。日本国内にアメリカ社会の変貌ぶりや民衆のたたかいは、情報としてもほとんど入ってこない。だからこそ、「目から鱗」なのだ。

やのっち(｡･ɜ･)d‏ @_yanocchi0519
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1064128763636510720
［産経新聞、全国撤退のお知らせ❗️］販売網を首都圏と関西圏などに限定、縮小する方針を固めた。販売部数や保有資産の減少などで財務状況が厳しさを増していることから、大ナタを振るうことを余儀なくされた。

●自民党の手先として世論操作を行ない、国鉄分割解体攻撃の尖兵として社会主義勢力切り崩しに邁進してきたフジサンケイグループだが、ここまで安倍阿片軍国主義翼賛やってりゃ誰も購読しなくなる。首都圏と関西圏は残ると言うが、関西圏の中でも滋賀県は除外されているようだ。

サンケイの次に危ないのは毎日だろ。地方ではサンケイに続いて販売店の他社委託が進んでいる。押し紙に耐え切れず、多額の負債を抱えて販売店が破産している。

昔だったら読み終えた新聞は、風呂の燃料にできたが、今は電気・ガス・石油だから、古紙回収に出すしかない。その古紙回収車も、採算が合わないから全然走っていない。市役所とか公共施設に自分で運ぶしかない。自動車ないから運べず、途方にくれる老人が多い。そんな人が次々と購読を打ち切る。

外国では新聞は自分で買いに行くものだ。だから内容が充実していないと買わない。これが日本じゃ宅配制度で黙っていても売れるからラクラク経営だった。ひどい翼賛記事ばかりでも購読が続いていたのだ。しかし、それも限界に来た。そのことが分からなかった御用新聞の経営者たち。安倍阿片政権の翼賛ばかりしていれば、官房機密費もらって生き残れると勘違いしたのだろう。これを「底抜けのアホ」と言う。

ナベツネも、まだゴミ売り新聞が存続しているうちに死ねて光栄だったのかも知れない。