http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/743.html
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安田純平というフリージャーナリストがアル=ヌスラ戦線に3年も囚われていた。しかし、先日、トルコ、カタールの助力で解放されたと言う。これはクサイ。なぜなら安田純平の顔が大谷光演に似ているからだ。彼は、佐治敬三の子供だろう。隔世遺伝のせいか、光演に非常に良く似ている。生き写しだ。
詳しくはここで https://blogs.yahoo.co.jp/kristiancirkusjoe/70784409.html
彼は実際には、敵の目を欺くためにフリージャーナリストを演じながら、「テロリストに捕まった」という劇を演じ、テロ組織に接触した。で、囚われの身を演じながら、安倍政権とアル=ヌスラ戦線を繋ぐパイプ役となり、現場でテロリストを指揮していた可能性がある。人質を演じながらリーダーとしてテロ組織を指揮するのは、いかにも第三者の目を意識する大谷らしいやり方だ。
しかし、シリアに於いてロシア軍とアサド政権が完全に勝利した。ということで、ロシア軍に逮捕される前にシリアを逃亡したということができる。そう。アル=ヌスラ戦線のリーダーが日本に逃げたということはロシアとアサド政権の勝利を意味している。日本本国の大谷がイスラム圏を諦めたということは、戦乱が続いたイスラム圏にも平和が訪れる日が近いことを示している。
「解放された人質」。このウソは、安田純平をロシア軍の逮捕から保護する効能があった。安倍政権はどうしても彼を無事に帰還させる必要があった。なぜなら、安田がロシアに捕まったなら、安倍政権が彼らを支援していたことがバレるからだ。大谷のメディアが即席に用意した両親と妻。両親は全く似ていないし、妻の涙もリアリティが無い。徹頭徹尾、フェイクニュース。
それにしても、3年もテロ組織に囚われていたという証言も謎だ。アル=ヌスラ戦線は3年も彼を養わなければいけないのだ。なんとも、優しいやつらではないか。普通、人質なんて長くて数ヶ月の命じゃないか?
●ホンジュラス移民について
2018年10月22日頃、ホンジュラス発の移民の集団「キャラバン」がアメリカ国境に向かっている旨のニュースを見た。これは、ジョージ・W・ブッシュの子であるホンジュラス大統領ホアン・オランド・エルナンデスと、同じ大谷光照の一族であるドミニコ会大主教のブルーノ・カドレの共謀である。目的はアメリカ中間選挙の妨害である。
大谷側としてはトランプ大統領がキャラバンを銃撃することを願っていた。しかし、トランプ大統領が「こいつらを絶対にアメリカに入れない」と発言するたび、アメリカ国民が大喜びするので不発に終わるようだ。笑
いくつかのサイトでは、移民たちは写真を撮る時だけ歩き、後はトラックに乗ってアメリカ国境に向かっていると報告している。いかにも大谷のやり方だ。見せたいところだけ見せて見せたくないところは見せない。陰謀、フェイクニュースの基本。
エルナンデス大統領は父親W・ブッシュと同様、不正選挙でホンジュラス大統領になった男であるが、上の写真を見ても目、鼻、口、親父にそっくりである。耳は普通だが、卑怯な性格は同じだ。
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