>>6 ウィキリークスやQ―アノン情報が拡散しているアメリカである。もしかすると、ブッシュ政権下のヤラセ911の被害者家族かも知れないし、侵略米軍に家族を虐殺されたアフガン・イラクの出身者かもしれない。または、オバマ政権下のヤラセISILと戦っていた兵士の遺族かも知れない。いずれにせよ、あのような自作自演のペテンを発端として大切な家族・友人・息子・娘を失ったのだとしたら、その思いは察するに余りある。トランプは、メッセージを出すべきである。__ シーザー・セイアクの行為は許されることではない。しかし、その思うところは十分に理解できる。彼が荷物を送った相手が凶悪な犯罪者であることは、間もなく司法が明らかにしてくれるだろう。そして刑が確定したら、セイアクはもう一度爆弾を作ってほしい。それを使って犯罪者の死刑を執行する。そしたらセイアクは、凶悪犯の死刑執行に協力した功績により、大統領として恩赦を与えたい。58年の懲役はチョットだけ長すぎる。58日にしよう。 たぶん、標的とされたバラク・オバマ前大統領、ジョー・バイデン前副大統領、ヒラリー・クリントン前国務長官、エリック・ホルダー前司法長官、ジョン・ブレナン中央情報局(CIA)前長官、マクシーン・ウォーターズ下院議員、デビー・ワッサーマン・シュルツ下院議員、富豪でリベラル派の献金者「を騙る」ジョージ・ソロス氏、米俳優のロバート・デ・ニーロ氏は、「パイプ爆弾による死刑執行と大統領によるセイアク恩赦・減軽の署名」に喜んでサインしてくれるだろう。 __元ポルノ男優・プロレスラー・悪徳不動産王・正義の味方・不正選挙乗り越えた英雄・ どこから見ても第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)__ __________________________________________ >「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21 『アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」』2017年01月08日Pars Today アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。 また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。 この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。 なお、内部告発サイト・ウィキリークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。・・・以下略 __________________________________________
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