＜１ドル＝６０円が相当という専門家の指摘が正しい＞
　　　＜１１０円台は財閥を潤す手段・すでに５００兆円＞
　　　＜本来は年収１５０万円でも悠々自適＞
　　　＜安い輸入品で消費は伸び・庶民も旅行が出来る日本＞
　　　＜G２０で為替操作に釘をさしてきたワシントン＞
　　　＜株高は政府・日銀・自社株買いで操作＞

サックス時代は、騙されずに生きることです。否定することから出発することです。

これをやったのが、第二次世界大戦後のフランス臨時政府。1940年にフランスがナチスドイツに負けると、ドゴール将軍はロンドンに逃れ、亡命政府を樹立。それで1944年にパリ解放で戻ってみると、一般国民は必死にレジスタンスやってるのに、富裕層はナチスドイツと強く結びついて売国していた。これに将軍の怒り爆発。

自動車メーカーのシトロエンは必死にナチスドイツに抵抗していたのに、ルノーはナチスドイツにぺこぺこしていた。そこで社主のルイ・ルノーを逮捕し、監獄で連日殴る蹴るしていたら数日で死亡。邪魔者死んだので、ルノーを国有化しました。

そこからが大変。富裕層愛用の宝飾品のシャネルもナチスドイツと枕営業していたから、スイスに国外追放。「おまえなんか、でてけー。」次は富裕層の大好きな、高級車を絶滅すべく、シトロエンの最大排気量車、前輪駆動の15CV-SIX(2,867cc直列6気筒エンジン搭載。SIXは、6の意味。)を超える排気量の乗用車には、禁止税的課税を行ないました。これにより、イギリス製ジャガーXJ12(5,343cc)は、1980年代の時点で、毎年32万円取られることになったのです。

ドゴール将軍は引退しましたが、1958年のアルジェリア危機で政界復帰、首相に就任し、第五共和国憲法を起草し、1959年に第五共和政大統領に就任しました。それで何に乗ったかと言うと、たった1,911ccしかないシトロエンDS19でした。

CITROEN ID/DS CLUB NEDERLAND
https://citroeniddsclub.nl/petit-clamart-de-gaulles-ds19/
●1962年8月にテロリストに狙撃された時のDS19ですが、大統領を守り抜きました。

May 31, 1961 - President John F. Kennedy arriving in Paris, France
https://www.youtube.com/watch?v=vXsPrlNJPvQ
●最近話題のQの父と、ドゴール大統領の会談です。ふたりは反戦争屋でした。途中で屋根のない高級車が出てきますが、シトロエン15CV-SIXの特装車です。

1958 Facel Vega Excellence Ava Gardner
https://www.youtube.com/watch?v=sVXE9U-A10k
●フランスから高級車ブガッティ、ドライエ、タルボが消え去っても、復活させるべく登場したファセル・ベガでしたが、ドゴール政権が息の根を止めました。エンジンはアメリカのクライスラー製。5,907ccです。

「せご」どんじゃないですかね。その方が九州弁に合うと思いますけど。
そもそも「どん」は九州弁ですよね。東京じゃ聞いた事がないので。

政権交代しかない

国民民主党が国民を見ているかユダヤの手下かを判断する種になる

ダブル選挙を戦うには持って来いのテーマだ
TOYOTA CANON　その他　
戻し税で内部留保している企業の実態を国民に明らかに出来る

企業の存続か国民の生活かと言ったテーマを振りかざすだろうが
戻し税が大企業の蓄積にしかなっていないことを国民に知ってもらう良い機会だ

このト○タ車は、日本で造ったものなのか、中国で造ったものなのか
はたまた書類でインチキやったものなのか、ハッギリさせなくてはなりません

は〜　ハッギリ〜ハッギリ〜　とｗｗｗ

https://www.youtube.com/watch?v=n_FFVd5r4xQ

2年くらい前に東南アジアで買ったトヨタは隅々まで見回しても日本語の表示はなかった。ブランドだけが日本で日本から輸出されたパーツは一つも無い。