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仮説「現在の政治は犯罪政治である。」
そのため、不正な選挙でしか 選ばれない。不正がなかったら即座に瓦解する。
コインチェックに続いて、ザイフ取引所をねらっていた。
コインチェックは お友達の所有にされた。
ザイフもそれをねらっているらしい。
犯人は、現在の政治のバックにいる国際多国籍企業が雇う連中であると思われる。
この連中は 本当はつかまえられるのに つかまらない。
その代わりに、犯行を防止するという名目でネットを実名制度にして
マイナンバーを必須にして「政治への批判」を封じようというのが
この犯罪政治の特徴である。
彼らは、「自らの犯罪を暴かれたくない」ため、ネットで「犯罪を指摘される」のを
いやがっている。モリカケ問題もそうだ。
そのため、ザイフやコインチェックの盗難は、彼らの一味がやっているらしいが
それを利用して国民の言論の自由を奪うべき監視体制をしこうとしている。
実はそれがねらいなのである。
911事件のあとに、言論の自由を監視する法案が「愛国者法」として
憲法違反にもかかわらず通ってしまったがそれとおなじことをもくろんでいるらしい
最近の映画
SUNNY 強い気持ち 強い愛
https://www.youtube.com/watch?v=mbojAIpu3r4
←非常に面白い。必見。年内ずっと上映すべき。シンゴジラに次ぐような大ヒットになる。
○ヴァレリアン(千の惑星の救世主)←吹替え版が良い。リュックベンソン監督の天才性が発揮されているSF映画。
http://www.valerian.jp/
○スターウオーズ ハンソロ
https://www.youtube.com/watch?v=6nLiT1gBzt0
ハンソロの映画は、まるで今の日本を想起させるような場面が出てくる。
「圧政から独立して奴隷になるな自由になれ」というのがテーマだから、
意図的に「興行的に失敗作だ」というマイナス情報を流されたのだろうか?
実際に観た人は「ハンソロはスターウオーズ最高傑作なんじゃないのか」という感想を抱くような映画だった。
※なぜか最近、優れたSF映画は、「見てほしくない」のか「酷評される場合」
が多い。必ず「失敗作だ」と喧伝される。「失敗作だ」「興行的に赤字だ」と
酷評された「ブレードランナー2047」「ヴァレリアン千の惑星の救世主」「スターウオーズハンソロ」は
どれも、ものすごく優れている。しかし「圧政から自由になれ。奴隷になるな」というのがテーマなのである。これは権力者側は
見てほしくないはずだ。
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