http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/543.html
Tweet |
浄土真宗はタナトスの宗教であり、昔から、偉大な人物によって弾圧されてきた。そして、その偉大な人物たちは、大谷の姦計により果ててきた。富樫氏、上杉謙信、織田信長(石山戦争)、有馬晴信(島原の乱)、大村純忠、高村右近、千利休、ルイス・フロイス、島津氏(薩英戦争)、西郷隆盛(西南戦争)。また、小津安二郎、手塚治虫、伊丹十三、尾崎豊、hide、翁長知事は敵を浄土真宗と知らずに戦ってきた(翁長知事の主治医の顔と指名を晒すべきだ)。
海外に於いて、浄土真宗を邪教として排除しようとした偉人にはセオドア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルトがいる。セオドア・ルーズベルトは、「黄禍論」を謳い、浄土真宗ロックオンの先陣を切った。黄禍論とは日本人ではなく、日本を裏から支配していた浄土真宗を指していた。どんなに見栄えよく装っていたとしても、優れた人はひと目見てゴミを区別できるわけです。
フランクリン・ルーズベルトはタナトスの奥義を知っていた。そのため、ぼくは永らく、彼らのことをタナトスの一族と認識していた。これは誤りである。とにかく、彼は、タナトスの奥義を駆使して大日本帝国を戦争に誘い込んだ。真珠湾攻撃である。タナトスの奥義は門外不出だが、カウティリャ(実利論)と孫武(孫子兵法)によって暴かれ、記述された。タナトス以外の人類の間でも、古代から忍者、スパイ組織、探偵社の間で一部のタナトスの奥義が利用されている。
フリーメイソンに属していたルーズベルトは、同じくフリーメイソンに属していた山本五十六と組み、真珠湾攻撃を作り、中国大陸侵略に勤しむ侵略者大谷を引きずり出したのだ。大谷はアメリカとの戦争は、「中国を支配下に置いてもっと力をつけてからだ」と考えていたが、それを目前に太平洋戦争に引きずり出されたわけだ。
ところで、ぼくの母方の祖父は海軍少尉で潜水艦乗りだった。無電係だったようだが、祖父は「わしは一度も戦争に参加しなかった」と話していた。日本刀も所持していたが、人を斬ったことがないため、非常に綺麗だった。一方、父方の祖父は陸軍に属し、兵としてニューギニアで無残にも果てたようだ。
母方の祖父は、潜水艦でずっと海の底に潜り、戦いを避けていたという。たまに上海に寄って遊んでいたというが、ここに、山本五十六とルーズベルトの関係が見える。山本五十六率いる「一部の日本海軍」は、上層部ではアメリカ軍とつながっていたのだ。両者は、大谷が支配する大日本帝国陸軍を壊滅するために裏で組んでいたのだ。
ただ誤算があった。その誤算とは、トルーマンである。トルーマンはシベリアに住んでいた宇宙人(科学の種族トバルカイン)とタナトス系シベリア民族イテリメン族の混血であった。イテリメン=イテリーメン=トルーマンとなる。イテリメン族と宇宙人の混血からはアドルフ・ヒトラーも出ている。
トルーマン、ヒトラーを筆頭にナチス関係者、イスラエル国建国関係者、ディープステート関係者もみなこの系統の出だ。彼らは、宇宙人の目を盗み、世界を征服するための巨大な空中要塞を建設していた。だが、これに気付いた宇宙人は、その空中要塞を未知の大量破壊兵器で木っ端微塵に爆破した。これが「ツングース大爆発」の真相である。これを機に、少年時代のトルーマン大統領、ヒトラー総統、ベン・グリオン大統領、マンハッタン計画関係者、マンシ・ハンティ族(モンサント)、ビル・ゲイツの祖父母がドイツ、アメリカに移住した。
ルーズベルト大統領は、残念ながら「彼ら」の存在に気付いていなかった。トルーマンは副大統領として常にルーズベルトの至近距離に控えていた。ルーズベルトがもう少しで人道の蹂躙に邁進してきた大谷家を逮捕、または滅ぼすという直前になり、ルーズベルト大統領は、トルーマン副大統領とその仲間たちによって暗殺された。これにより、大谷は難を逃れた(残念!)。
代わりに、トルーマンは宇宙人に敗れた親たちの雪辱を果たすため、地球の王を宣言すべく原爆を開発した。原爆を使う機満々だったトルーマン大統領は、タナトスの首領である浄土真宗門主大谷家の指示によって倭寇壊滅のために広島、長崎を原爆の標的に選んだ。浄土真宗に反抗した一部日本海軍は、倭寇の子孫で構成されていたからだ。前述のぼくの祖父も瀬戸内海出身である。因島の隣の隣の島の地主だった。因みに、現地人は因島(いんのしま)を「いんとう」と呼ぶ。
知られざる対決の構図。大日本帝国海軍(倭寇)vs大日本帝国陸軍(大谷浄土真宗)。原爆は、大谷に歯向かった海賊の子孫を掃討するために投下された。
難を逃れた大谷は、戦後、いけしゃあしゃあと世界中に邪教の伝道を行った。日本国内では陰謀により、都合の悪い情報は削除し、都合の良いウソをばら撒いた(港区の大谷が支配するマスコミ)。そして、愚民化を奨励し、その一環として、人民を正しく導く恐れがある多くの優れた作家を闇から闇へと葬ってきた。彼らは、芸術家や詩人を非常に憎悪している。
バブル期、大谷が率いる浄土真宗は、ウクライナカトリック教会と共にカリフォルニアを領土化している。アメリカの浄土真宗は、BCAを称している(通称バカ)。両者はタナトスの邪教である。タナトスは、30万年前に生まれたディオーネーとクリュテイオスの合体部族だが、ディオーネー(デンマーク人)がウクライナ・カトリック教会を指揮し、クリュテイオス(大谷)が浄土真宗を指揮している。
カリフォルニアの大規模な山火事は、宇宙人によるものだ。目的は、カリフォルニアに巣食う浄土真宗の信者とウクライナ・カトリックの信者の生活を奪うことである。火炎は宇宙人が操っているため、消すことは不可能だ。信者は生活の保障を求めて悪に従う。つまり、「生活を失えば悪に従うことはないだろう」ということだ。
ぼくは、去年から宇宙人(科学の種族トバルカイン)が「大谷にウソをつかせない」と言っていることを報告してきた。「タナトスは、温暖化により山火事が増え、気温が高くなると言っている。ということは山火事を起こさねばならないし、気温も世界的にあげねばならない」と宇宙人は考えているのだ。これが「大谷にウソをつかせない」ということだ。大谷がウソをつかなくなれば、世界は一瞬で、通常の状態に戻ることだろう。
また、アテネは、ウクライナカトリック教会(ギリシア支部)の信者の本拠地だ。つまり、アテネの大惨事も、タナトスが標的なのだ。宇宙人は火炎を自由自在に操り、社会的にえこひいきされ、悠々自適に暮らしていた大勢の信者たちを襲った。警告。これは、アテネだけで終わることではない。
宇宙人は、悪に服従する人々の生活を奪っただけだ。家を失った人々はかわいそうでもなんでもない。例えば、みなさんは安倍やクリントンを支持する人々を嫌悪している。今回、家を失った人々は安倍、クリントンの支持者なのだ。家を失いたくなければ悪に服従しなければ良いのだ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。