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スマートメーターの件からして犯罪だが、意味もなく、というか、犯罪組織化した電力会社は、仏教特有の言い訳をしながら電気料金を値上げをしていく。これは犯罪者の悪意でしかない。世の中、決定権をもつ人々はバカばかり。これもすべて、集団ストーカーが原因だ。すべては、突き詰めれば、キチガイの幻覚と呼ばれた集団ストーカーが原因なのだ(大谷は仏罰、神の祟りと呼んでいるが)。
「自分に関係ない」と高をくくっていた人たちも、「集団ストーカーなんかあるわけない」と考えていた人たち(信じていないフリをしていた信者も)も、結局、めぐりめぐって苦しむことになっている。
科学・通信網の発達と集団ストーカーにより、正しい人々が全滅した。ひきこもりや集団ストーカー被害者のサイトも全滅した。みんな自殺したのだろう。これは浄土真宗によるジェノサイドだ。1998年から年間3万が自殺とすれば、単純計算で60万もの正しい人々が仏教に殺されたことになる。そして空いたところに頭の悪い外人が輸入され、補填されている。
仏教が悪であるという認識をしない限り、誰も安倍には勝てない。彼らは、数で勝てるように十数年も入念に準備してきたわけだから。数で勝つための準備が集団ストーカーだったし、その被害の顕在化がひきこもりや騒音トラブルだった。しかし、日本人はこれらの被害者を無視することで、安倍政権(できそこない連合)の強化に貢献した。
東本願寺門主大谷ちょうゆう先生曰く「イジメを解決したいなら、イジメを訴えるやつを殺すことだ。そうすればイジメはなくなる」
これが大谷の発想である。同じようにひきこもり問題を解決したいならひきこもりを殺すことだし、騒音トラブルを解決したいなら、被害を訴える人間を殺すことだ。騒音トラブルの被害を訴える人間がいないなら、騒音トラブルは存在しないのだ。イジメを訴える人間がいない、被害者がいないのであればイジメは存在しないのだ。
このような最悪の悪人の存在を日本政府の中の正しい人々は認知していない。これでは勝てるわけがない。さすがに、織田信長はちゃんと知っていた。上杉謙信、島津氏、有馬氏、大村氏、高山右近、西郷隆盛も、みんな浄土真宗の害悪を認識していた(だから殺されたり排除されたワケだが)。
安倍と大谷は、2006年(だっけ?)の時点で、「もう充分正しい人々を殺した。そろそろ俺たちの正体を現しても誰も文句言わないだろう」ということで、安倍は総理になった。が、なってみて「まだ不十分だ。殺したりない」と気づいた大谷は一旦、安倍を引かせた。それから数年経ち「正しい人間は充分殺した。俺たちを批判するものはもういない」と判断した上で2012年に再度安倍が総理になった。つまり、あいつらは指導陣から引くわけがない。バカしか残っていないのだから。
安倍政権は正しい民主主義政権である。過去、ソクラテスはこういった。「ひとりの哲人ではなく、複数の泥棒の意見を採用するのが民主主義だ」と。そういう意味で安倍政権は正しい民主主義政権だといえる。
安倍政権のやっていることを一瞥することで、ロシア、中国、北朝鮮が、なぜ民主主義を嫌うのか、その理由が一見してわかるようになっている。
安倍政権を見て民主主義の終わりと嘆く人の気持ちがわからんw バカが集団で不正解を推すのが民主主義なのだから、安倍政権は正しい民主主義政権である。ではなぜ、正しい民主主義政権である安倍政権のもとで、誰も彼もが不幸になるのか?それは、ただ、民主主義が人類にとって不正解であるというに過ぎない。
大谷帝国の建国。これは、さんざん優れた人間、強い人間に馬鹿にされてきた親鸞のころからの、そして偉大な武将、織田信長にロックオンされていた石山戦争時代からの大谷の悲願だった。
アステカ帝国で、優れた青少年を神の生贄と称して惨殺してきた西本願寺と、ガリアで優れた青少年を神の生贄と称して惨殺してきた大谷(ドルイド教)を基盤にした安倍政権は、ナチスより凶悪である。だが、もしあなたがバカであるなら安心してください。大谷はバカは殺さない。金をとってもバカは怒らないからだ。
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