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「アポロ月面着陸計画の謎」と言うと陳腐な聞こえだが、「月面着陸計画の背後に、個人的に宇宙航行技術を求め月面旅行をも目論んだ大富豪の実験飛行の残滓を回収したい」と言う、軍事技術等の漏洩に関する糾弾問題に晒されることを懸念しての動きが在ったのではと言う憶測論がこの謎の根源に迫るものではと言うテーマではどうだろう?
この憶測論は、「軍事技術関係製造業関係の資本投資家・株主等」の内、その立場を「自慢や自尊心やステイタスや名家の一員である事の誇示」の大元にしていた人物等が、「軍事技術情報を、大富豪達が関心の強い旅行や遊行や遊説における移動用旅客機や船舶の改造や製造に用いれるように、親交の証として相手に密かに与えていたのでは?」と言う、当時の軍事技術の軽率な扱いからの技術拡散への懸念が元となる。
荒くれ者で横暴とも評される程の立場誇示こそがアメリカの権力者たる証拠であり、そう称される必要最低条件だという風潮が当時は未だに強く残っていたならば、最上の航空技術等をサービスとして、「糾弾などさせないよ、心おきなく用いてくれ。何なら此方で用意してもよいが?同じ機体やデザインでは、それぞれが背負った過去のしがらみや恨み辛みが別の人間に向けられる事も考えられるので、共通した機体やデザインは用いれないのが暗黙のルールとしてある。カタログをお渡ししましょうか?」などと言う口上の元で、軍事技術や機体や船舶や潜
水艦のプレゼントが行われていても不自然は無い。
稀なケースでは、「宇宙旅行が出来るような機体の製造や開発のイベントを立ち上げる」なんて言うサービスがあったかも知れない。
軍事技術情報の拡散防止や、軍需産業側の人材ハントが原因でアメリカの製造業の衰退があると捉えられる時期に、アメリカ権力との経済関係や交流関係が、「トラブルが多く、無能な経済界との付き合いを望む輩だという陰口を浴びせられ、ステイタスが痛く傷つけられる」として密かに親睦の機会を避けられるような状態の中、それはプライドとステイタスの回復策としても選択されていたかもしれない。
そのようなイベントが影響なども含めて誰かの月面到達飛行実験実行の元となり、記念やPRの為に敢えて残した到達の痕が、軍事技術拡散を懸念する声に問題とされ、自主撤去と言う謳い文句を用いれるような格好を用意したいがためにアポロ計画が歪められ、その歪みなどが生み出した不自然な状況が社会や世間に問題とされてきたのではないだろうか。
因みに、アポロ計画がカルト的なネタとして、UFO等を想起させるチープな話題である方が、当事者たちにとっては真剣な社会の追及を避けれるとして歓迎されもするし、そういう方向に導きたいという考えや行動があったのではと考えられもする。
皆さんどう思います?
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