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あおりは作られている。作るのは大谷だ。あおりの製作には、大量の信者が運用されている。
オレの場合は自転車だが、先日遭遇した、老人の危険運転を例にどうやってあおりを作るか説明したい。要は怒らせることだ。あおりは、集団ストーカーと同じで敵(善人)を怒らせるのが目的だ。
先日、おれは街中を自転車で走っていた。左側を走っていたが、曲がり角に差し掛かると、いきなり、後ろから無理やり左に曲がってきた軽トラがあった。見ると、老人夫婦が乗っている。
俺は巻き込まれそうになった。非常に危険だ。しかし、怒らせるのが目的なのでシカトしなければならない。運転手の老人夫婦も、わざわざ選ばれている。運転手が弱者であることで、いったい、どういう効能があるのだろうか?
ここで、仮に、危険運転してオレが危ない目にあったことで、おれが激怒し、老人に詰め寄ったとする。すると、ここから「アクション!」の声がかかる。
俺が激怒し、窓をたたき、おい出て来いジジイ!ナメてんのか?と怒鳴ったとする。編集者は、この部分だけを使用する。「ニュースです。何もしていない善良なおとなしい老人夫婦が頭のおかしい無職の男にキレられました。あおりはこわいですね」という筋のニュース、完成。
老人が危険運転をすることが多いが、これは日産(タナトス)が開発した自動運転技術が用いられている。人工衛星による目視、AIなどの先進技術が悪用されているわけだ。
あおりは、「アクション!」がかかる前の、「信者によるいやがらせの部分」が割愛された、犯罪者によるディレクターズカットのようなものだ。フェイクニュースは、みな、タナトスのディレクターズカットだ。編集の悪用。大谷は、編集を悪用している偏執者だ。うまい。
あおりの真の被害者は、大谷が作り上げたエスタブリッシュメントに抵抗する人々だ。例として、スマートメーター、IH、エコキュート、パソコン、スマホ、遺伝子組み換え食品、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、坊カビ剤の危険性を訴えるような人々だ。
先日、近所の定食屋のおっさんが大谷に殺された。客が「魚食うと下痢する」などの症状を訴えたため、保健所や医者にいろいろ訴えていたようだ。なじみの客たちは、誰が、何故、殺したのかすべてわかっているが、誰も何も言わない。これが仏教が支配する美しい国、日本だ。南無阿弥お陀仏
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