そもそも根本的な問題は日本が戦争に敗れた後、連合国が軍国主義を完全に根絶することにしていたのに、中国大陸における国共内戦や朝鮮半島における分離独立で東側陣営の拡大を恐れたアメリカ側が、日本を西側陣営に加えるべく、日本の民主化を不徹底なものにしてしまい、軍国主義者の公職追放も途中でやめて逆に復帰させたりしたから、日本軍国主義勢力が温存されてしまったのである。これが東西冷戦の終結後に本格的に巨大化したのである。

根本原因はアメリカの豹変にある。無責任ですね。やはり日本再建は、方針がブレない中露に頼むしかなさそうだ。

Москва–Пекин (Moscow–Beijing) [Newer Version]
https://www.youtube.com/watch?v=BtvEhrwFzok

●1950年代後半に中ソ対立が起きる前の、両国の蜜月時代の曲です。中ソ対立が激化してから開始された、第二のモスクワ放送と呼ぶべき「平和と進歩放送」の中国向けラジオ放送の番組開始時に流されていました。

と言う声が市ヶ谷の方から聞こえてきたのは、空耳であろう

安倍ポチたちの圧力で、自死を選んだノンキャリ職員ら。
実は殺されている者もいるのではないか。
彼らの無念もきっと晴れる。

そして偽ユダヤハチ公のせいで、この20年、多大な国益を失った我々国民。
実は我々は失うべくして失わされているだけかもしれない。
この恨み、晴らさでおくべきか

「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」
の魔太郎がくるは、復讐シーンもさることながら、
復讐に至る前のいじめシーンの方がえげつなく、封印されてしまったとか。
しかし偽ユダヤのえげつないいじめの数々は、
子供に影響が悪かろうが何だろうが、封印を解かるべき。