歴史的背景を踏まえると、日本民族に対して怨念をいだいていると云うことだよ。宣伝屋マンサックス然り、朝鮮会議然り、バカップル然り、日本をぐちゃぐちゃにしようとしてやろうとする目論見が常に透けて見えているぜ！

小泉、安倍と言った朝鮮進駐軍は日本を牛耳り、中国を敵国として日本の軍備増強と軍国主義化を進めたのです。これと同じくしてネット上にネトウヨが増殖し、敵対書き込みだらけになってしまったのです。しかし中国側は、これは日本国民の真意ではないことを知っていました。

中国国際放送(北京放送)の日本語放送でも、この点について「さりげなく」触れられていました。両国政府間の関係が冷え込んだ中でも、国民間の草の根交流はどんどん進んで行ったのです。ハイウェイ北京で言っていました。

中国人があれだけ日本に来るのは、中国を敵視しているのは背乗り帰化キムチなど一部勢力であることを知っているからです。大多数の日本国民は、多かれ少なかれ中国に対する友好の念を持っていると、中国政府は分析しています。

うちが書くより、実際に聴いてみると、よく分かりますよ。

　　池沼総統　　　　　　　　　　　今上陛下
戦後レジームからの脱却　　　戦後民主主義の象徴
靖国参拝　　　　　　　　　　沖縄サイパン参拝
福島の元凶　　　　　　　　　福島を常に慈しむ

　　首相動静（1月1日）　　　　　　　　
午前10時グランドハイアットホテル
日本料理店「旬房」で母親の洋子さん、昭恵夫人らと食事。
昭恵夫人、岸信夫衆院議員ら親族と映画「オリエント急行殺人事件」を観賞。
フランス料理店「ＴＨＥ　ＦＲＥＮＣＨ　ＫＩＴＣＨＥＮ」で昭恵夫人、岸衆院議員ら親族と食事。
　　（１月２日）
経団連とゴルフ。
すし店「六緑」で、昭恵夫人ら親族と食事。

　　陛下動静（１月１日）
午前５時半　　　四方拝。
午前９時半　　　晴れの御膳（わずか１５分）
午前９時４５分　祝賀の儀
　　　　　　　　宮内庁職員、皇族、総理、議員、大使等。
　　　（１月２日）
一般参賀。
お前ら右翼、これでええんか。これもう天誅やろ。
（コピペ終わり）

日中国交回復を成し遂げた田中角栄、草の根交流を続ける愛弟子の小沢一郎に対する「歓迎ぶり」と、アベ晋三を迎えた時の「汚いものが来た」という感じの冷遇ぶりは、天と地、ハスと泥、稀代の政治家とバカの典型と言えるほどの開きがありました。しかも習さんと李さんは、小沢一郎宅で世話になり、政治を学んでいたことがあるとか。日中国交回復は、小沢一郎しかいないと言えるでしょう。アベは早めに棺桶に入るべきです。

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