>>6 →　　>>5　ﾊﾛｰさん宛て

”特例”についてですが、貸し付けと売り払いでは特例の内容も意味も違います。
貸付の特例は、借地に学校を作ることがそもそもできないので、書式もない。
改ざん前の文書に対応が書かれています。

売払いの特例は、特措法に従った手続きです。
１０年以内（売買代金１億２０００万円以上の場合）の延納によることが可能。
この金額の部分が改ざん後の文書で削除されています。
８億円のゴミは、この売買代金に合わせるために作られたのでしょうか。
当時森友には１億３４００万円で売却されています。

国が学園にゴミ処理費用１億３１７６万円の支払い。
その後に１億３４００万円で売却。　金額が近すぎますよね。

貸付の契約が、経済産業省がすすめている国家戦略特区の教育ビジネス化の一つだと思います。　経済産業省出身の今井秘書官は、官邸でこの問題にどのように関わっているのか喚問してほしいですね。

＞国語力の高い日本人だからできる芸当で、暗号・エンゲル山登れとアベアベアベを国民に打電したのである。江田が佐川の胸中を代弁したが、野党議員は山吹の花のような佐川の答弁を無駄にせぬ事である。

＿＿に同意！＿＿で、＿＿無能と嘘で国家信用破壊した自公体制の罪と罰　藤原肇＿＿
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201711.html

によれば、「かき鐵」で食事する安倍首相と同席したのは、今井秘書官と大阪の闇の世界について精通した、大石吉彦首相秘書官など。大石は警備局警備課長出身でテロの専門家である。安倍政権下のテロ専門家という意味は、テロ集団に仕事を依頼できるという意味である。その大石が国会で答弁する佐川局長の傍らに張り付き、お目付け役として睨みを利かせている。

かき鐵⇒http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/IMG20171103.jpg
国　会⇒http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/IMG20171104B.jpg

つまり「総理を守り切らなければ、お前がどうなるか解ってるだろうな！」という意味。
そして証人喚問でも、その恫喝（脅迫・偽装自殺の殺人予告）は生きている。

従って、＿＿＿
たとえ近い将来、「偽証罪」で告発されることになったとしても、自分と家族の命は優先しなければならない。何しろ、第1次安倍政権では、自殺・不審死・他殺が激発した。そして、安倍政権が続くのであれば、少なくとも殺されることはないだろう。この証人喚問で真実を告白して偽装自殺として人生を終わることはできない。また仮に安倍政権が終わったとしても、自分が脅迫を行けていたことが明らかになれば、それなりに減刑されるだろう・・・
＿＿と考えたとしても不思議ではない。

問題は、メディア・野党・国民が、赤門出身・反田布施の希望の星である佐川の謎かけである「エンゲル山・ノボレ」の意味を読み解き、迫田・谷・今井・松井・大麻アキエ・・・・という具合に証人喚問を実現すべきである。そして、インチキでない本物の調査機関を設置すべきである。

言うまでもないが、フクイチの事故調査で組織された東電事故調＝財務省内の調査であり、政府事故調＝大阪地検特捜部の可能性が大きい。従って、憲法学者・法曹関係者・弁護士・元検事・会計士・ジャーナリスト・正義を求める通行人などで組織され、「国会事故調」のように強力な権限を持つ第3者機関を設置してエンゲル山の頂上に上って山頂の疫病神を退治し、麓のゴミさらいを目指すべきである。