中東問題とはカルトのイスラム教が引き起こした問題だよ イスラム教がまともな宗教だったらユダヤ人と平和共存できたんだ。 イスラム教とムスリムだけは一日も早く地上から消滅して欲しい それが世界の平和を願う人全員の一致した意見でしょうね 。 イスラム教は典型的なカルトです。 宗教だと思わない方がいいです。 カルト信者の特徴は批判に対しては一切聞く耳を持たないことですね。 イスラム教の人気の秘密教えてあげる: バッカじゃないの、おまえらカーフィル(不信心者)はどうしてイスラームの偉大さを理解しないのか? いいか、猿以下の頭脳しかないカーフィルにもわかるように真実の宗教イスラームの美徳を教えてやる まずイスラームに入信すれば、慈悲深く慈愛遍きアッラーフのお定めになった聖法に従い、4人まで妻が持て、また女奴隷をいくらでも所有することができる。 夫が浮気しても何の罰もないが、妻が姦淫すれば石打ちで処刑だ。 妻が文句を言ったらなぐり倒せばいいし、離婚したければおまえと別れると3回言えばいい。 さらにだ、イスラームでは9歳の女の子(小学校3年生)との結婚・セックスも合法だ。 預言者ムハンマド(彼の上に平安あれ)も、9歳の少女アーイシャと結婚し、性行為を遂行された。 またイスラームの天国はすばらしいぞ。緑の木々に囲まれ清らかな水が流れる楽園で、悪酔いしないうまい酒や食い物が飲み放題食い放題、 1人につき72人の専属美少女がつき セックスし放題。彼女たちは永遠の処女で処女膜が再生する、貞淑でやさしい最高の女の子たちだ。 イスラームのために戦って殉教すればどんな馬鹿でも悪党でも天国へいけるのだぞ。 どうだ?馬鹿なカーフィルにも、イスラームの偉大さがよく理解出来たろ? _________
色情狂の精神異常者 ムハンマドの妻・妾一覧
正妻
1.ハディージャ 2.サウダ・ビント・ザムア:en 3.アーイシャ(アブー=バクルの娘) 4.ハフサ(ウマルの娘):en 5.ウンム・サラマ・ヒンド(アブー・スフヤーンの娘):en 6.ザイナブ・ビント・フザイマ:en 7.ウンム・ハリーマ・ザイナブ・ビント・ジュフシュ:en 8.ジャワイリーヤ・ビント・ハーリス:en 9.ウンム・ハビーバ・ラムラ・ビント・アビー=スフヤーン(アブー・スフヤーンの娘で上記のウンム・サラマの姉妹):en 10.サフィーヤ・ビント・フヤイイ(ハイバル出身):en 11.マイムーナ・ビント・アル=ハーリス:en コプトのマリア(マーリーヤ・アル=キブティーヤ・ビント・シャムウーン):en(ムハンマドの末子イブラーヒームの母。エジプト出身のコプト教徒の娘。[11]) シャラーフ・ビント・ハリーファ・アル=カルビー(ベドウィンの出身でムハンマド在世中に死去) アーリーヤ・ビント・ズブヤーン(ムハンマド在世中に離婚。) ファーティマ・ビント・ダハーク・アル=ハズィーリー(ムハンマド在世中に離婚。) アスマ-ウ? (ソバ出身) ハブラ アスマーウ? (ノーマン出身) 側室
ライハーナ? ウンム・シャンク? クハウラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95 The book that Muslims are scared to read! https://www.youtube.com/watch?v=j4c9FHmIWGE&feature=youtu.be
The People vs Muhammad - Psychological Analysis Kindle Edition by J.K Sheindlin (Author) http://www.amazon.com/The-People-Muhammad-Psychological-Analysis-ebook/dp/B00ZE45LUG 新書「The People vs Muhammad」(裁かれる預言者ムハンマド)(著者:J.K Sheindlin)
J.K Sheindlin氏は、クルアーンおよび数々のイスラム教のテキストを綿密に分析し、 非道な行為(幼児性愛、名誉の殺人、性奴隷、売春、人種差別、財物強要、殺人、洗脳、テロリズム、検閲、重窃盗、脅迫、家庭内暴力、性差別など)を提唱したムハンマドに関するショッキングな真実を暴露している。 第1章では、イスラム教のテキストや資料を基に、ムハンマドの心理を分析。
ムハンマドの過去を暴露し、その苦い経験が後に、彼が複数の精神障害を患うきっかけとなったと明かしている。 分析の結果、ムハンマドが患っていたとみられる病気は次の通り。 精神病質、 女性恐怖症、 ナポレオンコンプレックス、 統合失調症、 自己愛性人格障害、 救世主・神コンプレックス、 強迫神経症、 忘却恐怖症、 エディプス・コンプレックス、 セックス中毒症、 幼児性愛症、 死体愛好症
など。 また、ムハンマドが受けたとされる神の啓示は、医学的分析により、
火山性ガス中毒、感覚マヒ、飢え、脱水症、脳障害、梅毒 などが原因である可能性を示唆している。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10153439518771278&id=206715976277 イスラームと性と宗教
最近イスラム教において 「イスラムでは男性は天国でフーリーと呼ばれる72人の処女とセックスを楽しむことができる。 彼女たちは何回セックスを行っても処女膜が再生するため、永遠の処女とされる。 また決して悪酔いすることのない酒や果物、肉などを好きなだけ楽しむことができるとされている。」 とかいう描写がされてるのを知ってマジビックリした。 そもそも宗教とはそういう欲というものを忌むものであり、イスラム教は特に禁欲的な宗教だと思っていたからだ。 その他にも
イマーム・スユーティーは 『フーリーとセックスをするたびに、あなたは彼女が処女である事を知るであろう。 加えて、勃起したペニスはなえる事がなく、永遠に勃ちつづける。 あなたがセックスを行うときの感覚はすばらしく気持ちよく、この世のものとは思えない。 この世でこれを経験してしまったならば、気絶するほどである。 それぞれの(ムスリム男性)はこの世の妻に加えて、70人のフーリーを娶れる。 そして彼女たちはみなあなたの欲望をそそるような名器の持ち主である。』 と述べている
とか イブン・カスィールはフーリーに関して、
『彼女たちは陽気で、夫の前に誰ともセックスを行わなかった乙女たちである。』 と述べ 、また 『天国においては, 彼女たちが老いたならば, 明るく、若く、美しく、親切でかわいらしく、夫に対して情熱的な処女へと絶えず戻るのである。』 とも述べている とかマジで意味が分からない。なんで天国の話でそんなに性描写たっぷりなんだよ。
そもそも「イブン・カスィール」とか「イマーム・スユーティー」とか誰なんだよw 預言者でもないのに勝手に言いたい放題言っちゃっていいのか? どんどん後付けていって言ったもん勝ちみたいになってるじゃねえか。 そもそもムハンマド本人が
『天国では男性は一日100人の処女とセックスが出来る』 とか 『われわれは天国で処女とセックスが出来るのでしょうか?』 と問いかけた信者に対して、 『もちろん出来る。そしてセックスが終わった後には、彼女は清らかな乙女に戻るのだ。』 とか言ってる所がもうね・・・ 本当に失望させていただいた。
これさえなければイスラム教結構好きだったのになぁ。 こんな事書いちゃうと、なんか言い方悪いけど陳腐に見えるから不思議。 天国でヤりたいっていう「欲」のために 「生活において品行を保ち、欲望を抑制して、イスラームの教えにのっとってあるべき社会の秩序を実現させようとするものである。」 とか言って現世で禁欲的なことをするのもなんか本末転倒というか、おかしい気もするけど。 そもそも処女ってのは別に膜を破りたいわけじゃなく、他の男を知らないってことに価値があるんだろw 膜なんて痛がらせるだけなんだからいらねえってのw しかも「酒は戒律上禁止」とかいってウィーン包囲の時もコーヒー飲んでたりしてるくせに、その割には 「また天国では決して悪酔いすることのない酒や果物、肉などを好きなだけ楽しむことができるとされている。」 とか書いちゃってるし。 今世でアッラーの教えを守る事によるご褒美っていう点はまぁ理解できても、そのご褒美にアッラーの教えで禁止されてる酒が含まれてるってのはどうよ?って感じだしなぁ。 まぁそもそもイスラム教ってのはムハンマドが「世の人々は堕落、腐敗している」って思ってその人々をアッラーの教えに沿って正しい方向へ導こうと考えたのが始まりらしい。 でもこの預言者も アーイシャ自身(嫁の一人)からの伝承として、 「彼女は6歳の時に預言者(ムハンマド)に嫁ぎ9歳(満8歳)の時に正式に結婚し、9年間を共に暮らした」 とあり、 「正式な結婚」とは婚儀の後の結婚初夜のセックス・性行為も含まれるとされる ↑ペドフィリア乙 またムハンマドは一晩に数人の女性と連続で性行為を行ったことがあるなど、性的能力の高い男性であったという伝承がある ↑ヤリチン乙
あるいは信者の一人が結婚を報告した際、 ムハンマドはその信者に娶ったのは結婚経験のある女か処女かと聞き、 信者が(結婚したのは)結婚経験のある女であると答えると、もし処女を娶っていればお互いにセックスを楽しめただろうにと忠告した伝承も存在する ↑処女厨余裕でした ムハンマドはある日美しい女性を見て彼女とセックスしたいという欲望に駆られ、その足ですぐ家に戻り妻の一人であるザイナブとセックスをした。 ↑救いようがない
って感じだしなぁ。こいつが一番堕落してると思うんだけど。 信者がそこら辺をどう思ってるのかが気になる。 決して悪い宗教だとは思わないんだけど、こういうのを聞くとねぇ・・・ 過激派が自爆テロの扇動にその天国の話を利用してるってのもなかなかまずいと思うんだけど。 そもそもイスラムは女性に対する風当たりが強すぎるんだよな。
婚前交渉を悪とするってのはわかるけど、死刑ってのは行き過ぎだろう。 だいたいレイプ事件にしてもレイプされた方の女が婚前交渉の罪で死刑ってマジキチだとしか思えない。 「ムハンマドが婚外セックスを行った男女に対して、未婚のものは鞭打ち、既婚者は石打ちによる死刑を行ったことが記されている」 って本当にもう言葉が出ないよw あんたの嫁は離婚して再婚だから許されるのかよw あんたは結婚してるからって一晩で何人もとヤッても許されるのかよw 結婚すればなんでもいいのかよw あの宗教はいったい何なんですか・・・ http://lunaticist.blog133.fc2.com/blog-entry-120.html 教を知らない人のためのイスラム教解説... 2015-01-20
最近、何かと話題のイスラム教なんですが... どんな宗教なのか?あなたはご存知でしょうか? 掻い摘んで言うと、カソリックの教会が、中東地域の支配を円滑に行うために、メシア信仰を吹き込む目的で造った、インチキカルトです。 どのくらいインチキかというと... キリスト教は、ミトラ教をパクッたインチキカルトで、オリエントで太陽信仰になったモノを基本にしていますが、 コレと対をなす、ローマ時代の月信仰がベースとなったモノがイスラム教です。 神の啓示を享けて、預言者ムハンマドが、コーランを書いたことになってますが... コレはウソ。 ムハンマドは、文字の読み書きが出来ませんでした。 代筆したのは、カソリックの司祭です。 しかも、ムハンマドは、コーランに何が書いてあるか?その内容を知らなかったのです。 ...コレは事実です。(Hadith 4.814) ムハンマドは25歳で最初の結婚していますが、この時の相手は、ハディージャという40歳の後家さん。 彼女はカソリックの信者でした。 教会は彼女を使って、ムハンマドを懐柔していたのです。 つまりこの預言者は、年増女にSEXでコントロールされるよーな、無教養なバカだったのです。 なんでも、40歳で結婚した妻を、6回妊娠させてるみたいです。(スゲー!;コレには諸説あって、上の4人の娘たちは、ハディージャの連れ子だという) そのうちの、生まれた2人の息子は亡くなりました。 それがキッカケなのか?ムハンマドは、悪魔に魅入られ、洞窟に引きこもるよーになりました。 それを支えたというか、励ましたというか、言いくるめたというか?...ハディージャがカンタベリーのアウグスティヌスに紹介して... 新興宗教を造るという話になるワケです。 ムスリムで言う“キリスト教”はすべて=カソリックです。 イスラムって言うのは、実は裏カソリックの武闘派集団として始まっているのです。 敵対する宗派をカソリックのためにやっつける。 ...この目的で造られた宗教集団です。 ラマダンって、あるでしょう?アレは、四旬節のアラビア版です。つまり、カソリックへのトリビュートなんです。 元イエズス会士のAリベラの証言では、対ユダヤのための武装集団だと言っている。
当時の皇帝はヘラクィアス。同名の父親は、カルタゴの総督だった。ヘラクィアス朝というのは、アラブ人の抵抗に苦しめられていた時代。 ヘラクィアスの依頼でアラブ人の抵抗勢力鎮圧の目的で造られたのがイスラム教だったみたい。 結局のところ、宗教というのは、単なる植民地政策なんですね。 ...... バチカンはどのよーにしてイスラムを創作したか... コレは、元イエズス会士;アルバート・リベラの証言がもとになっています。 .........
Christianity fucked up. because Jesus was Mithra's Knockoff. The most of Christianity were copy & paste from Sumerian myth. The origin of the Christian Trinity was the incestuous family's myth of Nimrod and Semiramis and Tammuz. And Islam was a replica of moon worship in Rome. Allah as Moon-God, paired with Jesus as Sun-God. Every religions are hoaxes.
Quran & Bukhari prove Rome created Islam https://www.youtube.com/watch?v=j7hAfVaEaLQ How the Vatican Created Islam Part 1 https://www.youtube.com/watch?v=o_qYcJ-GSZc How the Vatican Created Islam Part 2 https://www.youtube.com/watch?v=flz4P-R8rFc イスラム教に関わったら、もうそこから抜け出せない 2015-11-30 2014年4月、オーストリアで2人の白人少女がISIS(イスラム国)に参加するために、シリアに渡航したことで話題になった。ひとりは17歳、ひとりは15歳、ともにオーストリアの首都ウィーン育ちの少女たちである。 17歳の少女はサムーラ・カシノビック。 15歳の少女はサビーナ・サイモビック。 彼女たちは2013年までごく普通の少女だったが、イスラム移民たちの文化に関心を持ち、地元にあるモスクに通うようになり、そこでイスラムに深く傾斜するようになっていった。 そして1年後、ふたりはイスラムのスカーフをまとうようになり、イスラム過激派を擁護する過激な少女へと変身していた。たった1年で彼女たちは過激派に強い崇拝を感じるようになっていったのである。 そして、彼女たちはついにブルカをかぶり、このように宣言してシリアに渡っていった。 「私たちはイスラムに命を捧げる」 彼女たちは、本当にそんなつもりでシリアに渡って、世界最悪の暴力組織ISISの中に身を投じていった。 逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけ
この2人の少女はISISの恰好の広告塔となった。ふたりはISISのポスターに使われ、世界中の多くの少女が彼女たちに続いて暴力が渦巻くシリアに送られていった。 この少女たちがチヤホヤされるのは最初のうちだけだ。 時期が経つとISISはこの少女たちに「性のジハード」を要求するようになる。 「性のジハード」とは何か。
それは聖戦(ジハード)を戦うISISの戦士たちに、セックスで支援することを言う。 ISISの戦士たちは、世界中から集まった支持者の女性をそうやって「慰安婦」に仕立て上げていたのである。 「性のジハードを行った女性は、聖戦を戦い抜いた女性であり、死後は天国に行ける」 ISISたちの都合の良い解釈を実際に信じて、それに邁進する女性も多いと言われている。 しかし、このオーストリアから来た2人の少女にはかろうじて理性が残っており、そんな都合の良い狂信に疑問を持つようになったようだ。 そうであっても、組織の中に身を投じて疑問を感じて、そこから抜け出すのは死を意味する。暴力組織は、一度入った人間を逃さない。逃れようとした人間には、ただ「死」を与えるだけだ。 15歳の少女サビーナは、ある日、遊び半分で爆弾を巻き付けられたという。爆殺されてしまう恐怖に怯えた彼女が警察に逃げ込んだとこを、ISISは起爆装置を押して彼女を爆殺してしまった。 17歳のサムーラの方は、「性のジハード」の強要から逃れようとしたところ、ISISの男たちに捕まり、反逆者として撲殺されたと言われている。 ちなみに、ふたりも死ぬ間際は妊娠していた。 左がサビーナ。右がサムーラ。ふたりとも死んだ。死ぬ間際は妊娠していた。誰の子供を妊娠していたのかは分からない。 「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷 このふたりの少女たちのように、ISISの洗脳ビデオやモスクの狂信説教に感化されてシリアに渡った少女がどれくらいいるのかは分かっていない。 数十人とも言われているが、北アフリカから渡った女性たちも多いので、こうした女性たちを含めると数百人の規模になっているのではないかとも言われている。 こうした女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。 少女たちは「聖戦のために身体を捧げよ」と言われ、それに強制的に参加させられることになる。 もちろん、これを拒絶する女性たちもいる。こうした女性たちは、オーストリアのふたりの少女のように「死」を持って制裁されることになっている。 ロシア・リアノーボスチ通信が2014年12月16日に伝えた報道では、ISISは「性の聖戦の参加を拒否する150人の女性を処刑した」と伝えている。 この女性たちの中には妊娠した女性たちもいたようだが、お構いなしに処刑された。そして、殺された女性はアンバール県の二つの大墓地に埋葬されたという。 これを見て分かる通り、女性たちには「拒否権」などない。ISISが女性たちに「性のジハード」を命令したら、それは絶対に従わなければならないのである。 ところで「性のジハード」を命令されると、女性たちは避妊具もなしに20人から30人の兵士と関係を持たなければならなくなると言われている。 もちろん、人数が決められているわけではない。多い女性では100人近くの男とのセックスを強要される女性もいるようだ。 それを強要され、拒絶すれば殺されるのだから、「ジハード」と言いながら、セックスの奴隷と大差がない。天国を約束されて、地獄を強要される。 ありし日のサビーナとサムーラ。シリアに渡った女性たちはISISの戦士と結婚させられるか、さもなくば「性のジハード」にされる。なぜなら、彼女たちの存在意義はそこにしかないからである。 「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた
暴力組織に心酔し、自らその暴力組織の中に身を投じた人間は、もう後戻りが許されない。それはISISだけの掟(おきて)ではない。 世界中には多くのギャング・マフィア・武装集団・テロ組織・カルト・反社会組織が存在するが、そのすべての組織は、一度でも組織に関わると、絶対に抜けられない仕組みを作っている。 たとえば、多くのギャング組織では「血の結束」を誓わせて、少しでもルールを破った人間は容赦ない暴力で制裁する。指を切り落とす組織もあれば、その男の血のつながった姉妹や母親をレイプすることもある。 組織から抜け出さないために、組織特有のシンボルをタトゥーで彫らせて表社会に戻れないようにする組織もある。グアテマラやコロンビアの「マラ・サルバトルチャ」のように顔面にもタトゥーを入れてしまうような組織もある。 あるいは、組織のために前科を背負わせて、表社会に戻れなくする組織もある。 そのように見ていくと、ISISというシリア・イラク一帯を暴力支配する組織もまたアンダーグラウンドの組織と同じものであることが分かるはずだ。 いったん暴力組織に入り込むと、表社会に戻る糸がプツリと切られ、死ぬまでそこにいるしかなくなるのである。 殺されたふたりのオーストリア人少女は、必死でオーストリアの家族や政府に連絡を取って帰国したいという意志を示していたと言われている。 しかし、彼女たちは母国オーストラリアではすでに「テロリスト」として認識され、帰国を拒まれていた。 自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだったのである。 もし仮にオーストリア政府が特別許可したとしても、彼女たちがISISを脱出するのはほぼ不可能だっただろう。その暴力組織の中に身を投じて疑問を感じた時点で、彼女たちの人生は終わっていた。 暴力組織に入り込んだら、もう二度とそこから抜け出すことはできない。彼女たちは自覚がなかったのかもしれないが、彼女たちはシリア入りした時点で、国際テロリストだった。 http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151201T0034160900.html イスラム教国という女の地獄。イスラム教国で男に逆らったら命はない http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html
パキスタンで、ソニア・ビビという20歳の女性が病院で死亡している。彼女は24歳の交際相手がいたのだが、最終的に彼の求婚を断ったところ、この男にガソリンをかけられて火をつけられたのだった。
彼女の身体は50パーセント近くが焼けて瀕死の重傷を負ったのだが何とか生き延びた。しかしその後、病院で感染症にかかって回復できず、そのまま亡くなった。 パキスタンでは、男の言いなりにならない女性は殺される危険性がある。ソニア・ビビのケースは、パキスタンでは珍しいことではない。 パキスタンでは父親が婚前交渉をしたと疑って娘を焼き殺したり、夫が妻の不貞を疑って焼き殺すような事件は数多く起きている。 なぜ「焼き殺す」のか? 女性を殺すという行為は、名誉殺人であろうが何だろうがパキスタンでも殺人行為として逮捕されるが、男たちは女性を焼き殺したあと、このように言って無罪になるのだ。 「台所の事故でこうなった」 次々と焼き殺されていくパキスタンの女性たち
ソニア・ビビがガソリンで焼かれたのは10月のことだが、その半年前には、シャバナ・ビビという女性が「許可なく外出した」として夫に焼き殺される事件があった。 シャバナ・ビビはただ自分の姉妹を見送っただけだった。それなのに夫は容赦なく自分の妻を「焼き殺した」のである。 これも「台所の事故でこうなった」という処理になったのだろうが、彼女の兄弟が訴え出て夫は焼き殺すのを手伝った義父と共に逮捕されている。 (浮気を疑われ、鼻と耳と舌を削がれ、眼球を潰された女性) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20150709T0417190900.html このシャバナ・ビビが焼き殺されるさらに半年前は、シャマ・ビビという24歳の女性が1200人の暴徒に囲まれて夫と共に焼き殺されるという事件もあった。
彼女はクリスチャンだったのだが、コーランを焼いたと疑いをかけられ、生きたままレンガを焼く大きな窯(かま)に放り込まれ、ついでに夫もまた一緒に放り込まれて殺された。 パキスタンでは、少数派クリスチャンやヒンドゥー教徒の女性が「イスラム教を侮蔑した」としてリンチに遭ったり、死刑を宣告されるような事件が相次いでいる。 2011年にムハンマドを冒涜したとして死刑宣告されたのは、アシア・ビビという女性だった。 (少しでもイスラム教をけなすと、冒涜罪で死刑になる危険な国) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130802T2244050900.html 理不尽だが、パキスタンでは「珍しくない」のだ。自由恋愛しても、相手の婚約を断っても、夫に断りなしに外出しても、違う宗教を持っていても、女性は殺される可能性がある。
「女性に教育を」とブログで書いた少女ですらも、イスラムを侮辱しているとして頭を撃たれている。この少女はマララ・ユスフザイと言ったが、何とか生き残ってイギリスに逃れた。 そして彼女は2014年にノーベル平和賞をもらっているのだが、他の国ではそれは名誉なことであっても、彼女の場合、母国パキスタンで「イスラムを裏切った売国奴」という扱いになっている。 ソニア・ビビ。男の求婚を断ると身体にガソリンをまかれて火を付けられた。その後、感染症にかかり、彼女は死亡した。
パキスタンの絶望的な状況を変えようとした女性
こうした女性の人権を完全に無視した行為はパキスタンでは恒常化していて、パキスタン人権委員会(HRCP)の調べでは年々「増えている」と懸念を表明している。 この時代に女性を名誉殺人で焼き殺すような事件が減っているのではなく増えているというのがパキスタンの絶望的な現状を物語っている。 こうしたパキスタン女性の窮状を見るに見かねて立ち上がった女性もいる。 サビーン・マーマッドという女性がそうだった。彼女はパキスタンで女性の権利を訴える公開パネルディスカッションや、映画制作・上映、「ピースニッチ」というインターネットによるSNS等の提供等を通して女性の権利向上に努めた。 彼女が特に力を入れていたのがインターネットによる女性たちの結束だった。パキスタンの女性たちは家庭で孤立し、自分の配偶者や家族からの暴力から逃れられないことが多い。 しかし、そのパキスタンでも徐々に携帯電話が普及して、女性たちが互いにつながり合う兆しが見えてきた。 女性たちのインターネットでの連携は大きな力になるとサビーン・マーマッドは考えていた。そのため、彼女は精力的に活動し、パキスタンでも名を知られるようになっていった。 その結果、どうなったのか。 2015年4月24日、サビーン・マーマッドはカラチの自宅でセミナーを終えた後、武装集団によって射殺されてしまった。 パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。 こうした考えを持つ男たちにとって、サビーン・マーマッドのような女性は、許しがたい存在だったのである。だから、彼女は殺されることになった。 サビーン・マーマッドと、その殺害現場。パキスタンでは女性の地位向上や権利の主張を、「反イスラム」として捉えるイスラム原理主義者や超保守の思想を持った男たちが山ほどいる。
そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている
パキスタンでは、不貞を働いた女性が焼き殺されたり、親がふしだらな自分の娘を殺したりするのは、文化的に否定されていない。否定どころか、むしろ賞賛される行為である。 ちなみに、「ふしだら」というのもその定義は私たちとはまったく捉え方が違っている。 娘がどんなに厳格にイスラムの教えを守っていても、どこかの男にレイプされたら、レイプされた女性が「ふしだら」だったということになるのだ。 その結果、レイプされた女性の方が、逮捕されたり、名誉殺人で家族に殺されたりする。これはパキスタンだけでなく、アフガニスタンでも、中東でも起きていることだ。 イランでは26歳の「レイハネ・ジャバリ」という女性がレイプされそうになって相手を殺した罪で絞首刑にされた。 (レイハネ・ジャバリ。絞首刑にされた彼女の最後の願いとは) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20141030T0419480900.html レイプされた女性は「不貞を行った女性」なのである。そして不貞を行った女性は、姦通罪で投獄されるか、公開絞首刑にされるか、家族に名誉殺人で殺されるかのいずれかになる。
親が決めた結婚相手を拒絶したり、自分で勝手に恋愛して駆け落ちしても、それは「ふしだら」と判断される。女性が自分の意志で何かを決めるというのは命がけなのだ。 もちろん、すべての女性が焼き殺されたり、アシッド・アタックされたりするわけではないが、何かあれば自分もそうなると言う社会では、女性たちも萎縮せざるを得ない。 イスラムの教えが、妻や娘の生命よりも優先される。イスラムの教えをないがしろにするような女たちは殺されて当然であり、手を下した夫や父親は英雄となる。 つまり、パキスタンでは「逆らう女性は殺すのが正義」となっており、だからパキスタンでは「台所の事故」で女性たちが次々と焼け死んでいく。 パキスタンは隣国アフガニスタンと並んで、女性にとってアジア最悪の国であるとも言われている。そんな社会の中で、パキスタンの女性は生きている。 シャバナ・ビビ。25歳。「許可なく外出した」として夫に焼き殺されてしまった。 http://www.bllackz.net/blackasia/content/20151106T0044580900.html
3. 2015年12月22日 14:16:28 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[398] レイプ相手と強制結婚、結婚拒絶で硫酸、ブラ着用でムチ打ち R18 イスラム社会の女性への扱いは、理不尽であり、合理性を欠いている。女性の貞操を狂信的なまでに強調しているので、貞操を失った女性に対する扱いは暴力的であり、非人道的であり、許しがたい。 貞操というのは「社会的に承認された配偶者でない者と性的関係をもたないこと」という意味だ。 イスラムでは男は対象外か、対象であっても法的に厳しくない。しかし、女性には厳しく貞操が強要されている。 「処女性」と「貞操」
貞操というのはどういう状態を指すのか。 具体的に言うと、「未婚者は親が決めるまで誰とも性的関係を持ってはならない」「既婚者は夫以外とは性的関係を持ってはならない」ということである。 もし未婚者の女性が勝手に性的関係を持つと、「家族の名誉を汚した」のだから、家族に殺されてもしかたがないと解釈される。 これを「名誉殺人」と言って、家族の名誉のために不良娘を殺すことが正当化されている。 もし既婚者の女性が勝手に他の男と性的関係を持つと、「姦淫の罪を犯した」のだから、夫に離婚されたり、殺されたり、投獄されてムチ打ちの刑や公開処刑にされても当然だと解釈される。 姦淫の罪は重罪だ。女性の下半身を土に埋めて身動きできないようにして群集が石を投げて殺すこともイスラム社会ではいまだに行われている。 それほどイスラムでは「処女性」や「貞操」を女性に押し付け、守らせ、厳しく管理させているのである。 なぜ抗議しないのかと先進国の女性たちは思うだろうが、そんなことができるわけがない。 あなたがイスラム国家に移住し、そこで「女性の地位向上を!」と叫んだらどうなるのか。 その瞬間に、まわりから村八分され、長老は反イスラム的だと断言して、あなたは数日内に殺されるだろう。 殺すのはかわいそうだと思う人ならば、硫酸をかけて皮膚を損傷させるとか、鼻を削ぎとるとか、身体に火をつけて焼くくらいで許してくれるかもしれない。 そんな狂信的な人間で国が覆いつくされている社会で、女性の地位向上を訴えられるわけがない。昔も今も、女性は強制的に貞操を押し付けられ、弾圧されるがままなのである。 名誉殺人に反対する集会。 名誉殺人はパキスタンでもインドでも現在でも行われている。
加害者の男と結婚すること
もし女性がレイプされたらどうなるのか。それは女性が悪いとイスラムでは解釈する。なぜなら、女性は「貞操」を失ったからである。 レイプされて処女を失ったのであれば、もう家族の名誉を汚したも同然である。もしレイプした男と結婚しないのであれば「名誉殺人」の対象だ。 あるいは、姦淫したのも同様だから、ムチ打ちを執行されても文句は言えない。 男が罪に問われないことも多いが、それは「女性が劣情を誘った」からで、女性が悪いからだ。男にレイプされる隙を与えた女性がすべて悪い。 女性にとってはレイプされたうえに投獄されて罪に問われたり殺されたりするのだから、悪夢のような世界だが、これがイスラム世界では「日常」なのである。 最近もまた、この「悪夢」が大きな記事になっている。2009年、アフガニスタンで従姉妹の夫にレイプされた女性がいる。グルナスと言う名前の女性だ。 外をほっつき歩いてレイプされたのではない。自宅にいるときに男が勝手にやってきて彼女をレイプしたのである。 レイプされたときは19歳だったが、そのレイプで妊娠してしまった。彼女は「姦通罪」に問われてカブールのバダムバーグ刑務所に放り込まれた。さらに控訴審では禁錮12年が言い渡されている。 グルナスは刑務所の中で出産して、今も刑務所の中で子供を育てている。現在は21歳になる。 レイプされ、投獄されたグルナスさん
望んでもないのにレイプされ、望んでもないのに妊娠し、理不尽にも罪を言い渡され、さらにその罪が控訴審でさらに重くなる。 彼女は欧州のドキュメンタリー映画に取り上げられた。 ところが、これを報道するとさらにグルナスが窮地に追いやられるとして公開が中止になった。 しかし、この一連の動きが国際的に話題になり、アメリカも「いかなる女性もグルナスさんのような状況に置かれることがあってはならない」と声明を出す騒ぎになっていったのである。 また、カルザイ大統領の元に恩赦を求める5000名の署名の入った嘆願書が届けられて無視できない状況になった。そして、2011年12月1日、カルザイ大統領は彼女を恩赦した。ただし、そこには条件がついていた。 加害者の男と結婚すること……。 ブラジャー着用女性はむち打ち
自分をレイプした男と結婚することを条件に恩赦されるのだから、普通に考えればめちゃくちゃな話だ。 なぜカルザイ大統領がそのような条件をつけたのかというと、そうしないと、保釈された彼女は「姦通した女」として危害を加えられて、場合によっては殺される可能性もあるからだ。 レイプした男と結婚すれば、それは夫との性的関係だから姦通にならない。だから、グルナスの身を守るためには、加害者の男と結婚させるしかない。これがアフガニスタンの現状だった。 実は、このグルナスの事件が話題になっているここ数日の間、アフガニスタンでは別の事件も起きてそちらも話題になった。 それはタリバンの元司令官の結婚を拒否した家族が武装集団に襲われるという事件だ。 「アフガンの武装勢力が三人の姉妹や彼らの両親に硫酸を投げつけた。なぜならば、年長の娘が元司令官と結婚を拒絶したからだ」 このような見出しで事件が報道されている。18歳の娘に結婚を拒絶されたのを恨みに持った司令官は仲間にこの家族を襲わせ、娘や母親にアシッド・アタック(硫酸を浴びさせる)し、その姉妹をめちゃくちゃに殴打して去っていったのである。 結婚を拒絶したらアシッド・アタック(硫酸攻撃)された。
彼女のふたりの妹も暴力を振るわれていた
アフガニスタンだけが女性に対して理不尽でめちゃくちゃな扱いをしているわけではない。イスラム国家内ではどこでもそんな記事や事件で溢れている。
ドバイはイスラムでも比較的自由な場所だとよく言われているが、2010年4月に、24歳のイギリス女性がレイプされたを訴えて、本人が刑務所に放り込まれそうになった事件もあった。 男にしつこく車で家まで送ってやると言われて乗り込んだところ郊外に連れて行かれてレイプされ、そのあとに女性のアパートに戻ってから再びレイプされた。 これを警察に訴えて、女性が「姦通罪」の危機にさらされた事件だった。彼女はイギリス女性だったので「理不尽だ」と国際問題になって注目された。 もし彼女が現地のイスラム女性だったのであれば、恐らく今ごろは生きていない。男と酒を飲み、2度も犯された女性はイスラムにとっても重罪に値する姦通罪だからだ。 2008年にもアラブ首長国連邦で、似たような事件があった。 オーストラリア出身のアリシア・ガルという29歳の女性が同僚にクスリを飲まされて意識不明になったところを4人に輪姦され、それを訴えたところ、逆に姦通罪で逮捕されて8ヶ月も刑務所に放り込まれたという事件である。 4人の男にレイプされたアリシア・ガルさん。 訴えたら、逆に姦通罪で実刑にされた。
彼女はいまだトラウマで、「悪夢、フラッシュバック、鬱病、閉所恐怖症」が引き起こされていると記事にあった。 よくイスラムの女性蔑視を書くと、必ず「欧米のプロパガンダに利用されている」と言われる。しかし、女性蔑視はどんなに弁解しようと事実としてそこにあり、これはプロパガンダでも何でもない。 女性は明確にイスラム国家で「弾圧」されていて、声を上げることすらも出来ないのである。 ブラジャー着用禁止と、自爆テロ
ソマリアでも公開石打ち刑があったり、女性に対するリンチがあったりしたが、あまりにも馬鹿げたものもある。 ブラジャーが西洋的なものだからこれを着用している女性を集めてムチ打ちの刑に処したというものだ。これは翻訳された記事があるのでこちらを紹介したい。 ソマリアのイスラム組織、ブラジャー着用女性をむち打ち
ソマリアのイスラム系過激派組織「アルシャバブ」が、ブラジャーを着用していた女性を公開でむち打ちした。イスラムの教えに反するというのが理由だという。地元住民が16日語った。 イスラム聖法の厳格な適用を求めるアルシャバブは、映画観賞や結婚式でのダンス、サッカーも禁止しており、今月に入ってからは、強盗を働いたとして若い男性2人の手と足を切断していた。 地元住民の話によると、銃を持った男たちがブラジャーを着用していたと思われる女性たちを集め、公開でむち打ちした。その後、女性たちはブラジャーを外して胸を揺らすよう命じられたという。 ブラジャーくらいなら世界中から失笑を買って終わりだが、深刻だったのは、イラクの事件だった。 イラクでは数年前、突如としてアメリカ軍に対して女性の自爆テロが増えたことがあった。 その背景を調べていくと、ひとりの女にたどり着いたのだという。サミラ・ジャサムという51歳の女だった。 80もの女性をレイプさせて自爆テロに追いやった女。 サミラ・ジャサム
彼女は自爆テロの候補になりそうな女性を見定めると、男たちに女性をレイプさせていたのだという。 イラクでもレイプされた女性は名誉殺人の対象であり、姦通罪の対象になる。そこでサミラ・ジャサムはレイプされた女性を追い詰め、自爆テロを強要させていたのだという。 レイプされた女性は逃げ場がない。社会に抹殺されるか、それとも家族に殺されるかである。どうせ死ぬなら死後に崇拝される自爆テロのほうが尊厳が保たれる。 そうやってサミラ・ジャサムは、80人以上の女性を自爆テロに追いやっていたのである。彼女はイスラム過激派の「アンサール・アル・スンナ」に属していたと言われている。 イスラムが女性を追い詰め、過激派が巧みにその女性たちを操って「利用」する。そういう事実があった。 タリバンが女性に課したルール
「www.jca.apc.org」では、アフガン女性のどのような制約を強いているのか書かれている。一部、抜粋・要約して紹介したい。厳格なイスラム教を信奉するタリバンは以下を女性に強要している。 女性が家の外で仕事することは一切禁止
男性の付き添いなしに屋外で活動することは一切禁止 女性は男性の店主から物を買ってはならない 女性は、男性の医師から手当てを受けてはならない 女性は勉強することを許されない 女性は、ブルカをかぶらなくてはならない。 従わない女性は、鞭打ち、殴打、および言葉による暴力の刑 足首を隠していない女性は、公開鞭打ち刑 婚外交渉をもったと告発された女性は公開投石刑 化粧品の使用禁止 爪を染めた女性は指を切断 女性は親族以外の男性と話したり、握手をすることを禁止 女性は大声で笑ってはならない 女性は知らない人に声を聞かれてはならない 女性は、音のする靴を履いてはならない 男の親族と一緒でない女性はタクシーに乗ってはならない 女性は、公衆の集まりに出てはならない 女性はスポーツをしてはいけない 女性は自転車やバイクに乗ってはならない 女性は明るい色の洋服を着てはならない 女性は娯楽目的の場へ出かけてはならない 女性は公衆の場や川の脇で洗濯をしてはならない 女性はバルコニーから姿を見せてはならない 女性家のすべての窓に色を塗らなくてはならない 女性は公衆浴場に行ってはならない 女性と男性が同じバスに乗ってはならない 女性を写真や映画に撮られてはならない 言うことを聞かない女たちに暴力を振るってもアシッド・アタックをしても許される。アフガンの家庭内暴力の凄惨さは目を覆わんばかりの悲惨さだ。
女性に対する脅威
タリバンの説くイスラムは「厳格なイスラム」であって、たとえば戒律の緩いインドネシアではまったく様相が違う。 しかし、そのインドネシアでさえイスラム原理主義社のような人間たちがいて、このような「貞操の強制」を求めている。 先進国の女たちは、なぜイスラムを強制されている女性たちに無関心でいられるのか不思議に思うことがある。 家長主義を根本に持つ宗教、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・ヒンドゥー教・儒教などは、女性に対する脅威であり、女性に対して有害なものであり、女性を抑圧する「暴力装置」である。 女性たちは宗教が自分たちにとって壮絶な危険思想であることをもっと明確に気がつく必要がある。女性たちは、あまりにも危険なものを長い間放置しすぎた。 そろそろ、これらの危険思想を世の中から一掃すべきだと思わないだろうか? 男はみんな女の子供だ。だから、母親は「宗教」という女性を縛る危険思想に自分の子供たちが染まらないように子供の頃から教育することができる。 宗教は単なる共同幻想だ。女たちは神はいないと自分の子供に教育するだけで宗教を破壊できる。 そうでもしない限り、女性の地獄はどこまでも続くだろう。馬鹿げた宗教がいつまでも女性を縛る。人類は2000年前に間違った。 男はあまりの宗教に染まりすぎてもう修復不可能だ。今や、それを正せるのは女性だけになってしまった。ひとりでも多くの女性がそれに気がつくことを願いたい。 http://www.bllackz.com/2011/12/blog-post_03.html 詳細は 狂った宗教 イスラム教 _ 頭がおかしいのは中国人と朝鮮人だけではない http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/332.html ユダヤ人でなくてもムスリムとだけは絶対に共存できない。 イスラム教とムスリムだけは一日も早く地上から消滅して欲しい
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